2019年1月22日 (火)

光陰矢の如し

教室を始める前に勤めていた塾で最後に送り出したある中3の子のお母さんとは、その後もご縁を繋いで頂いているのですが、今年頂いた年賀状に、中3だったその子の結婚が決まったと書かれていました。
そうか~、結婚か~、めでたい!と思い、久しぶりにその子のお母さんとランチに行くことになったのですが、彼はいくつになったんですか?とお尋ねしたところ(もちろん、ちゃんと計算すればわかることではありましたが、自分がいくつで教室を始めたか、今で何年目なのか、よくわからなくなる今日この頃なので…。)「31になりました。」と。

31!!!15歳だったのに!!!そうか、そういえば教室も16年目になったんだもんなと、改めて時の流れの速さに驚きました。
15歳だった子が倍の年齢になってますからね。

この教室を始めたときの1期生も2年生だった子は既に社会人、1年生だった子が今春就職などの年齢だったりしますから、それより上の学年だった子達の中には結婚している子もいるのかもしれません。
我が子には縁がなかった身ですが、一緒に勉強をした子達が結婚して、その子に子どもが生まれたと聞くと、なんとなくおばあちゃんになった気になります。
これまでご縁を頂いた子達みんなが、幸せな人生を歩んでくれますように。

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2019年1月21日 (月)

よかったよかった。

うちの教室は私が算数・数学と国語しか見られないので、受験指導にはほぼ縁がないのですが、今年度は受験塾に通いつつ6年生でうちにも通ってくれていた子が2人いました。
そのうち一人は昨日合格のお知らせのお電話を頂いたのですが、今日もう一人のお母様からも志望校合格のお知らせが届きました。
2人ともおめでとう!一足早い春が来ましたね。

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2019年1月20日 (日)

オフでしたが。

今日は高校時代の同級生が教室に尋ねてくることになっていたのでお昼から出勤していました。
そして、晩にはある6年生のお母さんからお電話を頂き、志望校に合格したとのお知らせが。
今日はとてもいい日になりました。

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2019年1月19日 (土)

心配

今月から変則の月2回2時間のレッスンに変わった低学年さんの今月2回目のレッスンがありました。
その子は通ってくれるようになってもう2年ぐらいになるのですが、算数が好きで、特に数に関して興味があるよう名印象を受けていました。
まだ低学年なので、月2回になると何か変化が出るかもしれないと気になっていましたが、送迎などのご事情なので、まずはその形で様子を見せて頂くということになったのです。

大抵はニコニコ入ってきてくれるのですが、今日はマスクをしていて、笑顔がありません。
体調が悪いのかなと思ったのですが、レッスンをしていても多くの時間、どうもいやいややっているような雰囲気で、普段のその子とはかなり違います。
それでもどうにかレッスンは最後までがんばってはくれたものの、笑顔が見られたのはごくごく限られた時間で、レッスン後、おうちの方からは、宿題がなかなか捗らず、わかっていないのではないかと心配しているというお話を伺いました。

これまでのその子からすれば、宿題に出していたものをそこまで嫌がるとは思えず、わからないものもほとんどないはずなのですが、恐らくおうちでも集中できていなかったり、楽しいと思えない状態で取り組んでいたのではないかと心配になりました。

たまたま体調が悪くて集中できていなかったのであればよいのですが、これまで週1回1時間で比較的調子よく進んできていた子だけに、気になるところです。

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2019年1月18日 (金)

与える順番

今の子ども達にとってはスマホやゲーム機というのはあって当たり前のような感覚なのかもしれません。
親御さんは、できればゲーム機でのはあまりさせたくないと思っておられる方も少なくないようですが、ゲームを持っていないと仲間外れにされるのではないかなどの心配もあり、しぶしぶ与えているというようなお話もよく伺います。

先日、とても楽しそうにお勉強をする年長さんのおうちの方に、その子がゲームをしているかどうかお尋ねしたところ、おうちの方針として、やりたければ大人になってやりたいだけやりなさいということで、今はまだ与えていないとおっしゃいました。

もちろん、幼児さんであればまだ与えておられないご家庭も珍しくはないだろうと思いますが、ゲーム機に限らず、親御さんのスマホやタブレットなどでゲームをしたり、動画を見たりということも含めれば、それをほぼさせておられないご家庭は限られるのではないかなという気もします。

小さい子達に紙工作などをさせると、大人が見たらつまらないような簡単なものであっても、それで楽しそうに遊ぶ子はいいのですが、まだ小さい段階でそういうものに興味を示さず、工作も面倒だけどしぶしぶするような子は少し心配になります。
もちろん、子どもの好き嫌いはそれぞれですので、外からの働きかけは関係なく、そういうことが嫌いな子もいるかもしれませんが、小さい子で、自由に色を塗ったり、紙を折ったり切ったり、貼り付けたりというようなことが嫌いという子は少ないのではないかと思います。
そして、させてみたけれど最初から全く楽しそうではなかったというような場合は別として、そういう単純な遊びをするより先に、スマホやゲーム機などに触れてしまった子は、大人でもはまってしまうようなものですから、恐らく強烈に影響を受けるだろうと思います。

私達大人でも、例えばほんの数年前までは普通に見ていたアナログ映像を今見ると、ものすごく画像が荒く感じたり、色が暗く感じたり、かなりの違和感を感じるのではないかと思います。
一度すごいものを知ってしまうと、それに劣るものは楽しめなくなったとしても不思議ではないでしょう。

まだ小さな子ども達にゲーム機を与えることについてはマイナス面しかないかどうかはわかりませんし、今の時代は対戦ゲームなどを極めれば、それが職業として成立するようにもなっているようですから、とことんやるという選択肢もないとは言えないのかもしれません。

ですが、まだ脳が変わっていく段階の年齢の子ども達に対しては、手を使い、実際に触り、実際に形を作り…というような五感を刺激する経験をたくさんさせてあげるほうが、長い人生でプラスになることが多いのではないかと思います。(もちろん、いつも書いているように例外はあるでしょうけれど。)
そういう意味でも、早い段階でゲーム機などに触れさせてしまうと、本来楽しめたかもしれない素朴な遊びがつまらなくなる可能性があるとすれば、お子さんに与える順番や時期はよく吟味されるのがいいように思います。

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2019年1月17日 (木)

些細なことだけど

先日も少し書きましたが、小学校に上がるまでに自分の名前ぐらいは書けるようになっておいた方がいいかと思うとのご希望を頂いたので、ある年長さんと少しずつ平仮名の練習をしています。

初めはその子自身の苗字。次にその子の名前。その次はその子のおうちの方の名前。どれを見せたときも、「わあ!」と嬉しそうな顔をして、「やりたい!」と自分から書きたがってくれました。
今回のレッスンでは、以前聞いておいたその子の兄弟の名前を練習するよう用意しておいたところ、またとても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

その子の名前には平仮名の中ではやや難しいものも含まれているのですが、自分の名前なのでがんばって書こうとしてくれて、随分上手に書けるようになりました。
平仮名は一文字一文字には意味がないので、小さい子どもには漢字より覚えにくいという先生もおられ、それはあり得なくはないなと思ったのですが、自分や家族の名前という、意味のあるものにすることで、印象にも残りやすくなるのではないかなと思います。

今のワクワクが続いてくれたら、家族の名前の次はその子に関係ある場所の名前や兄弟の通っている学校の名前など、少しずつ広げていって、結果的に平仮名のほとんどが書けるようになるといいなと思います。

私の名前やうちの教室の名前もそのうち書いてもらえるかなぁ。

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2019年1月16日 (水)

人と人

私は古い人間なのだろうとは思いますが、今ではかなり一般的になっている映像授業のような、映像を見ながら学ぶ仕組みに違和感を持っています。
もちろん、ああいう方法が合っている子どもや学生というのもいるのだろうとは思いますが、映像授業で成績を上げられる子は、何かはっきりした目標があったり、その学習内容自体に興味があったり、何らかのモチベーションがあるのではないかなという気もします。

少なくとも私は、その教科を指導してくれる先生が好きかどうか、その先生がいい先生、熱心な先生かどうかで、それを学ぶモチベーションに影響が出る人間でした。
もちろん、元々教科自体の好き嫌いはありましたので、どれだけいい先生であっても好きになれなかった教科はありますが、それでも好きな先生の教科、お世話になっている先生の教科は、仮に嫌いな教科であってもある程度努力はしたように思います。

昨年末から来てくれているある中学生は、現在私との勉強が楽しいらしく、本当にがんばってくれているのがわかります。今週のレッスンでは、私が数学以外の教科も教えてくれたらもっとがんばれるんやけどなぁなどと言って、国語の文法が全くわからないのだとも話しました。

英語は結構好きだというので、文法もルールを覚えたらそこまで難しいものではないよという話をしながら、少しだけ文法について説明をしたのですが、興味津々。
少なくともこの子も、誰が教えてくれているかという部分が大きく影響していそうだなと感じました。

私が元々は目指していた学校の先生を断念した理由のひとつは、生徒は先生を選べないということでした。
人間ですから、好き嫌いは理屈ではありませんし、合う合わないはほぼ確実にあるだろうと思います。私自身、好きな人に対しては色々してあげたいと思いますが、嫌いな人のためにはがんばれないので、もしも受け持った子どもの中に好きになれない子、嫌いな子がいたらどうしようと思ったのです。

その点、塾や教室であれば、子どもも先生を選ぶことができますから、私のことが嫌いだとか、合わないとか思えば、通わない選択をすればいいわけで、気持ちが楽ではあります。

ここに来てくれる子達とは、映像授業では感じることができない気持ちを少しでもたくさん感じてもらえたらと思ってレッスンをしています。

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2019年1月15日 (火)

インフルエンザ流行中

今日もまたインフルエンザ罹患のお知らせが入ってきました。
学級閉鎖、学年閉鎖などの話も聞くようになってきましたので、皆さまどうぞお気をつけて。

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2019年1月14日 (月)

お正月もひと区切り

今日は成人の日でした。
よいお天気だったので、成人式に出られた新成人の方達はよい日和でしたね。

私は子どももいないので成人式には無縁。
今日はこのところ毎年恒例になりつつある、教室の近所の六甲八幡神社にお正月のしめ飾りを焼いて頂くため、夕方からとんどに行ってきました。

これでお正月もひと区切り。(まあ、とっくにお正月気分は抜けていますが。)
その一方で、友人や知人、教室の子ども達からもインフルエンザ罹患の話を聞く機会が増えてきました。
予防にも限界がありそうですが、皆様どうぞお気をつけて。

今週もどうぞよろしくお願いいたします。

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2019年1月12日 (土)

割合

少し前から一緒にレッスンをしている5年生さんがこちらでやるより先に割合の授業が始まってしまい、ちんぷんかんぷんだとの連絡を受けました。
年末年始を挟んだことなど諸事情により、先に進んでおくことができなかったのですが、申し訳ないことをしたなと思いながら、レッスンをしました。

しかし、いつも思うのは、小学生にとって割合というのは難しいものだろうなということです。
特に、割合の学習の際、最初に割合を小数で表すところからスタートするので、尚更ハードルを上げているような気がします。

例えば、大半の子ども達は、授業で習っていなくても果汁100%のジュースは全部が果汁だということを知っていますし、その流れで果汁3%だったら全体のどのぐらいが果汁なのか尋ねると、やはりほとんどの子が答えることができます。

ですから、百分率を使う割合から学習を進め、帯グラフや円グラフの問題をして、後から、例えば3%は100のうちの3にあたるので100分の3。小数なら0.03になるということを考えさせる方がハードルが下がるのでないかなと思ったりします。

特に、単位がないものというのは抽象的でイメージがしづらいので、難しく感じるのだろうと思うのです。
例えば、10mをもとにした場合の3mの割合であれば、小学校の算数では小数で「0.3」と答えるわけですが、例えば、「0.3倍」と言ったり、「30%」と言えば、少し簡単に感じられる子がいるのではないかと思います。
単位を付けなくても、「0.3」と答えるよりは「3/10」と分数で答えた方が、10mのうちの3m分というイメージがしやすくなるように思います。

また、そのイメージしづらさをクリアしたとしても、割合の定番的問題である、原価、定価、売価、利益などの問題は、小学生のほとんどはまだ経験が少ない(もしくは全くない)ことですから、本当に難しいだろうなと。
それがまた、割合が苦手だと感じる子を増やしているような気がしてなりません。

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