2026年8月10日 (月)

世の中は

8日土曜から既に夏休みになっている社会人の方もおられるようですね。
教室のお休みは12日から16日とさせて頂いていますが、12日は振替レッスンで出勤になりました。
夏期のお休みといっても、実家へ行くのはお休みにできないので、レジャーの予定などはありませんが、ちょっとぐらい自宅の片付けやら先延ばしし続けていることを片付けたいものです。

今日は台風の影響ではないのでしょうけど、かなり風が強く、自転車移動で飛ばされそうになりました。
駅の駐輪場の自転車もたくさん倒れていましたし。

台風の影響やら、酷暑やら、色々気になりますが、皆さまもご自愛頂き、よい休日をお過ごしください。

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2026年8月 8日 (土)

原動力

元々、自分はなかなかの無精者でフットワークが極めて重く、石橋を叩きすぎて壊してしまうタイプだという自覚はあるのですが、「めんどくさい」という気持ちを払拭するための指南本のようなものがたくさん出ていることを見ると、そういう人はそれなりの数いるのかもしれないと思ったりします。

で、今も相変わらず、時間はあっても自分の家のことはなかなか手を付けられず、仕事も急ぎだったり、締め切りが決まっているものでなければついつい先延ばしにしてしまい、そのたび自己嫌悪に陥ったりするのですが、父が亡くなって以降、ほぼ毎日実家に通い、食事の支度をしたり、買い物をしたり、母のためには結構がんばっており、一番如実に違いを感じるのが、自分の家だと、一度定位置に座るとお尻に根が生えたように動かなくなる(しようと思っていることがあっても…)ということはしょっちゅうあるというのに、実家だと、立ち上がるのが面倒と思うことがほぼないというか、母が立ち上がるなら私の方が早いし楽ということで、さっと立ち上がって動けるということです。

教室を始めることになった際、私の性格的に、自分でするより、優秀な方の片腕になれるよう努めるというほうが合っている自覚はあって、今も経営に関しては全く才能なしなのですが、誰かのためと思えばがんばれるんですよね…。

自分の家が片付かなくても私以外誰も困らない。先延ばししても誰にも怒られない。
そうなると、どうやってやる気を出せばいいのか…。これを解決できる方法があれば本当におしえてほしいものです。

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2026年8月 6日 (木)

興味がないのは我ながら恐ろしい

来週11日が祝日なのは分かっていましたが、そういえば何の日?と思ってカレンダーを見たら、「山の日」と書かれていて、え?山の日?海の日は知ってるけど、元は何の祝日だったんだ?と思い、検索してみたところ(当然ご存知の方が圧倒的に多いと思うので、恥ずかしい限りですが…)、何かが変わったわけではなく、2016年に新たに施行された祝日なのだそうですね…。

もう10年前に始まったのに、これまで全く意識したことがなかったのは恐ろしい限りです…。
中には呼び名が変わったり、昭和天皇の誕生日はみどりの日になったのに、その後昭和の日になり、みどりの日は5月4日に移動していたり、常識ある大人なら知っていて当然のことなのではと思うことが色々抜けており、自分の興味関心の薄さを反省しています…。

 

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2026年8月 5日 (水)

そろそろ夏の疲れが

夏休みになってから、多くの子達は好調をキープしていたのですが、例年通りといいますか、そろそろ夏の疲れが溜まってくる頃なのか、レッスン中眠くなったり、頭が働かなくなったりということが見られるようになってきました。

今日のレッスンでも、夏休みになってから好調だった低学年さんが久々に眠そうにして、途中から突然おかしなスイッチが入ってしまいました。
普段数学がよくできる中3さんも、うっかりミスがぽろぽろと。

まあ、これだけ毎日暑いと、確実に消耗しますから、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれません。

こんな暑さの中、甲子園で高校野球も始まりますよね。体調を崩す子がいないことを祈るばかりです…。もうそろそろ、甲子園にこだわらずに、空調をコントロールできるドーム球場とかですることも本気で考えた方がいいのではと思ったりしますけどね…。

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2026年8月 4日 (火)

どこまで行けるか

進学校に通う中3さんはとっくに数Ⅰ・A、一部は数Ⅱ・Bの範囲まで授業が進んでいて、私自身、どこまで指導できるかが何とも言えず、保護者の方には早い段階で、近い将来役に立たなくなるかもしれないので、高校数学の指導を受けられる塾などを探してもらった方がいいと思うということはお伝えしているのですが、恐らく、中3さん自身、まだ中学生でもあり、中高一貫で高校受験があるわけでもないということで、なんとなくですが、行けるところまでそのままここでという感じのように見受けられます。

しかし、突然、もう無理!というのは無責任すぎるので、順番に予習を進めているのですが、自分の高校時代、微分積分は完全に挫折して、まともに学んだ記憶はなく、ベクトルもよくわからなかった記憶があったり、結局理系崩れの文系という感じで受験をしたので、自分である程度理解できていたのは数Ⅰ・Aの範囲なのではないかと。

で、今は解法を暗記しても指導できないので、意味を理解しながら進まねばならず、解説などを読む前に、まず問題を解いてみるという形で予習をしています。
教室を始めて以降、公式などに当てはめてとりあえず答えを出すということはしなくなったので、高校数学も今のところ意味が理解できる状態で進んでいますが、その状態での学習は自分が高校生のときにはしていなかったので、果たして、衰え行く今の脳で新たにどこまで進めるのか、ほんの少しワクワクもします。
ただ、なかなか集中が続かないのが問題ですが…。

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2026年8月 1日 (土)

今日から8月

カレンダーをめくったら、もうあと5枚。一昨日、仕事場近くの100均を覗いたら、もう来年のカレンダーが並んでいて驚きました。
夏休み前に折り込むつもりだったチラシですが、自分がのろのろしているせいというのが一番大きいものの、もう少ししっかり考えなくてはいけないことがあることに改めて気づき、教室を始めた二十数年前から比べて、がんばりが利かなくなっていることを痛感したりしています。

それにしても、この暑さは一層集中力ややる気を削ぎますね…。
8月も無事に乗り切りたいです。
皆さまも暑さにやられないよう、ご自愛ください。

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2026年7月30日 (木)

単位の話

自分が子どもの頃のことを振り返っても、学校でそんなことは教えてくれなかったよなと思ったのが単位の話。
少なくない子ども達が、1㎞が何mかとか、1Lが何mLかなどの単位換算で迷いますし、例えば1mが100㎝は割とすんなり出てきても、1mが何㎜かは1mが100㎝で、1㎝は10㎜だから…という順を辿って1000㎜という答えを出したりします。

かく言う私自身も、1mが何㎜かというのは、子どもの頃は同じように考えていましたし、教室の子達にも覚えなさいということは最低限しか言わないので、忘れてしまったら同じような順で尋ね、答えを導いてもらうこともあります。(その子がしっかり覚えていることを使って考えるということで。)

自分が教わったことがなかったので、意識したこともなく、大人になって、ああ、ただ単にそういうことだったのかと理解したのが、「ミリ」というのは1000分の1、「キロ」というのは1000倍、因みに、滅多に出番のない「デシ」は10分の1ということを表しているということでした。

キロといえば、kg、㎞のほかに、小学校では習わないものの、kL、KB(キロバイト)など、それらは全て、「k」の後ろの単位のものの1000倍、ミリといえば、㎜、mL、mgなど、それらは全て、「m」の後ろの単位のものの1000分の1というだけのこと。
それさえ覚えていれば、迷うことはありません。それなのに、小学校でそれを教えてもらった記憶がないんですよね…。
単位表みたいなものはあった気がするので、それを見て、説明してくださる先生がいたら、単位換算に苦手意識を持つ子が少しは減るのではないかと思ったりします。

もしかしたら、今は教えてもらっているのかもしれませんが、どうせ単位自体覚えなくてはいけないものなのであれば、単位のルール自体をきちんと教えてしまえば、迷う必要もないですよね。

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2026年7月28日 (火)

20年前の投稿と余談

先日兄が言っていたのですが、一部の若者の間で例えば、「1万強、1万弱」という言葉の使い方が変わっていると。
兄の関わる狭い世界だけのことと言う可能性はあるものの、どういうこと?と聞いてみたところ、例えば10200は1万に近いから1万弱、10800は11000に近いから1万強だというのだと。

いや、いくらなんでもあり得ん…。
そもそも、11000に近いからという判断も滅茶苦茶ですよね?1万に近いか、2万に近いかで弱か強かというのならまだしも…。(いえ、それでもあり得ないですが…。)
本当にそんな考え方で使っている若者がいるんでしょうかね?

そして、以下、20年前の投稿。

最近、色々なパズル問題を考えています。

もともと、パズルは全般に好きで、具体物を使うジグソーやタングラムなども好きですし、ペンシルパズルはイラストロジックにはまったり、ナンバープレイスにはまったり、その後仕事で相当の数の論理パズルや数字に関するパズルその他色々を解いてきました。

しかし、最近は、少しずつですが自分でも問題を作ってみています。すると、これまで気づかなかった作り手のルールみたいなものが垣間見えてくることがあります。

例えば、ナンバープレイス(数独)なども、これまでは自分では解いたことしかありませんでしたが、実際作ることを考えると、新たなルールを発見するのです。

なんだ、こういう規則で作られているのかとか、ものによってはそれに気づくことで、今後問題を解くときに圧倒的に役に立ちそうな発見もあるのです。

で、これっていうのは、何もパズルに限ったことではないのでは?と思いました。

算数や国語で何かを習ったとき、実際に自分で問題を作って誰かに出してみるなんてことをすると、受身で解いていたときには気づかなかった発見があると思うのです。

例えば、国語でよくある例ですが、「15字で抜き出せ」という出題なら当然ぴったり15字ですが、「15字以内で抜き出せ」という出題で答えがぴったり15字になる可能性は高くありません。
なぜかと言えば、ぴったり15字で収まるのであれば、わざわざ出題者が「以内」という言葉をつけることはあまりないことだからです。
その考え方でいくと、20字以内でとなっている問題の答えが15字以内に収まるということもやや不自然です。

作り手の側に意識が及べば、もっと問題を解きやすくなる。それはきっと多くの指導者がわかっていることでしょうし、そう指導している方も多いに違いありません。
ですが、受身である子ども達は、今ひとつそれを実感するところまで至らないことも少なくないのではないでしょうか。

もちろん、問題を作ること自体ある程度の能力を必要とするのかもしれません。
それでも、子どもにやらせてみる価値はあるかもしれませんね。ふとそんなことを思いました。

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2026年7月25日 (土)

どうしているのかなぁ

自分で教室を始める前は塾に勤めていた時期もありましたが、その時期も含め、一緒に学んだ子達は、今頃どうしているんだろうなと思うことがあります。
中には今もSNSなどで細~く繋がっている子もいますが、教室を始めてからだと、うちの教室の性質上、多くの子が小学校高学年になる頃には転塾していくので、その先のことを教えて頂けるとしたら、保護者の方からのご連絡になることが多く、さすがに小学校低学年の頃に通っていた教室にその後の進路などを教えてくださるということは限られているので、ふとした折に、あの子はどうしているかなぁとか、今はいくつになってるのかな?もう結婚しているかもしれないなとか思うことがあります。

私のことは忘れてしまっても、子どもの頃に自分の頭でしっかり考えて分かる気持ちよさ、大切さをしっかり身に着け、その後の人生に活かしてくれていたらいいなぁと、それは強く思います。

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2026年7月24日 (金)

数の認識についての10年前の投稿再掲

教室を始めてしばらくは年少さん、年中さんともレッスンさせて頂くことがあり、やっぱりそうなんだなと実感する機会が結構あったのですが、その後主に年長さん以上を対象とさせて頂くようになり、しばらくそれをしみじみ実感する機会がなかった「3までの数」「5までの数」の認識の段階を、ここ最近改めて実感させてもらう機会がありました。

1年生さんで、学校の算数で困り始めておられるというお子さんが体験レッスンに来てくれました。
1年生ですが、初めての体験レッスンですし、お困りとのことだったので、5までの数が認識できているか、目視ですぐ5までの数がとらえられるかを確かめさせてもらいました。

サイコロや積み木などをパッと見せて答えてもらったのですが、4までははっきり答えられるのに、5になると途端に声が小さくなり、「4?5?」とこちらの顔を見てきます。
この状態で10までの計算や20までの数の学習が入ってくると、それは困り始めるだろうなと、体験では5までが認識できるよう教具を使って色々させてもらいました。

その後、1回レッスンをさせてもらったのですが、体験の1回で既に変化が見え始めたと伺っていて、実際にレッスンをしても、明らかに反応が変わってきていました。
こんなにあっという間に変わるということは、これまで5までを意識する機会がなかったというだけのことなのだろうと思います。
それでも、そこがきちんと体感できなければ、そこから先は訓練で身に着けるような状態になってしまうこともありますから、早目のタイミングで来てくれてよかったなと思っています。

更に、先日、お勉強は何もしていないという状態の年中さんと体験レッスンをさせてもらったのですが、こんどは3まで把握できていても、4になると答えられない。
その差はとてもはっきりしていて、1、2、3はニコニコ大きな声で答えられるのに、4になるとピタッと止まり、3より1多いというとらえ方もまだできず、「1、2、3、4」と1つずつ数えて確かめるということを繰り返します。
5ももちろんまだとらえられません。
大人になってしまうとそんなこと意識もしなくなりますし、3も5も10も同じようなものでしょ?と思いがちですが、数の把握にはまずは3まで、次に5まで、そこから10までという段階があるというのは間違いないようです。

もちろん、それを把握できるまでの個人差はあると思いますが、その段階を経ずに大きな数を把握できるようになるということはないのかもしれません。

昔々、数を数えるというときに、1、2、3の次は「いっぱい」だったというような話を聞いたことがありますし、漢数字でも1から3までは棒の数なのに、その先は文字が複雑になります。
ローマ数字も1から3は棒の数なのに、4は5より1少ないというような表し方をするようですから、4よりは5の方が把握しやすいということなのかもしれません。

小さい子に算数などを学ばせたいと思われるときには、まずは3まで、それがパッと把握できるようになってから5まで、そして10までと、段階をしっかり経て取り組むことが大事なのではないかと思います。

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