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2026年8月 4日 (火)

どこまで行けるか

進学校に通う中3さんはとっくに数Ⅰ・A、一部は数Ⅱ・Bの範囲まで授業が進んでいて、私自身、どこまで指導できるかが何とも言えず、保護者の方には早い段階で、近い将来役に立たなくなるかもしれないので、高校数学の指導を受けられる塾などを探してもらった方がいいと思うということはお伝えしているのですが、恐らく、中3さん自身、まだ中学生でもあり、中高一貫で高校受験があるわけでもないということで、なんとなくですが、行けるところまでそのままここでという感じのように見受けられます。

しかし、突然、もう無理!というのは無責任すぎるので、順番に予習を進めているのですが、自分の高校時代、微分積分は完全に挫折して、まともに学んだ記憶はなく、ベクトルもよくわからなかった記憶があったり、結局理系崩れの文系という感じで受験をしたので、自分である程度理解できていたのは数Ⅰ・Aの範囲なのではないかと。

で、今は解法を暗記しても指導できないので、意味を理解しながら進まねばならず、解説などを読む前に、まず問題を解いてみるという形で予習をしています。
教室を始めて以降、公式などに当てはめてとりあえず答えを出すということはしなくなったので、高校数学も今のところ意味が理解できる状態で進んでいますが、その状態での学習は自分が高校生のときにはしていなかったので、果たして、衰え行く今の脳で新たにどこまで進めるのか、ほんの少しワクワクもします。
ただ、なかなか集中が続かないのが問題ですが…。

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