意思表示
レッスンで眠くなってしまう低学年さん。その昔、教室を始めた頃にも、2年生で来てくれた子がレッスンのたび睡魔と格闘し、4年生頃に体力がついてきてようやく睡魔との戦いに終止符が打たれたという子もいましたが、今の子は、そこまでではないものの、そこそこの頻度で眠くなるため、そのたび、お茶を飲んでもらったり、立ち上がってもらったり、あれこれ働きかけるものの、眠いときは何を言っても聞いてくれないということもあって、なかなか悩ましい状態になることも。
今回のレッスンでもレッスン序盤でいきなり瞼が閉じかけて、お茶を飲んでもダメ、本人はがんばって起きようとしているものの瞼が…。いっそ5~10分寝てもらおうかと思ったのですが、それも拒否され、立ち上がるのも嫌、さて、どうしたものかと、「どうしたら目が覚めると思う?」と尋ねたところ、これまでは無言のまま時間が過ぎることも珍しくなかったのですが、今日は蚊の鳴くような声ではありましたが、答えてくれました!!
そして、その子の言葉に沿うようにしたら、眠そうながらも動き出してくれました!!
ああ、なんて嬉しいんでしょう!
この子、ひと月ぐらい前にようやく「わかりません」ということもできて、それも私は大層嬉しかったのですが、今回もまた意思表示をしてくれて、お蔭でレッスンが進んで、本当に嬉しかったです。
これも成長なのでしょうかね。
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