脳って不思議
本などを読むと、脳は一度覚えたものは「忘れる」のではなく、脳の中にはあって、それを引っ張り出せなくなるのだというようなことが書かれていたりしますが、そして、研究が進むほど、新たな発見があったり、これまで言われていたことが覆ったりもするのかもしれませんが、何かの拍子に昔の何気ないことを思い出したりすることを思えば、多分本当に脳のどこかにはあって、どこにあるか見つけ出せなくなっているということなんだろうなと思ったりします。
今日は、友人たちと続けている「ことのはたんご」というアプリ(5文字の言葉を推測して回答10回までで当てるゲームなのですが。日本語版Wordleとも言えるかと。)で、語彙豊かな友人が「アプリオリ」という言葉を入れており、なんだそれ?と思ったら、哲学用語だとか。(ミセスの曲のタイトルにもあるそうですが、友人も私も、それは検索して知ったという。)
で、アプリオリは知らなかったものの、それを見たときに、高校時代に古典で暗記させられた「あり、をり、はべり、いまそがり」というのが頭に浮かび、いまそがりってなんだったっけ?と。(苦笑)
覚えているけど、暗記なので、意味はすっかり忘れていました…。それでも、音がちょっと似てるなと思っただけで、何十年ぶりかにそれが出てきたので、やっぱり脳って不思議だなぁと思いました。
しかし、今の子達は昔のように暗記を強いられる機会も減っていそうですし、歳をとってからこんな風にふと思い出すということも減るんでしょうかね。
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