« 感情的にはすっきりしないよね | トップページ | すみません »

2026年6月11日 (木)

ちゃんと身になっていた

見ていて笑ってしまいそうなぐらい、時計がらみの問題に強い抵抗を示す低学年さん。
絵をかいたり、色を塗ったりするのは上手な子なので、印象に残るように、時間や分の帯に色を塗って、それを見ながら考えてもらっていたのですが、それさえも嫌すぎて、自分で分を23個と18個塗っているのに、23と18を引き算してみたりと、どうすればいいんだ??という感じでした。

おうちでも取り組んでくださったようですが、それでもやはり強い抵抗感があり、なかなか進みません。
帯に色を塗ってもらうのは簡単ですし、それを見て、数えて、どうにか答えは出せても、これまで結構な数色を塗っているのに、嫌すぎて、本当に目盛りを1個ずつ数えているだけなので、帯がなくなったら解けないのではということも気になり、試しに、帯は見せずに、ただ白紙に細長い帯だけを3本書き、目盛付きの帯であれば、どこからどこまで塗るのかを、数で答えてもらいつつ、それならこっちの帯は何分塗ってあるの?時間の帯はここで何時?というように、塗る手順通りに尋ねて行ったところ、都度、ちょっと考え込むものの、それぞれきちんと答えることができました。

少なくとも、目盛を1個ずつ数えたわけではなく、指を折って48,49,50…と60まで数えたわけでもなく、48分から60分までは12分と答えることができましたし、これまで何度も何度も色を塗ってきたことがちゃんと身になっていたことがわかりました。

ただ、まだ謎の事態は起きて、時間の帯に5(時)10(時)とちゃんと数字を書いているのに、3時間と答え、5から10がなんで3なの?と尋ねても、次は2時間になり、その次は7時間になり…。いや、ほんとなんでや。(苦笑)

 

 

|

« 感情的にはすっきりしないよね | トップページ | すみません »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 感情的にはすっきりしないよね | トップページ | すみません »