研究者ってすごいな
学校の教科学習は基本的に答えが決まっていて、正しく答えられれば評価されるということがほとんどだと思いますし、私自身も学校で勉強したことで答えがないものというのは記憶にないように思います。(ひとつに決まらないとか、答えが「解なし」だったりということはあるにしても。)
このところ、新しく導入したいと思っている教材・教具で自分で問題に取り組んでいるのですが、多くのものに解答がなく、解答がないのに思いつかないものは、ただひたすら考えるしかないということになります。
他に誰かいれば、その人にも考えてもらうなどもできるでしょうし、私の場合、問題を作った方がおられるので、どうにもわからなければ最終的には問い合わせることはできます。
それでも、子ども達に考えてもらおうと思うのであれば、まず自分がとことん考えてみる必要があると思うので、今はまだ粘っているという問題が何問かあり、時間をおいてまた考えるということを繰り返したりしています。
そんな中でふと思ったのが、研究者と呼ばれる方たちは、もしかして答えが存在しないものを延々考え続けているという方が数多くおられるということなのですよね?それは本当にすごいことだなと。そして、それに耐えられるのは、その研究内容に興味・関心があるからに違いないとも思います。
興味を持てない答えが分からないものを、ひたすらに考え続けるというのはただただ苦行ですから…。
そういう意味でも、子ども達に学びを楽しいと感じてもらえるかどうかは、とても大事なことなのでしょうね。
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