点つなぎが変わったら
年長さんの点つなぎが冬休みを挟んで随分進歩を感じられるようになりました。
それと同時に、計算の問題への反応も以前よりしっかりしてきたように感じています。
教室を始めるときにお世話になった先生が、点つなぎがしっかりできなければ、数量感覚は身につかないというようなことをおっしゃって、そのときは何を言っておられるんだろうという気分でしたが、実際に多くの子ども達を見ていると、抽象的な点つなぎを間違えずにしっかりできるようになることと数量感覚が身につくことは何らかの関係がありそうだということは経験として分かりました。
年長さん、点つなぎのお手本が少し抽象的になってきたとき、初めはかなりの抵抗を示し、一旦簡単なレベルに戻してから再び同じあたりに辿り着いたのですが、そのときにはそれほど抵抗を示すことなく取り組んでくれて、その後、だんだんと線がしっかりし、仕上がるまでの時間も短くなってきています。
点つなぎを嫌がるというのは、問題の難易度が今のその子のレベルに合っていないということもあるので、それも気にしつつ、練習してしっかりできるようになるまで取り組むことを心掛けてもらえば、自然と計算の力も高まる場合が多いということをおうちの方たちには知っておいてほしいです。
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