作るから気づくこと、作るから気づかないこと
教室を始めた頃に使っていた教材は、プリント自体にも解答にもところどころ間違いがあり、そのたび連絡をしていましたが、そのときには、なんでこのぐらい気づかないんだろう?と思ったこともありました。
その後、自分で教材を作るようになり、作る側の苦労に気づき、ちょっとした表現でも、小さい子に誤解されずに理解してもらうための簡潔な文章というのは特に難しいなと思うようにもなりました。
そして、作る側に回ったら、チェックしているつもりでも、誤字があったりと見落としがあることにも気づかされました。
先日新しい教材を取り寄せて、少しずつ自分で取り組んでみているのですが、恐らく作る側だから気づいておられないんだろうなと思うことが、既にちらほら見つかっています。
自分にとって当たり前のことでも、相手が子どもであれば決して当たり前ではないということも多々ありますし、このぐらいは理解してくれるだろうと思っても、実際には迷う(もしくは判断ができない)ということもあるのだろうと思います。
違う立場だからこそ気づくこと、同じ側になって初めて気づくこともあれば、その逆もあるというのは興味深いです。
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