嫌そうな顔に耐える
子ども達の性格も色々なので、中には、やりたくない問題を前にしたときに露骨に嫌そうな顔をし、態度に出す子もいます。
ああ、嫌なんだろうなと思いますし、そんな表情を見せられたら、こちらもいい気持ちはしませんので、手助けをして早くやり過ごしたい気持ちにもなります。
しかし、嫌だという顔をすれば助けてもらえるという状況を作ってしまうと、粘って考えようとする姿勢は育ちませんし、何より、モヤモヤした状態から理解できたときの気持ちよさを味わってもらうこともできません。
ですから、そこはこちらもつらいのをぐっとこらえ、最低限の手助けしかしないようにしています。
今日のレッスンでも、ああ、これ嫌なんだろうなぁという学習内容に取り組んでくれた子がいましたが、本当に全身から嫌さがにじみ出ていて、それでもどうにかこうにかがんばって取り組んでくれて、えらいなぁ、がんばっているなぁと心から思いました。
あともう一息でぱぁっと表情が明るくなる瞬間を見られるのではないかというところまで来ていたのですが、残念ながら今日は電池切れかつ時間切れ。
年内最後のレッスンでいい表情が見られることを楽しみにしています。
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