あとひと息
少し前から100までのたし算をしている年長さん。前回から27+3のようなちょうどになって繰り上がる計算をし始めたのですが、積み木を使っているときはきちんと答えられるのに、絵が描かれたプリントになると、式を書いた後、なぜか絵を見ずおかしな答えを書き、絵を見てくれるよう促したら正しい答えを書く、その後、計算式だけのプリントになると、謎の答えが続いたので、再度教具を使って確かめて、計算式だけのプリントは途中までで預かっていました。
宿題でも取り組んでくれていたので、再度教具を使って確かめつつ、今日は、教具を前にしたときに、口頭で答えるだけでなく、置いてある数を紙に書いてもらい、式を作ってから答えも書いてもらうということを繰り返しました。
その後、また絵が描かれたプリントをクリアした後、計算式だけのプリントに進んだところ、また最初は2桁の十の位と1桁を足しているようなおかしな答えを書いたので、積み木の板と棒を指差して、35個と5個でそんなにいっぱいになる?と尋ねると、少し考えて正しい答えを書き、その後は徐々にスピードも速くなっていきました。
しかし、次の38+5のような、ちょうどではない繰り上がりのものになると、また少し混乱するようだったので、今日のところは教具を使って確かめつつ、次回に持ち越しにしました。
少しずつ、積み木の教具で数がイメージできつつある段階という感じなので、次回かその次ぐらいには、もしかするとぐっと変化がみられるかもしれません。
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