大事なところを考えていない
先日から2桁×1桁の学習を始めたばかりの2年生さん。コツコツがんばるものの、恐らく算数にはあまり興味がないタイプ。
10が10個で100、12個で120というように、2~3問答えを書いたら、ああ、こうやって書けばいいんだなという、表面的理解で答えを書いてしまうところがあります。
今日は10が5個と1が3個で53のようなおさらいから、10が3個と1が12個でというようなもの、10が25個と1が8個でというようなもの、最後に10が18個と1が18個でというようなものを考えてもらう流れでした。
10が3個と1が12個なら、30と12で42、これ系の問題は過去にもやっていたので比較的スムーズに終了。
次に10が10個以上で1は10個までのものは、初めはめちゃくちゃな答えを書いたので、実際に10円玉と1円玉を並べて確かめてもらうことを2問した後、続きを考えてもらったところ、10の数と1の数を並べて書けばいいんだなという理解をしたのでしょう。
10が25個と1が10個でという問題の答えに「2510」と書かれました。
興味がないと、実際に目の前に自分でお金を並べているのに、その後もかけ離れた答えを何度も書いていましたが、ふざけているわけではないんですよね…。
好きではないことを集中して考えるというのは割と気合や体力が必要だったりしますので、決まりがわかればそれでさらっと終わらせたいと思ってしまうのかもしれません。
なかなかもどかしいところもありますが、粘り強く向き合っていこうと思います。
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