自分の「当たり前」は当たり前ではないこともある
算数はまだいいのですが、国語になると、言葉のニュアンスというか、どう説明したらいいか微妙ながら、その表現はふさわしくないというようなことがちょくちょくあって、それを小学生に理解してもらうのは、なかなか難しいと感じることがあります。
言葉の使い方、言い回しなどは慣れによるところも大きく、子ども達は周りの大人などから聞き覚えるほかは、自分で意識的に語彙を増やそうとしたり、本などを読んだりすることで、「貯金」を増やしていくのだろうと思います。
今日のレッスンでも、「そこから4kgとったあまりと合わせて」という表現を使っていた子がいるのですが、「あまり」というのは余分なもの、必要なものを取った後のものというような意味があると思いますので、必要なものに対して「あまり」という言葉は適当ではないと思いますが、間違いかといえばそうまではいえないような微妙なところかもしれません。
そういう感覚はやはり、たくさんの良質な文章などに触れることが大事なのかもしれませんね。
今の時代、もともと本が好きな子でなければ、読書は意識して時間を取らないとなかなか難しかったりすると思いますが、やはり大事なことなのだと思います。
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