興味深い
寝起きでやや不機嫌に登場した低学年さんは、寝起きでなくても、嫌いな問題や、見た目でやりたくないものなどを前にすると、全身から嫌々オーラが出ているような感じで、あまりにも不機嫌な態度が続くと、こちらも心穏やかではいられなくなってくるのが困りもの。
でも、怒ってまでさせる気はないので、様子を見つつ声掛けをし、どうしてもやりたくないときにはそれは保留にして他のものに変えるなどの対応をします。
しかし、今日は不機嫌とまではいかず、一応考えているようではあるものの、言葉を発せず控えめにうなっている感じだったので、あまり余計なことは言わず、様子を見ていました。すると、初めは全く意味のなさそうなうなりだったのが、途中から、答えを読み上げているような抑揚がつき始め、そのうち、言葉に代わり、しっかりした声が出るようになりました。
なんというか、さなぎが羽化している姿を見ているような、なんとも興味深い変化でした。
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