補助線
図形全般が苦手な感じの4年生さんは、もう長らくがんばっているのに、点つなぎを鏡で描くにも相変わらず大苦戦。まだ子どもなのにここまで変化が見えないこともあるんだなという感じで、本人ががんばっているだけに気の毒にもなります。
それでも少しは変化しているところもあって、形づくりなどは、初めの頃は全く大きさが違っても分からないような感じだったのが、随分感覚が育ってきたと感じることも。
ですが、大小色々な直角二等辺三角形を組み合わせて形を作るものの、ちょっとレベルが上がった問題になると、また大苦戦。かなり時間をかけても正解に辿り着けなかったので、さすがにそればかりしているわけにもいかないと思い、今回は一番小さい大きさの直角二等辺三角形を並べたらこんな風に作れるという補助線を引いて見せました。
すると、意外にもあっという間に形を作ることができました。
その後も、図形の面積の問題を考えていて、1本補助線を引いてあげると、そこからは一気に解くことができたということもありました。
補助線を自分で引けるようになるまでにもう少し練習が必要というところまで来ているのかもしれません。
なんとかその日が少しでも早く訪れてくれますように。
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