イメージできなくなると
子ども達とレッスンをしていて、自分自身も含めて感じることは、数字が複雑になったり、分数や小数になった途端、問題の内容としては難しくないはずなのに、途端に考えられなくなるということがあります。
今日のレッスンでも、1mで3/8kgの針金…というような感じで、重さや面積が分数になっている問題が出てきたのですが、仮に、1mの重さが375gの針金と書かれていたら、2.5mの重さとかもっと半端な小数であっても、重さと長さを掛ければいいと、すぐわかるような子でも、重さも分数、長さも分数、更には小数に直せないようなものとなった途端、割り算が出てきたり、どうしてその式になるのか説明ができなかったりということが起きたりします。
子ども達に馴染みの薄い小数・分数で量を表されると、簡単なものでもイメージできなくなるということは珍しくないので、尚更、小数や分数を学習する際に、大きさや量としてイメージと結びつけることも大事なのだと思います。
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