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2025年9月19日 (金)

覚えるしかないこと

小さい頃から色々先取り学習をして、途中からうちでもレッスンをさせてもらうようになった3年生さんは、恐らく能力に恵まれているのだと思うのですが、忙しすぎるのか何なのか、これまで何度も何度もしてきている(恐らくよそでもしてきているであろう)主語や目的語がまだ曖昧なのです。
主語は「~は」「~が」「~も」、目的語は「~を」というのが基本中の基本、それを覚えてしまえば、「~には」を主語に選んだり、「~に」を目的語に選んだりすることはほぼなくなるはずなのに、どうしてなのか未だに、たったそれだけのことを覚えてくれません。

うちの教室では、覚えなくても考えたらわかることは覚えなさいとは言いませんし、特に算数では覚えることはごく限られているのですが、算数でも語句などは覚える必要がありますし、当然国語でも、主語・述語・目的語、修飾・被修飾などは、昔の誰かが決めた言葉、ルールなわけですから、覚えるしかないことの部類です。
それを覚えずに問題が解けないのは当たり前で、これまでにも何度もそういうことは伝えているのですが、興味がないのか何なのか…。

覚えたくなければ、その手の問題は捨てる、もしくは運が良ければ正解するという風になってしまうので、本人がそれでいいならいいのですが、いいはずないんですけどね…。

その子に限らず、もっと困ったことに、中3の春におよそ2年ぶりに返り咲いた現中3さんは、合同条件を覚えておらず、それで合同の問題が解けるはずもなく、それは春に来てくれたときに伝えたのですが、夏が終わろうとしている今も覚えていないことが発覚…。
覚えるしかないことを覚えなければ、解けないという当たり前のことが伝わらないのはどうしてなのか、(必死で覚えようとしても覚えられないという感じではないので…)なかなかに謎です。でも、通ってくれる限り、何度でも言い続けるしかありませんね。

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