覚えてないけど…
大人が集まって、例えば誰かが自分の体の不具合を嘆いたら、それを聞いた別の人が、自分のほうがもっと不具合があるというように、口々に不具合自慢、不幸自慢をするようなことがあると、話に聞いたことがありますが、子どもでも時々そういうタイプの子がいて、自分がいかに忙しいか、習い事がしんどいかを、「あ~あ、この後〇〇があるからしんどいわ」と一人が言うと、それを聞いた別の子が「え~、私は〇〇と△△があるからいややわ」というように、正に不幸自慢、しんどい自慢のようになることがあります。
そのやり取りは聞いていて全く楽しいものではありませんし、子ども同士のやりとりでなくても、私に対して愚痴を言うということもあります。
ただ、その場合のほとんどは、本当に嫌と思っているのではなく、愚痴っている自分をかっこいいと思っているとか、大人ぶっているとか、そういう感じなのです。
例えば、自ら選んでやっている運動の習い事を「ああ、今日も練習あるからしんどいわ」といった感じですが、本当にたまにその日はしんどいというのなら、大変やねとねぎらうものの、毎回のように嫌だ、しんどいというのなら、無理に続けなくてもいいんじゃないの?と思ってしまいます。
私は子どもの頃から、予定をたくさん詰められることが苦手だったので、習い事も限られていましたし、それこそ、中学で運動部に入った時点で、部活の後に塾に通うのはしんどい、自分には無理と判断して、塾にすら通っていなかったぐらいなので、子ども達の不幸自慢、しんどい自慢がどうもよくわかりません。
どういう心理なんですかね、あれって。大人の不幸自慢、不具合自慢もよくわからないので、まあ、自分がちょっとおかしいのかもしれませんが。(汗)
もちろん、自分でも無意識にネガティブなことを言っているときもあるのかもしれませんが、なるべく、口にして楽しい言葉、人が聞いて不快にならない言葉を使いたいなと思います。
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