« 2024年4月 | トップページ

2024年5月23日 (木)

先週とは打って変わって

小学校に入学して以降、それまでの元気さが見られなくなり、集中して考えることも避けようとするようになった1年生さんのことが気懸りでしたが、今週は来てくれたときから表情が明るく、声もしっかり出ていて、年長さんの頃のようにちょっとしたおしゃべりからスタートしました。
今日はいい感じだなと思っていましたが、予想通り、しっかり集中して、じっくり考え、間違えるときもきちんと考えた結果の間違いだと分かるような間違いで、ホッとしました。

学校に慣れたのかもしれませんが、学校ではまだ苦手なこと、嫌なこともあるようですから、今日は体力的な余裕もあったのかもしれません。
いずれにせよ、不調が一時的なものだった可能性が高いので、まずはひと安心。

今日は別のレッスンでも、一時宿題を全くというほどやらずに持ってくる状態が続いていた子が、かなりしっかり取り組んできてくれていて、レッスンでも一所懸命考え、時々何かがツボに入って笑い出したりもしながら、順調にがんばってくれました。

来週水木は今月5回目でお休みになってしまうのですが、今日の子達を見ているとなんだかもったいないような気になります。

| | コメント (0)

2024年5月22日 (水)

変わったなぁ

低学年の頃に通ってくれていて、その後中学受験のため、受験塾に移り、受験が終わってから復帰?してくれた中1さんは、結構珍しいタイプかもしれません。
来てくれた当初は指先を使うことはあまり得意ではなく、更には積み木を形に合うように置くなどの課題でも苦戦することが少なくありませんでした。この分だと図形問題などで苦労しそうだなと思い、小さいうちから経験を増やして、考えられる範囲を少しでも広げておく方がいいだろうとおうちの方と相談して、普通は宿題にはしない折り紙を折ってくる課題を出したり、おうちでタングラムなどの形づくりの課題にたっぷり取り組んでもらったりしていました。

その甲斐があったのか、折り紙の折り方も随分きれいになり、形を作る課題もそれほど苦戦することもなくなっていきましたが、低学年の間しか一緒にレッスンをしなかったことや、中学受験のための塾ではしばしば、大量の問題をこなすことを求められたりすることなど、空間認知能力を伸ばす機会はあまりなかったのではないかと思っていました。

しかし、通い始めた中学校の幾何で、結構難しめの作図の利用の問題などにも、さほど抵抗なく取り組んでいて、先日は小テストで満点だったのがクラスで自分一人だったとも言っていました。
中間考査前ということで、作図の利用の難しめの問題ばかりを用意していたのですが、ぶつぶつ言いながらもどこか楽しそうに取り組んで、しっかりクリアしていく姿を見て、ああ、この子は受験でも全く毒されなかったんだなぁ、それだけでなく、幼い頃図形で苦戦していたのが噓のように力を付けたなぁと思いました。この調子で進んでいってくれることを願っています。

| | コメント (0)

2024年5月21日 (火)

伝わらない悲しさ

ここに来てくれたときは、算数は習ったことを覚えて、意味も考えずに解く状態だったのですが、しばらく一緒にレッスンをして、少しずつ考えてくれるようになってきていた子がいます。それが、なぜか高学年になったタイミングで、また宿題の取り組みが甘くなり、教室でも一番大事なところを考えずに答えを書くことが散見されるようになりました。

教室の子達には、言わなくてもじっくり考えてくれる子は別として、事あるごとに、考えずに適当に答えを書くのならやる必要はないという話はしますし、適当に書いてたまたまマルをもらっても全く賢くならないけど、考えて間違えたとしたら、考えた分賢くなるという話もするので、それにも関わらず適当に答えを書くのを見ると、なんとも悲しい気持ちになります。

自分の伝えたいこと、子ども達にとって本当に力になること、そういうことがなかなか伝わらない、伝えることができない自分の力不足を思い知らされますし、そもそも学校ではないのだから、嫌なら無理にしなくてもいいということもやはりたびたび伝えているだけに、こんなにも響かないのは何の影響なんだろうとも思います。

残念ながら私は子育てをする機会がなかったので、実感として経験はないのですが、子どもの躾は同じことを何度も何度も何度も何度も繰り返し言って聞かせなくてはならないことがあるという話を聞きますので、子ども達に何か伝えたいときも、それに似たようなことなのかもしれないなとも思います。

大切なことは、諦めず、伝わるまで何度でも、繰り返し伝えていこうと思います。

| | コメント (0)

2024年5月20日 (月)

オフ

今日も更新お休みします。
明日からまたどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2024年5月19日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

| | コメント (0)

2024年5月18日 (土)

今週も終了

隣のビルの解体工事はまだまだ完了しそうにありませんが、教室の高さ辺りまでは解体が進んだようで、今週から東の窓から日が差し込むようになりました。
教室に来るときに上がる階段も日が出ている間はこれまでとは全く明るさが違って、ちょっと驚くほどです。(実際今週は子ども達や送り迎えの保護者の方が何人も「明るい!」「明るくなりましたね」と口にされていました。)

明るくなったのは喜ばしいことのようにも思いますが、もしかすると今年の夏は例年より日差しがきついのでは?冷房温度を例年より下げなくてはいけないのでは?と、ちょっと戦々恐々でもあります。

ゴールデンウイークが終わり、あっという間に5月も折り返しましたね。
多くの学校が1学期に運動会をするようになったようですから、子ども達はこれからしばらく学校で、いつも以上に消耗する時期でもありますが、暑さがマシなうちに無事に終わるといいですね。

今日はお困りごとがあって通ってくれるようになり、結構長い付き合いになっている高学年さんと分数×整数と分数÷整数、分数×分数の学習をしていて、分数×整数は前回少しだけしていたのですが、それを覚えていたのかすんなりクリア。分数÷整数はどうかなぁ、(恐らくお困りごとの影響だと思うのですが)なかなか量の感覚が身につかないので、図を描いて説明したらわかってくれるかなぁと思っていたところ、こちらがまだ説明はしていない段階で、割る数を分母にかけて答えを出したので、「あれ?もう習った?」と尋ねると「予想」という思いがけない答えが返ってきました。掛け算は分子に掛けたから、割り算は分母と予想したのかもしれませんが、その子の口からそんな言葉が聞けるとは思ってもみなくて、嬉しくなってしまいました。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2024年5月17日 (金)

なかなか手ごわい

通ってくれるようになってもう1年以上、通常は週1回のところを週2回、長期休暇は回数を増やすご希望も頂いていたりで、普通であれば2年分以上の時間レッスンさせてもらっている低学年さんは、ここに来てくれたとき既に何年分も先取りの学習を色々としていて、それが悪い方に出てしまっているような状態でした。
それでも、当初を思えば相当考えてくれるようになり、辛そうに見えることも減ってきました。しかし、まだ他の習い事を辞めたわけではなく、その何が影響しているのか分からないものの、ずっと伝え続けていることがまだ伝わりません。

よその塾などでは速さが求められたりしたのかなと思うのですが、問題をろくに読まずに解き始めるのが癖になっていて、ちゃんと読むように何度も言い続けているものの、なかなか改善されません。

また、解き方を習ったことがあるんだろうなというような問題を、自分の頭でイメージしたわけではなく、解き方を思い出して答えだけ出そうとすることがあるので、合っていても間違っていても、どうしてその答えになるのか、絵を描いたりしてもいいから説明をしてというようなことも、もう数えきれないぐらい言っていて、自分で何をしているのか分からないのにマルをもらっても、自分の力にはならないよと、きっと耳にタコができているのではと思うほど言い続けています。

もちろん、じっくり考えてほしいときに速さを求めたりはしませんから、むしろ、ここでは速くしなくていいということも何度も伝えています。

でも、今回のレッスンでもまた、恐らく解き方を習ったのであろう植木算の類の問題を、直線状に並べる場合、両端にも立てる場合、立てない場合、円形に並べる場合と、それぞれ異なる考え方が必要な問題の大半を適当に解いて、ほとんど間違えていました。

そこで、明かに考えていなさそうな問題について、どうしてその答えになるのか、絵を描いて説明してくれるように言ったのですが、なぜか絵を途中まで書いて答えを書いてしまい、更にはその答えが間違っているという…。そして、絵を完成させずに答えを1減らしたので、それなら、どうしてその答えになるのか説明してねと言っても黙ったまま。

何度も何度も声掛けをして、ようやく円を区切って問題に合う絵を完成させてくれたので、説明を待っていたところ、完成したはずの絵をまだ消してみたり、絵を描いているのに、その絵からは説明のつかない答えを書いてみたりと迷走。
その子は「絵を描いているのに見えていない」と感じることがしばしばあるのですが、今回もその状態でした。

一体何がそこまで強く邪魔をしているのか、早く着き留めて、考えることが楽しいと感じてもらえるようにしたいのですが、なかなか手ごわいです…。

| | コメント (0)

2024年5月16日 (木)

気懸りな変化

子ども達を見ていると、楽しいか楽しくないかに関わらず、体力や気力をかなり消耗するんだろうなと感じることがあります。
それでも、学校が楽しい子は体力的な疲れはあっても元気に来てくれますし、レッスンでもがんばろうとしてくれることが多いように思いますが、春から1年生になったある子は、このところちょっと気懸りなことが続いています。

年長さんの頃ははきはきおしゃべりしてくれて、レッスン中も笑顔が多く、積極的に考えてくれていたのですが、学校が始まって以降、来ても表情の変化が少なく、声も小さく、年長さんの頃は考えて分からないことがあれば、何のためらいもなく「わかんない」と言っていたのに、考える前から分からないと言ったり、適当に答えを書いてこちらを見てきたりということがあったかと思えば、今週に至っては、積み木で形を作る課題に取り組んでもらったときに、「〇〇、すぐ忘れちゃうからわかんない」と、二度も繰り返しました。
これまでそんなネガティブな言葉を聞いたことはなかったというのに、きっと1年生になってから何かあったんだろうなと思わされました。

幸い、その子のおうちの方たちは、できないことを責めたりするような方たちではなく、間違ってもいいのよ、わからないことがあったらわからないって言っていいのよと言ってくださる方たちなので、どう考えても学校で何かあっての変化なのだろうと思います。

私は子どもの頃学校に行きたくないと思ったことがなかったので、つい学校は楽しいところだと思ってしまいがちですが、集団行動が苦手な子、みんなよりペースがゆっくりな子、大きな声を出すのが苦手な子など、学校という環境がしんどい子も当然いるんですよね。
せっかく楽しく学んできて、いい感じに力をつけてきていた子の突然の変化なだけにとても気懸りですが、気を付けて見ていこうと思います。

| | コメント (0)

2024年5月15日 (水)

イメージできるか

ある6年生さんと場合の数の学習をしているのですが、教室では中学高校の基礎になればと思い、小学校のうちにこの場合はどう考えたらいいのかなとたくさん頭を使ってもらおうということで、よほど算数が苦手な子でなければ、学校で習う範囲よりかなり難しいものまで問題を用意しているため、その子もこのところ、かなり頭をフル回転させているようです。

それでもまだ、順番が関係ある場合とない場合を間違えたり、どう考えたらいいか悩んだりすることもあり、必要に応じて手助けをします。
今日の問題のひとつに、7種類のTシャツから重複せず3種類のものを選ぶ場合と、家族3人でそれぞれ違うものを選ぶ場合の問題があったのですが、初めはどちらも同じ答えを書きました。
そこで、「家族3人って、たとえば、〇〇くんと●●くん(その子のお兄ちゃん)とお母さん、それぞれ違うのを選ぶってことよ?」と声掛けしたところ、明かに顔つきが変わって、再び考え始めたのが分かりました。

男子2人、女子3人というような出題の場合顔のない男2、女3というような捉え方をしているうちは苦戦していても、その子の知っている子の名前を自分のほかに男子1人、女子3人挙げてもらってから考えてもらうと、反応が変わるというようなこともよくあります。

場合の数に限った話ではありませんが、問題に書かれていることをイメージできるかどうかで問題が解けるかどうかが大きく変わってくることは多々あります。イメージできること、図などにかき表せることは、算数、数学を解く上でとても重要なことです。

| | コメント (0)

2024年5月14日 (火)

その子にとっての「ちょうどいい」

火曜のレッスンに来てくれている子のひとりは、小さい頃からかなり算数のセンスがあって、自ら本やインターネットなどで先のことを学んだりもしているようなのですが、高学年に差し掛かり、今年はまだ受験塾と併用でうちにも通ってくれています。
なるべく、塾で教えられてしまう前にこちらでしたいという思いを保護者の方も分かってくださっているので、塾のカリキュラムの中に、まだこちらでしていないものがあると教えてくださったりもします。

元々よくできる子なので、今のところ塾より先に進み続けているようですが、今日は列車と鉄橋、トンネル、向かい合って進む、追い抜くという、速さの応用問題の定番的なものが出てきました。
初めてするような問題だったようですが、列車と鉄橋の問題は本で見たことがあるとのことで、助けを必要とせずあっさりクリア。
しかし、トンネルに隠れ切ってからで始めるまでの問題は何か勘違いしている様子でした。そこで、何をどこまで助けようかなと思いつつ、二言三言、尋ねて答えてもらうを繰り返したあたり「あ、わかった。」と。
列車向かい合って進む問題は、2つつないだ積み木と3つつないだ積み木を渡して、どんな風にすれ違っていくのか考えてもらったところ、これも難なくクリア。トラックを同じ方向に走るときに追い抜く問題は、紙にトラックの楕円を描いて小さな人形と持っていた赤鉛筆を使って、片方はゆっくり、もう片方は速く、楕円の周りを動かしてみたところ、まだ4分の1も進まないうちに「わかった。もう大丈夫。」と言ったかと思えば、本当にあっさり正解しました。

もしこれが塾での授業で初めて習っていた場合、この子にとって今日のように、自分が気づく最低限の手助けで留めてもらえることはなかったのではないかとおもいますし、そもそも、まず自分で考えさせてもらえていたかどうかさえ怪しいところだと思います。
それぞれの子に対してちょうどいい手助けができることが私にとってとても嬉しいことです。

| | コメント (0)

2024年5月13日 (月)

オフ

今日は月1回の母の付き添いでクリニックへ行った後、実家の片付けを4時間半ほど。
すっかりくたびれて他にはほぼ何もせずお休みは終了。
明日からまた1週間、どうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2024年5月12日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

| | コメント (0)

2024年5月11日 (土)

わかるんだな

もちろん一概には言えないのですが、子ども達を見ていると、小さい頃から机に向かってする勉強をたくさんした子より、外遊びが好き、体を動かすのが好き、自然に触れる機会が多い、そういう子の方が考える力、経験から判断する力などが優れていると感じることがよくあります。

もちろん、当然と言えば当然なのでしょう。
小さい頃はまだ実際の積み木と絵に描かれた積み木は全くの別物で、手で触れられる大きさのあるものを使えばすぐ理解できるようなことでも、それが平面の絵に変わっただけで考えられなくなってしまうという段階があります。

先日年長さんと、折り紙を2つに折って一部を切り取り、それを広げたらどうなるかという問題をしたときも、先にプリントを見てしまって、難しそうで分からないという反応をした子に、実際に折り紙を折って切り取るのを見せただけで、広げる前から答えが分かるようになったということもありました。

今日は当面隔週でのレッスンということになっている1年生さんのレッスンがあったのですが、その子は子どもらしい子どもで、分からないことは素直に分からないと言い、楽しそうに考えます。算数のセンスもありそうだなと思っているのですが、今日は思考力系の問題で、見本と同じものを選ぶというものがあり、1つ目は比較的簡単だったものの、2つ目は少し注意が必要で、3つ目は苦戦する子も少なくないものだったのですが、2つ目はまずあっさり正解。その上、「だって、こっち向いてるのこれしかない。逆さまにしたら反対になるから。」と、こちらが何も言っていないのに、上下逆さまにしたら形がどう見えるかを理解して、説明までしてくれました。
苦戦する子も少なくない3問目も、楽しそうに問題を見始めて、初めのひとつは当てずっぽうで答えたので、「ここの三角、こんな風になってる?」というと、何に目を付けたらいいのか気づいたようで、真剣な顔になって、これまたあっさり正解。
プリントなどでテクニックを教えられたわけではなく、その子の経験上理解しているということなんだろうなと思いました。
そういう本物の力は長く役に立ちますので、見ていて嬉しくなりました。

| | コメント (0)

2024年5月10日 (金)

指先の巧緻性

今日、今年度から一緒にレッスンをしている低学年さんのレッスンがあったのですが、久しぶりに、そういえば、最近はちょっと不器用なのかなと感じる子がいなかったんだなと思い出しました。

新人さんは今のところの感触では空間認知が弱いのかなという印象なのですが、サイコロの展開図を見て、サイコロができるかどうかを考えてもらっていて、分からないときは実際にマグネットプレートを使って確かめていいということにしていました。
すると、図と同じように並べることはすんなりできるのですが、それを組み立てる段になると、途端に、いや、そこからだと組み立てにくいでしょう?と思うところから始めたり、手が2本しかないのに左右両方から組み立てようとしたり、黙ってみていると大苦戦。

低学年とはいえ、1年生ではないので、どうすれば組み立てやすいか考えてもらえるといいなと、しばらくは様子を見ていたものの、うまくいかずガシャンと崩れてしまったり、まだ途中なのに止まってしまったりで、さすがに手助けが必要そうでした。
こうすると組み立てやすいというようなポイントを、実際に組み立てて見せながら伝えたのですが、手の使い方がぎこちなく、あれ?もしかしたら細かいことをするのが苦手なのかな?と気になりました。

指先の巧緻性は賢さに少なからず影響するようです。
もちろん、不器用だけど賢い子というのもいますが、もし、指先を上手に使いこなせていない子で学習面で何か苦戦しているということであれば、学習と並行して、しっかり指先を使うことも心がけてみられるといいかもしれません。

| | コメント (0)

2024年5月 9日 (木)

「13歳」

今日は1年生さんのレッスンの始まりの時間に高校生の子のレッスンが少し重なって、高校生の子の終わり際に、1年生の子を見て「可愛い~」と言ったので、その子のお父さんは中学生の時にここでレッスンを受けていたのだという話をしました。
あの子は今はいくつなんだろうなと、1年生さんに「パパ、今いくつかわかる?」と尋ねたところ、少しだけ考えてから言いました。

「パパ、今13だと思う。」

それを聞いた高校生は更に大きな声で「可愛い~~~」と言ったのですが、小さい子だし、お父さんの歳ははっきり覚えていないのかもなと思い、「ママはいくつか知ってる?」と尋ねたところ、

「あ!ママが今13歳だった!」

ああ、たまらん。(笑)
当然高校生は更に悶絶モノで「可愛い~~!!!」と言っていました。(笑)

教室を始めるよりもっと前、まだ塾に勤めていた頃に、普段受け持っていない1年生のクラスに行ったところ、「先生、何歳?」と何人もの子から聞かれたので、(当然今より20歳以上若かったものの、とっくに大人でしたが)「みんなよりだいぶ年上」というと、「12歳?」と言われたのは忘れられません。6歳の子にとっては倍ですからね。
そのときは、そうか、小さい子達の感覚ってこうなのか!と驚きましたが、今日はその出来事を思い出して、懐かしく思いました。

| | コメント (0)

2024年5月 8日 (水)

場合の数

自分のことを振り返ると、算数、数学は習ったことを覚えて問題を解くという勉強の仕方をしていた(というより、学校以外で勉強の習い事をしたことがないので、先生が説明して、覚えるように言われたら疑問を持つことなく覚え、それで解ければ、それ以上深く考えることなく過ごしていた)ので、中学生のときの場合の数の単元がとても嫌いでしたし、その延長で高校での順列・組合せ、確率の単元も根本的な理解をすることなく、とりあえず公式を覚え、使う公式が合っていれば正解、間違っていれば不正解という、運に頼った勉強だった記憶があります。

その後、教室を始めて、公式を覚えて解くのではなく、どうすれば解けるのかを考えながら解くということを重視する学びを提供するようになって以降、自分でも改めて問題を解く機会があり、好きとまでは言えないものの、昔モヤモヤして嫌いだったところは、自分が根本を理解しようとしていなかったからなんだなと気づきました。

そして、公式などを使うにしろ、その基礎となるのは小中学校の頃に学習する「場合の数」で、どういう場合があるのか、丁寧に書き出したりしつつ、どういうときは樹形図の枝が減らないのか、どういうときは減るのかなど、自ら気づくことなのではないかと思います。

この単元は公式を覚えたら解けるとは言えず、仮に公式を全て覚えたとしても、どの場合はどの公式を使えばいいのかが判断できなければ、運頼みになってしまいます。

小学校で学習する算数の中で、もしかすると「自分でしっかり考える」ということにもってこいの単元なのかもしれないと思います。

| | コメント (0)

2024年5月 7日 (火)

連休明け

4日間、頭を使うことがろくになかったので、少々心配しつつのレッスンでしたが、明かに子ども達の方がお休みボケしている感じで、特にひどかった子は、全く考えてないよね??という状況で、今日学校では大丈夫だったのか心配になるほど…。
その子は元々、あまり考えずに適当に解いてしまうタイプで、それを気にかけたおうちの方が、他の塾からこちらに変わることを決めてくださったのですが、少しずつではあるものの、考えてくれるようになっていたのに、新年度になってからどうもきちんと考えていない宿題を持ってくることが増えている気がして、様子を見ていました。
今回は先週がお休みだったので宿題をする時間は普段の倍あったはずなのですが、それでも仕上がりが今ひとつ。更に、間違い直しは直せていないものがあちこちに。
嫌な予感がしつつもレッスンを始めると、最初に形を作るパズルの課題でも、何をするか確かめずに始めて、うまくいかず、声掛けをしても耳に入っておらず、続く3方向から見た図から使っている積み木の数を考える問題でも大苦戦。積み木を使っていいことにしても、説明が耳に入っていない上、絶対あり得ない数を何度も答える時間がしばらく続き、どうにか乗り切ったかと思えば、割り算の筆算をした後の確かめ算に、9×0=72とか書いてしまう始末…。
もう本当に何も考えず、説明を読んで、その読み方すらも適当で意味を考えることなく、雰囲気だけで答えを書いたのがバレバレ…。
流石に悲しくなって、久しぶりにちょっとお説教しましたが、さて、次はきちんと取り組んできてくれるでしょうか…。

その子以外はレッスンが進むうち調子が戻ってきた感じがありました。
明日以降の子達は大丈夫でありますように。

| | コメント (0)

2024年5月 6日 (月)

連休最終日

今日は目覚めてから1日、軽い頭痛が続いていました。
薬を飲めばすぐ治まりそうな程度なので、様子を見ていたのですが、結局1日治まらず…。
そして、4連休も終わり、明日からまたレッスン再開です。
ダラダラし過ぎたので、気合いをいれてレッスンに臨みたいと思います。

| | コメント (0)

2024年5月 5日 (日)

子どもの日

今日はコロナ禍以降恐らく初めて、昔からの幼馴染たちと、声をかけてくれた子の家にお邪魔して、ゆっくりおしゃべりしてきました。
みんな同級生なので、悩みも同じようなものだったりで、気心知れた友人達とお互いの近況、親の話などあれこれして、あっという間に時間が経ちました。
連休も早あと1日。明日は午後から天気も下り坂のようですが、明後日からまたよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2024年5月 4日 (土)

オフ

今日も更新お休みします。

| | コメント (0)

2024年5月 3日 (金)

連休後半初日

今日は良いお天気でしたね。(でもほぼ引きこもっていましたが…。)
今日は更新お休みします。

| | コメント (0)

2024年5月 2日 (木)

成長ともいうのか

春から1年生になった子は、年長さんの間は、おうちの方が一緒でなければできないことも多いので、宿題については無理にしなくてもいいということにしてあることもあって、やり残しがある場合、理由を聞くことはあっても、注意をすることはない状態で来ていました。
1年生になって初めてのレッスンでは、小学生になったから、少しずつ自分で決めてやれるようになってほしいということは伝えましたが、今日は来るなり、おうちの方が、宿題をほとんどしていないと報告してくれました。その口調からして、おうちの方はするよう促したのに、本人がしなかったのだろうということは分かったので、小学生になったのだし、再度きちんとお話することにしました。

学校とかだと宿題をしていなかったら怒られることもあるかもしれないけど、うちは学校じゃないから、嫌だったらしなくてもいい。でも、時々、宿題をしていない理由で「わからなかった」という子がいて、でも、やったらできる。やりたくなかったとか、遊んでしまってやり忘れたとかなのに、わからなかったと嘘をつかれるのはすごく嫌。
やりたくなかったからやりませんでしたと言われても怒らないけど、嘘をつかれたら怒る。
宿題をしてこなかったからといって怒らないけど、どうしてしてこなかったのかは聞く。病気だったとか、学校の宿題が多かったとか、遊んでしまって時間が無くなったとか、難しかったからとか、やりたくなかったからとか、なんでもいいし、やりたくなかったというなら、おうちの人と相談して宿題をなしにしてみることもできるかもしれない。宿題をしなくても忘れない、しなくてもちゃんとできるというのなら、別にしなくてもいい。
これまでにも色々な子に伝えてきたあれこれを、一気にではなく、その子に理由を尋ねつつ、少しずつ話をしました。

それなのに……なぜか、理由にはならない理由ばかり言うのです…。レッスンは週に1回ですから、1週間時間があり、まだ1年生なので、1枚のプリントは早ければ1分もかからない。点つなぎなど時間がかかるものでも1つずつするのであれば2~3分、かかっても5分ぐらい。渡してあった宿題を全部するのにかかる時間は長~く見積もっても2時間もかかりませんし、今回のものであれば1日5分ずつでもほとんど終わらせられたはずでした。

体調を崩していたとかでないのであれば、どう考えても、やる気がなかったかやるのを忘れていたかしかないのに(おうちの方の口ぶりからも)、怒らないということを信用してくれていないのか、頑なにその理由は認めてくれませんでした。

ちょっぴり悲しい気持ちになりながら、まあ、1年生になってすぐいきなり年長のときに比べて厳しくなったと思われても、学びが嫌になったらいけないと思い、今日はそれ以上追及しませんでした。
次回以降変化が見られるかどうか、様子を見ていきたいと思います。

| | コメント (0)

2024年5月 1日 (水)

5月スタート

早いもので今年ももう3分の1が終わり、5月が始まりました。
5月スタートなのに、今日はちょっと気温も低め。4月上旬並みだとか。

そして、当初のお知らせでは隣のビルの解体、4月30日までとのことだったので、5月には落ち着くことを願っていたものの、経過を見ている限り、どう見てもこれ、4月末には終わらないのでは?と思っていたところ、案の定、まだ全く終わる気配がありません…。
新たな案内などは来ていないので、いつまでかかるのか分かりませんが、網戸にすることもできないですし、エアコンの室外機は至近距離に板が置かれた上、すごい砂埃まみれになっているはずで、エアコンが問題なく稼働するのかも気懸りですから、暑くなるまでには終わってもらいたいものです…。

今月もどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

« 2024年4月 | トップページ