« 謎すぎる…。 | トップページ | ジレンマ »

2023年12月13日 (水)

なんとも可愛らしい

年長の頃から来てくれていて、今はもう3年生になった子なのですが、算数のセンスはかなりあって、考えることも全く苦にならない様子。たまに難しいと感じる問題に出合って、自力だけでは解けなかったときに私が助けたようなときでも、聞いただけで終わらせず、再度自分で考えるのを待ってと言ってくるような子なので、こちらとしてはとても安心なのですが、最近、その子でも面倒だなと感じるような問題にはやんわりと抵抗を示してきたりすることがあって、そうか、この子でもこんな反応をするんだなぁとちょっと微笑ましく思ったりもしていました。

今月は最終週のレッスンはご都合が悪いとのことで、相談の上、3回のレッスンを20分ずつ延長する形で振替することになったのですが、これがなんとも面白いことに、普段のレッスンではレッスン中に時間を気にすることはほとんどないのに、前回も今回も途中で何度も時計を確認し、あと30分とか、普段ならもう終わりの時間とか、しきりに言うのです。
見ている限りではさほど疲れている風でもないのですが、その子にとっては60分精一杯考えるのがちょうどいい感じで、20分延びるとなると一大事!ということなのかもしれないなと。(かといって、延長に入ったら限界がきて考えられなくなっているとかいうことはないのですが。)

そして、何より可愛いのが、その子はおうちでも色々教えてもらっているようで、何かの折に自分の親のことを「両親が~」と話してみたり、大人びた言葉遣いもできる上、レッスン後帰る際にも、必ず挨拶してくれるのですが、その後、ドアから出るときにこちらを見て、バイバイと手を振ってくれるのです。
小さい子達にとってのお別れの挨拶はバイバイなんだろうと思うので、幼児や1年生とかであれば、帰り際にバイバイをして帰る子もいて、その子も年長の頃からそうだったのですが、大人びた言葉遣いの一方で、今でも手を振ってくれるギャップがなんとも可愛くて、思わず顔がほころんでしまいます。

|

« 謎すぎる…。 | トップページ | ジレンマ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 謎すぎる…。 | トップページ | ジレンマ »