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2023年8月31日 (木)

8月最終日

今日は今月2回目の満月だそうですね。
今日で8月もおしまい。まだまだ暑いものの、朝晩は少しずつ季節が進んでいるのを感じます。

夏休み中は体調不良などの欠席はほとんどなく、みんな元気に来てくれたので、私も最後まで元気にがんばれました。子ども達に感謝!
ただ、ニュースなどで取り上げられなくなったものの、どうやら新型コロナ感染者はかなり増えているようですし、学校が本格再開したら、また感染が広がったりするんだろうかと、ちょっと心配にもなります。

とはいえ、明日から9月。気持ちも新たにがんばります。

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2023年8月30日 (水)

オフ

今日は今月5回目になるのでレッスンはお休み。
今日こそは自宅で、やろうやろうと思いつつ先延ばしにしている諸々を少しでも片付けるつもりでしたが、目標の2割ぐらいしか片付かず…。
明日もレッスンはお休みですが、明日はちょっと出勤して事務仕事などしようかなと思っているところです。

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2023年8月29日 (火)

夏休みのレッスン全て終了しました

明日明後日は8月5回目のレッスンになるのでお休み。本日をもって、夏休みのレッスン、全て無事終了しました。
今週から学校が再開しているので、今日は疲れているかなと思いましたが、1年生さんは途中ちょっと眠気に襲われたものの、他の子も含めて概ね好調だったかなと思います。

ひとり、なかなか個性が強いというか、拒否ポイントが把握しづらい低学年さんのレッスンもあったので、その子に関しては順調とは言えなかったものの、どうしてこの問題でここまで抵抗するのに、こっちは暗算で解けるの??というような、なかなか不思議なこともあったりして、本人さえ自分の気持ちと折り合いがつくようになれば、かなり算数ができる子なんじゃないのかなぁと思いました。

別の高学年さんは昨年度はどうも不調な時期が長かったのですが、学年が上がってからは概ね好調をキープしていて、最近は、これはもう結構算数が得意な子に足を踏み入れているんじゃないかしらと思えることも増えてきました。(もともと、高学年に差し掛かって、算数でかなりの苦手意識を持った状態で来た子で、当初は文章問題などは全て苦戦。計算だけはやり方を覚えていればできるというような状態でした。)

9月からもまたどうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月28日 (月)

オフ

夏休み中は日月はきちんとお休みを頂くようにしていたので、今日もレッスンはお休みでした。
子ども達は明日から学校ですね。
私にとっては明日が夏休み最終レッスンで、次は9月1日からレッスン再開になります。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月27日 (日)

オフ

き今日は更新お休みします。

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2023年8月26日 (土)

久しぶりだと

夏休み、何らかの事情でレッスンがの間が少し空いてしまった子達は、ほぼ例外なく「お休みボケ」している感じがありました。
今日のレッスンの一人もお盆休みと送迎のご都合とで半月レッスンが空いたのですが、小さい頃からしっかり考えることが当たり前に身についている子なので、大丈夫かもと期待をしつつのレッスンになりました。
レッスンの臨む姿勢、しっかり考えようとするところなどは変わらずだったのですが、時々、え?なんで??というような間違いをしたり、宿題も、途中まではきちんとできているのに途中から全問間違いになっていて、直しをしてもらおうとしてもなかなかぴんと来なかったりということがあって、やはりできるだけ週1回のペースでレッスンをさせてもらいたいなぁと思いました。

 

それとは別に、夏から一緒にレッスンをさせてもらっている1年生さんに文章題を考えてもらおうとして、ふと、鬼ごっこって知っているだろうかと気になりました。というのも、今の1年生さんの多くは、幼稚園の3年間ほぼコロナ禍で色々なことを制限されていたはずですから、園庭などで走り回って鬼ごっこという機会はなかったとしても不思議はありません。
また、ご家庭で鬼ごっこをする機会はそうそうないでしょうから、園や学校のお友達としていなければ、鬼ごっこをしたことがない子がいる可能性があるのではと。
その子もどういうものかはなんとなくわかるけどしたことがないらしく、鬼に4人捕まったけど、まだ6人逃げているなら、初めには何人逃げていたかという問題が全くイメージできない様子でした。4人と6人というのを見て、答えを4人?6人?2人?挙句は1人?と、うつろな表情で聞いてくるので、とにかく全くイメージできていないことは分かりました。

そもそも何かを勘違いしているのかもしれないので、それを確かめるために、お店に泥棒が入って、逃げたので、捕まえて!!と言ったら、1人は捕まえたけど、1人はまだ逃げているなら泥棒は何人いるか(もう少しジェスチャーなどを交えて)尋ねたところ、2人と答えられたので、もうすこし人数を増やして2人捕まえたけど3人逃げている場合は5人と答えられたのを確認してから、泥棒問題のまま、4人捕まえたけど、まだ6人逃げている場合を尋ねると、ようやく頭に何か思い浮かべる間があって「10人?」と答えにたどり着きました。

イメージできていないものを無理矢理解き方を教えても、それは全く力にならないので、何ならイメージできるか、どのぐらいの数なら考えられるかなど、試行錯誤しつつ、子どもがイメージするのを手助けしていきたいと思います。

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2023年8月25日 (金)

あと2日

ほとんどの子ども達にとっては夏休みはあと2日なのだと思いますが、私にとっては8月のレッスンがあと2日となりました。
毎年、夏休み前にレッスンの予定を調整するときには、ああ、長い長い夏休みが始まるなと思うのですが、過ぎてしまえばあっという間だったように思うのもまた毎年のことのように思います。

ただ、年々歳は取りますし、これまた年々暑さが厳しくなっている感もありますので、バテずに最後まで乗り切れるようにというのはかなり意識するようにもなっています。
ですので、どうやら今年もなんとか乗り切れそうというところまで来て、少しホッとしています。

レッスンをしていても、子ども達も暑さでちょっと疲れが溜まってきているのかなと感じる子も少なくないのですが、これで来週から学校が始まるとなると、しばらくはレッスンで頭が働かない子が増えるかもしれませんね。
可能であれば、レッスンに来る前に15分ほど仮眠を取って頂くなど、疲れを少し回復させてから来て頂けるとありがたいです。

まずはあと2日。しっかりレッスンしたいと思います。

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2023年8月24日 (木)

小さい子はすごい

今日は年長さんのレッスンが2つあったのですが、ひとりは毎週来てくれている子で、もうひとりはご紹介で夏の間数回レッスンをさせて頂いた子だったのですが、それぞれに今日もまた驚かされました。

夏の間何度かレッスンをさせてもらっただけの上、2週間ほど空いてレッスンに来てくれた年長さんは、まだ5までの数、その足す・引くをしたぐらいで、10までは前回ちらっとだけしただけだったというのに、5までの足す・引くはもう完璧。更には10までの数も教具でならスラスラ答えられ、更にびっくりしたのは、ぱっと見ただけで10までの数を把握してもらう学習をしたとき、黒丸がランダムに並んでいるものは、5といくつという捉え方ができないので、すぐに隠すと「わかんない」と言いました。そこで、それは9だったので、図に2本線を引いて、もう一度見せ、どう並んでいたか尋ねると、「3と3と3」と答えてくれたので、「そう!3と3と3でいくつ?」と尋ねると、少し考えて「9!」と。
そして、その次は線も何も引かずに見せたというのに「3と2と3!だから…8!」と、その後もあっという間に分けて数を把握してから全部でいくつか考えるという方法をマスターしてしまいました。

毎週来てくれている方の子は、しゃべり方が更にはきはきしてきた上に、10までなら足し算も引き算も頭で思い浮かべながらほぼ確実に正解できるようになり、元々指先は器用な子ではあるものの、今日のはさみの課題は、太い線の真ん中を切ればいいのに、きれいに切りたいと言って、本当にきれいに線のぎりぎり内側を切っていました。

小さい子達とのレッスンは毎回のように変化を見せてくれるので、驚かされると共に、だからこそ、本当に大事にしなくてはいけないなと思います。

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2023年8月23日 (水)

なんとも不思議

通って頂くには少し距離があるということで、夏休みの間に何回かというご希望でレッスンをさせて頂いていた低学年さんとのレッスンでのこと。
真面目な子のようで、教えられたことはがんばって覚えて、習った通りに解こうとしているのは伝わってきており、計算などもきっとかなり練習したんだろうなという様子。ただ、数量感覚や空間認知に関しては弱さがありそうだったので、夏はそのあたりを中心にレッスンをさせてもらっていました。

今回は立方体や直方体の展開図などの問題もしたのですが、組み立てたらサイコロができるかどうか、展開図を見て考える問題で、なぜか定番的な展開図にいくつかバツがついたので、どういう考え方をしているんだろうと思いつつ、ひとまず答え合わせは後にして、サイコロができる展開図について、面の位置関係を前後・左右・上下など書き込んでもらう課題を先にしてもらいました。

すると、それは結構な速さで次々と正解していくので、考え方を習ったことがあるの?と尋ねても今一つはっきりしない返事。もしイメージができているのならいうことはないものの、どちらなのか反応からは判断がつきづらい状態でした。
そこで、更に進んで、組み立てた時にどの頂点がくっつくか、どの辺がくっつくかを考える課題を考えてもらうと、今度はまた、え??そこがくっつくの??と思いがけないようなところに印をしたりするもので、これはやはり、イメージしているわけではなく、解き方のコツのようなものを習ったということなのかなと。

そこで、空間認知能力は持って生まれている子はいいけど、私のように持って生まれていない場合はたくさん経験して「貯金」していくことが大事だという話をし、組み立てたらどうなるかがイメージしづらいのであれば、今の段階では具体物を使って確かめながら、実際に目で見て経験しておくことが大事だというようなことも伝えました。

すると、何度かは展開図を実際に組み立てて確かめたりしていたのですが、なぜか途中から、展開図を触らなくても次々に正解し始めました。
あまりの変化に何が起きたのか驚きつつ、何か習ったことを思い出したのか、突然何かに目覚めたのか、一体どういうことなんだろうと思って尋ねたものの、結局答えてはもらえず…。(残念。)

その子の頭の中で何が起きたのかはわかりませんが、突然別人になった??というぐらいの反応の違いを見て、なんとも不思議な気持ちになりました。

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2023年8月22日 (火)

妙な日

今日は夏休みのレッスンでは数少ないちょっとゆっくり14時40分開始の日でした。
それでも少し早目に出るつもりだったのですが、13時30分になる頃、携帯電話が鳴り、インターホンの表示が。
荷物が届く予定はないはずだし、何かの勧誘かなぁと思いつつも気になったので出ると、夏休みに入ってから予定変更があって振替したレッスンの親子さんが1コマ時間を間違っていらっしゃいました。
しかし、まだ自宅なのでどうすることもできず、親子さんも出直してくださるとのことでひとまずご了解頂きました。

なるべく早く出勤して、教室に付いたら電話しようと思い、バタバタと家を出たところ、駅の改札を通る直前になぜかまた携帯が鳴ってインターホンの表示が!
先ほどの親子さんにきちんと伝わっていなかったんだろうかと不安になりつつ出てみたところ、今日15時50分からの予定の高校生がなぜか14時前に登場!!
市外から電車で来てくれている子なので、帰って出直してもらうのはさすがに気の毒だし、とりあえず教室に入ってもらうしかないかなと思いつつも、まだ辿り着いていなかったのでその旨を伝え、来た電車に乗ったところ、その子のおうちの方から電話が!しかし、車内で応答できず…。

電車を降りて折り返したところ、近くのファストフード店に行くとのこと。そのお店は通り道なので、見ると、ちょうどお店に入ろうとするその子が見えたので、呼びかけて一緒に出勤。

途中、小学生のご姉弟さんの時間は自学に近い状態で過ごしてもらうことを了解してもらって(その分多少時間を延ばすということで)、なんとか乗り切りました。
その後の子は時間通り来てくれたものの、夏休みに入ってこれまでで時間を勘違いして来られた子は一人いたかなぐらいだったというのに、なぜ今日に限って2組も、それも1コマ間違いとほぼ2コマ間違いが重なって同じ時間帯になってしまうというミラクルのようなことになってびっくりしました。

明日は13時30分から18時15分まで入れ代わり立ち代わりなので、誰も勘違いせず来てくれることを願うばかりです。

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2023年8月21日 (月)

明日からまた

夏休み中は普段よりレッスン開始が早く、時間も長い日が多いので、日月は全てお休みを頂いていますが、早いもので夏休みのレッスンもカウントダウンに入りましたね。
このところ身内のことでちょっと気が滅入ることがあったりもしたのですが、今日は多少気持ちも持ち直したのでよかったです。
まあ、これは本当にありがたいことに、子ども達とレッスンをしている間は余計なことは考えないでいられるので、この仕事をさせて頂けること、本当に感謝しています。
明日からまた1週間、どうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月20日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

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2023年8月19日 (土)

急激な変化

夏休み直前にご縁を頂いた1年生さんは足し算は大丈夫だったけれど、引き算になって苦戦しているということだったので、まずは点つなぎをしてみてもらったところ、初級で何かの形になっているようなものでもかなり苦戦していました。
幸い夏休みに入るタイミングだったので、点つなぎの重要性をお伝えし、嫌にならない範囲でおうちでしっかり取り組んでみてくださるようお願いしました。
それと並行して、レッスンでは教具を使って10までの数の把握をしてもらうところから始め、急がなくていいこと、時間がかかってもいいので見たものを頭に思い浮かべて考えてみてほしいことなどを伝えながら進めていました。

お盆休みを挟んだので1週空いて今週のレッスン。宿題で持ってきてくれた点つなぎは当初よりは随分改善してきているものの、まだところどころ違っていたり、抜けていたり、描いている線もぐにゃりと曲がっていたりという状態だったので、これは嫌がっているのかもしれないなと思いつつ、レッスンでも嫌がったら、励ましつつ、大事なものだという話をまたするしかないと思っていました。

すると、直しをすることに対しても抵抗を見せず、新たに1つ描いてもらったところ、間違いつつもお手本を見比べ、自分で気付き、消して書き直し、消して書き直しをして、自力で描き上げることができました。

続いて数のレッスンに入ったところ、問題を前にして、前回までは慌てて答えを書こうとする感じだったのが、ふっと斜め上辺りを見上げ、一呼吸おいて答えを書いたら正解。たまたまかなと思って見ていたところ、ほぼ全てそんな感じで何か思い浮かべている様子があった後答えを書いて、ほぼ全て正解という状態になっていました。

あまりの急激な変化に驚きつつ、これは本当なんだろうかとちょっと疑ったりもしてしまったのですが、学校でもまだやっていないらしい20までの数の把握をしてもらい始めたところ、サイコロの目が4つ書かれていて、5,5,2,5とか5,4,5,5とかをぱっと見せた後隠して、全部でいくつだったか考えてもらったところ、次々と正解していく姿を見て、ああ、これは本当に変化しているんだと確信しました。

素直な子なので、これはもしかするとあっという間に算数が得意な子にまでなる可能性がありそうで、これからが楽しみです。

 

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2023年8月18日 (金)

説得力?

夏休みは色々イレギュラーがあるので、普段は一緒にならない子達が一緒にレッスンをすることもあります。
今日のあるレッスンでも、算数のセンスが相当いい高学年さんと、うちに来てくれるまでに既に四則計算などは一通り終わっていて、塾とも掛け持ちしているという低学年さんが一緒の時間になりました。
低学年さんは教えられたことをその通りにやるか、何かを計算するとかは相当よくできるのですが、早い時期から計算など速くできるようにを練習した子には割とよくある、数の感覚は伴っていない、じっくり考える前にとりあえず計算をし始める、というような傾向があって、まだ低学年なので今のうちにそれをなんとかじっくり考える方に持っていきたいと、できるだけ手助けをせず、試行錯誤することに慣れてもらうよう努めている段階です。
空間認知に関しても「持って生まれた側」ではなさそう(毎度言っていますが、私も持って生まれていない側)なので、そうであれば尚更、今の時期にできるだけ具体物に触れ、図などを見、経験を積むことが大事になるというのは身をもって知っていることでもあるので、形に合うように積み木を置くような課題で苦戦していても、辺の長さや角の大きさを見るよう促したりはするものの、なんとか自分で辿り着いてもらうよう、待てる限りは待っています。

すると、その低学年さんが今日も形合わせの課題で苦戦し、かなりの時間を費やしたせいか、表情が暗くなっていたので、色々な子によく話をする、小さいうちは頭の色々なところを使って考えることが大事で、ぱっとできるようなことばかりしていたら、大きくなったときに頭の使えるところが少なくなってしまうかもしれないよというようなことを話していたとき、ああ、そういえばと思い出したことが。

今日一緒にレッスンをしていて、横で楽しそうに難しい問題を考えている高学年さんは1年生のとき、問題がぱっとわからないとイライラしていたし、おうちではキーキー言って大変だとおうちの方が話してくださったことがあったのです。
そのときに、今のうちに頭をしっかり使っておかないと…と今日低学年さんにしたのと同じような話をしたことがきっかけで、少しずつ考えるようになり、そのうちおうちの方から、キーキー言わなくなりました、粘って考えるようになりましたとお知らせをもらったというエピソードを話したところ、高学年の子が「うん、(家で)よく泣いてた!」となぜか笑顔全開で答えてくれたのを見て、しゅんとしていた低学年さんの顔がぱぁっと明るくなりました。

すぐ横で難しい問題を粘り強く、楽しそうに解いている子が1年生の時には今の自分と同じようなことを言われていたのかと、驚きとか喜びとかがあったのかもしれません。
何より、私が言うより、歳の近い、元当事者?が「そうだったんだよ」と認めてくれたことの説得力は大きかったのではないかなと思います。
何がきっかけで変化が起きるかは人それぞれですし、それでも簡単には変わらない場合ももちろんありますが、今日のことが何かきっかけになってくれたらいいのになと思います。

 

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2023年8月17日 (木)

どんどん変わる

お盆休み中に書こうと思いながら、結局書きそびれていましたが、ある年長さんはこのところ毎回のように目に見える成長を感じられて驚かされます。
年中の後半頃から、年中の間は隔週でレッスンをさせてもらっていたのですが、当初は数にあまり興味がなさそうで、無理に進めて嫌になってしまうことは避けたかったので、数の学習以外の分量を多めにしつつ、数についてはゆっくりしたペースで進めていました。

それが年長さんになって(毎週レッスンになったことも多少は関係あるのかもしれませんが)、随分数がイメージできるようになってきたなと思っていたところ、前回は10から引く引き算を、指を使ったりすることなく、少し何かを思い浮かべるような間があってから、それはそれはきりっとした表情で次々に正解をしていくではありませんか!
ああ、この子の頭に10の玉や積み木が浮かんでいて、そこから取っているんだろうなと感じられて、なんとも嬉しくなりました。

そして、それは前回だけにとどまらず、10までの数から5を引く引き算も、やはり指などを使うことなく次々とクリアしていくのです。
足し算に比べて引き算に抵抗を示す子も少なくないのですが、この子は特に嫌がる様子もなく、「取るの?」と確かめた以外は穏やかに問題と向き合って、しっかり正解をしていきます。

まだ幼いので、嫌なことは表情に出たり、明らかにやる気がなくなったりすることもあるのですが、このところ数の学習に関してそういう姿を見せることがなくなり、予想外に嬉しい変化だなと思っています。
それにしても、小さい子の変化は驚くほど速かったりしますよね。それだけに、大事にしないとと改めて思います。

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2023年8月16日 (水)

夏休み後半

連休中、ついついダラダラ過ごしてしまい、疲れていないからなかなか寝付けず、しかし歳のせいか暑さのせいか、連日睡眠不足のまま目覚める生活をしてしまったせいか、今日はちゃんと寝たのに寝足りない感じがして、レッスン大丈夫かなとちょっと心配になったものの、子ども達を前にすれば大丈夫でした。
むしろ、ずっと夏休みのはずの子ども達の中に、なんだかぼーっとしている感じの子がちらほら。
今日はたまたま途中のレッスンの予定が変更になって30分ちょっと休憩も挟めたので、連休明けとしてはちょうどいい感じでした。

レッスンが済んで明日の準備も終えたら、さっきから眠気が来ているので、今日はこれにて…。
明日もまたどうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月15日 (火)

連休最終日

ありがたいことに、この辺りは雨風は強かったものの、特に被害らしい被害はなかったようですが、かなり台風被害を受けている地域も多くあるようで、少しでも早い復旧を祈るばかりです。

5日もあった連休も結局ほぼ有意義に使えぬまま最終日。
さすがに明日頭が働かないと怖いので、少しだけ予習をしたり、保護者の方にメールの返信をしたり、ずっとやらなくてはと思っていたところの片付けや掃除をしたり、多少は生産的活動もした1日でした。

明日から夏休みのレッスンが再開し、あと2週間ほどで学校が始まります。
皆さまは充実したお休みを過ごされたでしょうか。
明日からまたどうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月14日 (月)

連休4日目

今日はちょっと気持ちがふさぐ出来事があって、何もする気になれず、ダラダラ過ごしてしまいました…。
明日は外出は控えた方がよさそうですし、ろくに頭を使うことなく明後日からレッスン再開となると、ちょっと不安…。
台風の影響がかなり出ているところも多いようで、テレビをつけていてもひっきりなしに警報発令のニュースが。
皆さまどうぞくれぐれもお気をつけて。

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2023年8月13日 (日)

連休3日目

今日は更新お休みします。

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2023年8月12日 (土)

連休2日目

今日は昨日よりは多少生産的活動もしましたが、有意義だったかどうかはかなり微妙…。
きっとこんな感じで連休が過ぎていくのだろうなと…。
台風の影響も気になりますね。大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

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2023年8月11日 (金)

連休初日

連休中全く出勤しなくてもとりあえずは大丈夫なように、昨日レッスン後に残る体力と気力を振り絞り(?)ちょっとがんばって仕事をしたせいか、今日はもう完全にスイッチオフ状態になってしまい、ほんの少し家事をした以外はほぼダラダラして終わってしまいました。
明日はもうちょっと有意義に時間を使いたいものです。

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2023年8月10日 (木)

ある日の出来事

夏休み前半(といっても終わった日数のほうが多くなっていますが)のレッスンが無事終了しました。体調不良によるお休みはほとんどなく、概ねみんな元気に来てくれたので何よりでした。
今日は13時過ぎからスタートしてレッスン自体は17時前に終わったので、早目に帰れるかなと思っていたのですが、結局既に21時前。そろそろ体力の限界が近づいているので切り上げて帰ることにします。

今日はまた、年長さんの目覚ましい成長に感動しましたが、それは忘れなければまた後日書かせて頂きます。

今週のあるレッスンでのちょっと衝撃的だった出来事を。
時間の学習で、時間、分、秒、どの単位が合いそうか考えて答える問題をしていた低学年くん。彼はかなり賢いのですが、こだわりもなかなかのもので、自分基準ではなく、一番合いそうなものを選んでねと言っても、次々納得がいかずツッコミを入れてきていました。
そんな中、「九九の二の段を暗唱する時間 6〔 〕」という問題に6時間は絶対ないけど、6秒は絶対無理だと言ってきかないので、6分かけて言う方が絶対無理だと言ったのですが、それでも食い下がるので、じゃあタイム測るから言ってみてと(きっとわざと遅く言うだろうことも織り込み済みで)言ってもらったところ、がんばって精一杯遅く言っても2分もかからなかった上、それは明らかに遅くしているのは本人も分かっているわけですから、言える人は6秒で言えることを納得してもらうため、その場にいた3年生くんに言ってみてもらうことにしたところ、久しぶりすぎて途中で詰まって最後まで言えず…。
その時間はたまたま次のレッスンの子も来ていて3人だったので、もう一人の子にも言ってみてもらったのに、その子も途中でおかしくなって言えず。そこで、6秒に納得がいかないと言い張る子のお兄ちゃん(中学生)がいたので、その子に頼んだら、まさかのその子も最後まですらすらと言えずに終わりました。(!!!!)

最近は昔みたいにタイムを計って早く言わせるとかをしなくなっているのでしょうか…。まあ、教室では九九の暗唱自体をさせませんし、早く言えるように練習させることもありませんが、みんなちゃんと掛け算はできているので、暗唱を確認したことはありませんでした。
それにしても1年生、2年生、3年生、中1さん全滅とは!!暑さにやられていたとかならいいのですが。(苦笑)

さて、明日から15日までお休みを頂きます。
次のレッスンは16日。どうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月 9日 (水)

いたずら心?

今日の最初のレッスンは算数がかなり得意な子が2人。内容も、その子達にとってはそれほど難しくないものだったこともあり、私が2人の宿題のマル付けをしつつプリントのマル付けをしていると、次々にプリントが渡され、絶え間なく丸を付け続けていました。

「2人とも早いなぁ、いつまで経ってもマル付けが追い付へんわ!」と笑いながら言ったところ、加減してくれるどころか、2人してますますスピードアップ。「速すぎるわ!」というと楽しそうに笑っていました。

まあ、レッスンに支障をきたすようなことはなかったものの、レッスンの序盤はひたすらマルを付けていた感じでしたが、最初にハイペースで飛ばしすぎた子達は終盤がくんとペースダウン。それでも今日予定していた分より遥か先まで進んだので、あの集中力はすごかったなぁと思います。

今日の子達に限らず、早いなぁとかマル付けが間に合わないとかいうと、よりペースを上げてくる子はしばしばいるのですが、いたずら心なのでしょうか。(苦笑)

最初にそんなハイペースで飛ばされたので、その後最後まで持つか些か不安にもなりましたが、今日も無事レッスンを終えることができました。
明日1日がんばったら、5日間夏季のお休みを頂くことになります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月 8日 (火)

暑いです!!

今日は出勤前に頼まれごとがあって実家に行かなくてはいけなかったのですが、車に乗らない身だと、最寄駅から歩くしかなく、レッスン前に消耗するのは極力避けたかったので、少しでも歩く距離が少なく済むように行ったのですが、帰りは炎天下を15分ほど徒歩で。
たったそれだけで教室に来た頃には軽い頭痛が!!
とりあえず冷房にあたって、しっかり水分補給もしましたが、しばらくはずっと頭痛がしていました。
熱中症の症状の一つだったのかどうかはわかりませんが、炎天下、本当に危険ですね…。

そんなこんなで、今日はレッスンが終わったらなるべく早目に帰ろうと思っていたのですが、夏休み中、追加レッスンその他でイレギュラーも多く、レッスンに来てくれる人数自体も多いので、翌日の準備をするのに普段より時間がかかることも多く、更には暑さと消耗でペースが上がらず…。
というわけで、結局夏休みになってから、出勤時刻は繰り上がっても退勤時刻はほとんど変わっていなかったりします…。

今日のレッスンの子たちはおおむね元気でしっかりがんばってくれていましたが、子ども達にパワーをもらってもこの消耗具合…とりあえず今日は帰って休ませて頂きます。内容のない更新で失礼します。

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2023年8月 7日 (月)

オフ

今日はレッスンはお休みでしたが、実家の用に付き合って少し外出しました。諸事情で移動はほぼタクシーだったのですが、束の間であっても外で日差しを浴びると本当に暑いですね…。
この暑さで甲子園で野球をしたり、スタンドで応援をしたりしているのは、本当に命の危険を感じます…。

さて、明日から3日レッスンをしたら11日から15日は夏季のお休みを頂く予定です。
今週もどうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月 6日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

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2023年8月 5日 (土)

変わるときを見たい


先日から一緒にレッスンをさせてもらうようになった1年生は、引き算で困っているとのことでご縁を頂きました。
体験で初歩の点つなぎをしてみてもらったところ、かなり苦戦。ということは、まずはここからだなと、おうちの方にもお願いして、嫌にならない程度に取り組んでもらうことにしました。

低学年さんで算数で困っているということでご縁を頂く場合、こちらの話を聞いてくれなかったり、読むこと自体がおぼつかなかったり、目に力がなかったり(これを分かって頂けるかどうかはわかりませんが、問題の難易度にかかわらず、その子が自分の頭でしっかり考えられているときには目に力がこもって、いい表情になるのです。)、なんだかぼんやりしてたり、そんなことがあります。

今回の子は今のところ、読むことがどうやら得意ではなく、そのせいで読むことをせずに自分の勝手な判断で問題を解いたりすることがあり、これまで早くやろう早くやろうとしてきたのか、数をイメージしながら答えを出している様子は見受けられませんでした。
そこで、点つなぎを練習してもらいつつ、教具で数を見せ、それをイメージするよう促し、時間はかかってもいいと繰り返し伝えています。
今はまだ、この先生は何を言っているんだ?ぐらいの反応ではあるのですが、自分で思い浮かべ、それで正解したときのスッキリ感を積み重ねていけば、まだ1年生なので、変わり始めるのも早いのではないかと思います。
その日を楽しみに、粘り強く頑張りたいと思います。

さて、今週も無事終了。
来週後半にはお盆休みに入りますが、来週もどうぞよろしくお願いいたします。

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2023年8月 4日 (金)

夏休みも2週間経ちますね

学校がお休みという生活には子ども達もすっかり慣れたと思いますが、行動制限のない夏ですから、きっとここ数年に比べたら、どの子もアクティブに外でも遊んでいるでしょうし、夏の疲れも出てくる頃かもしれませんね。
歳のせいもあるとはいえ、通勤以外でほぼ外出もせず、室内で過ごしている私でさえ、早くお休みになってほしいという気持ちが湧いてきます。(因みに子ども達とレッスンをするのは大好きなので、普段は早くお休みになってほしいと思うことはないですし、お休みが明けるときに仕事行きたくないなぁと思うことも全くないのですが。)

さて、まずは明日、しっかり乗り切りたいと思います。
皆さまは私のように引きこもってはいられないと思いますので、休める時にはしっかり休んで頂いて、くれぐれもご自愛ください。

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2023年8月 3日 (木)

まあまあ衝撃的

今日も暑かったですね。夏休みに入り、普段よりレッスン時間が2時間以上繰り上がり、追加レッスンをお取りくださっている方もおられるので、レッスンに来てくれる子も普段より多い日がほとんどなので、子ども達とレッスンをしているというのに、今日はほんの一瞬、ちょっと眠気を感じて焦りました。(レッスンに影響が出ないよう、普段以上に睡眠も取るようにしているつもりなのですが…。)
やはり暑さの影響は大きいようですね…。このところ子ども達の中でも頭が今一つ働いていないように感じる子が出てきつつあるので、きっとこの暑さで体力を奪われている面もあるのだろうなと思います。

さて、そんな中、今日のあるレッスンでのこと。
恐らく学校などでは先生の言うことをきちんと聞き、いい子と言われるタイプなんだろうなと思う子なのですが、時々、え?その質問をしてくるの??それって自分で考えてないよね?と思うことがあり、今日は「120万+80万=」と書かれた問題を見て、「先生、これ答えに万を書きますか?」と尋ねられました。

私との付き合いが長い子はほぼ例外なく、そんな質問をしても無駄だと理解していますし、それ以前に、自分で考えて答えを出すことが当たり前、考えても分からないときには助け船が来ると理解してくれている(はずな)ので、これまでそれなりに長く教室をしているものの、今日の子にされたような、考えていないのに尋ねてくるという経験をほぼしたことがありません。

もちろん、習って覚えて、よく考えることなくそれを使って解くということに慣れてしまった状態で来てくれた子達は、そこから抜け出すまでにある程度時間がかかるということはありますから、その子もまだ途上なのかもしれませんが、120万と80万を足して、万を書かなければ200なわけですから、絶対に間違っているわけです。仮に、それが間違いだと分からないのであれば、そんな問題を解く以前の話になってきます。
これまでに、漢数字が使われたものを見て、「漢字で書くの?」とか「数字で書いてもいい?」とか尋ねてきた子はいますし、尋ねるまでもなく数字で答えた子もいましたが、「万」をつけるかつけないか自体を尋ねられた経験がなく、かなり驚いてしまいました。

漢字で書くかどうかの意味で尋ねている可能性もあったので、まずは、既に200と書かれたところを指さして、「そのままか万をつけるかどっちってこと?」と確認するとうなずいたため、「さあ、どうやろね。自分で考えて正しいと思う答えを書いてくれたらいいよ」と答えました。
その結果、200万と書いたのですが、どういう意図の質問だったのかどうにもスッキリしなかったので、「ねえ、それって万を書かなかったら200よね?120万と80万を合わせて200になる?」と尋ねると首を振ってはいました。
とすると、尚更、なんで質問してきたんだろうと思わなくもありませんが、考えないうちに聞かれるたび、考えるよう促していくしかないんだろうなと思います。

間違えた答えを書くのが嫌で、合っていると思いつつも先に確認したいという性格の子もいますが、その子は間違えることは大して気にならず、とにかく速く終わらせたいという性格だそうですので、まだまだ根競べが必要なのかもしれませんね。

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2023年8月 2日 (水)

教えないからこその喜び

今日のあるレッスンでのこと。(実はほとんど打ち終えていたのに、突然ブラウザがシャットダウンして、全部消えてしまったのでダメージが…。)割合の学習の2回目の子が、14.5kgの120%は何kgかを求める問題を考えていたのですが、学校などで習う解き方でいえば、14.5×1.2をすれば済むわけですが、個人的には小数の掛け算はあまり好きではないので、10%が1.45kgだから20%で2.9kg、14.5+2.9で答えは17.4kgというような考え方をしますし、子ども達にもまずは自分で考えてみてもらうようにしているため、黙って様子を見ていました。
すると、しばらく考えた後、14.5を5で割って6をかけるという流れで答えを出したのです。

もちろん、覚えられるのなら14.5に割合を掛ければいいわけですが、割合の単元が苦手な子が多い理由の一つが、公式として3つのものを教えられ、どれは掛けて、どれは割るのだったか、割るときはどちらをどちらで割るのだったかがごちゃごちゃになるというものだと思います。
その上、小数の計算はさらに面倒。それを思えば、学校などで公式を覚えさせられる前に自力で解くことができるようになっていれば、公式を忘れても解けるわけですから、こちらで先に公式を教えるようなことはしないようにしています。

算数があまり得意でない子は尚更、公式を3つ覚えさせただけだと混乱して、あり得ないような答えを出しても、それがおかしいとさえ気づかないこともありますから、とにかく、数直線などで与えられている量に対して、問われている量がどのぐらいなのか図に表せることを重視していますが、上述の子の場合、100%に対して120%は5つに分けた6つ分という発想が出たということだと思います。これは、量のイメージがなければ出てこない発想だと思うので、見ていてなんだか嬉しくなりました。

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2023年8月 1日 (火)

8月初日

早いもので今年も7か月が終わったのかと思うと驚きます。
今日は年長さんと小学生たちとのレッスンでしたが、ある低学年さんは夏休みになって初めて、どうやら眠いのかな?暑さの疲れが溜まり出したのかな?と思うような反応を見せていた時間がありました。

年長さんは元気いっぱいでしたが、これまた面白いことに、引き算(取るといくつという学習)になると、足し算の時と比べて明らかにやる気が萎えました。そこそこ長年教室をしていますが、足し算より引き算が好きだと言った子はこれまで一人か二人いたぐらいで、どの子もほぼ確実に足し算のほうが好きというのです。
ある子は某プリント反復学習の教室で10までの引き算を全くやろうとせず、泣いては帰らせてもらうというのを繰り返した結果、これはどうしようもないということでそちらを辞めてうちに来てくれました。(学校でも10までの引き算をしている頃でした。)でも、その子、足し算は20まででもそれより多くても考えようとするんです。
他にも5までや10までであれば、指を見ても、物を使って確かめてもさほど難しくないはずなのに、その段階でも引き算になると抵抗感を示す子というのは驚くほど多いのです。

今日の子も、5までの足し算は全く苦にすることなく取り組んでくれたのに、「取ると」になった途端やる気がほぼ消滅。1問1問こちらから「これはいくつ?」「そこから3取ると?」のように、全て尋ねてようやく取り組んでくれる感じで、絵があっても顔はどんより。積み木を出して、実際に取ってと言っても、まだ抵抗感がある様子で、見たらわかるのに、減るということに対する抵抗感はやはり遺伝子レベルで刷り込まれているんじゃないかと改めて感じました。(苦笑)

ある高学年さんは今年度スタートからずっと好調をキープしていたというのに、今日は頭の中身をどこかに置いてきた?というぐらい、普段ならすぐに当たり前に分かるようなことがいちいちできず、これは暑さのせいか、夏休みに遊び過ぎているのか、なかなか不安な状況でした。

さて、明日はどんな1日になるでしょうか。

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