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2022年6月30日 (木)

復調の兆し?

今日でもう6月もおしまい。半年が過ぎてしまったということですね!!びっくり!

今日もしっかり暑かったので、やはりぼ~っとしている感じがする子も複数いたものの、先日から隔週でレッスンをさせてもらっている、元教え子くんのお子さんは、ちびっこだからなのか元気ではきはき、可愛さ満載でがんばってくれましたし、このところどうも今ひとつ調子が出ない日が続いているなと感じていた高学年くんは、あれ?今日はかつて調子が上がってきていた頃の状態に近いのでは?という印象でした。

明日からもう7月になるのはびっくりですが、この異常な暑さに子ども達が少しでも早く慣れてくれるといいなと思います。
この暑さにマスクにプールとなると、放課後はもうぐったりという子も少なくないだろうと思うので、レッスンまでに時間が取れる場合は「15分ほど」仮眠してきてもらえるとありがたいです。

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2022年6月29日 (水)

やはり暑さのせいか?

今日のレッスンでも、普段はかなりよくできて、問題などもしっかり読む、うっかりミスをすることがほとんどない小学生さんが絶不調。
点つなぎでは線が抜けているのに気づかず、積み木の数の最少、最多を考える問題は助け舟を出そうとしても拒否され、それでも自力ではいつまでも正解に辿り着けず、多分頭が十分に働いていないなと思い、問題数を減らして、「マルのところだけやってね」と伝えても、それも耳に入っていないのか、マルを見落としているのか、マルがついていない問題を何度もうっかり解いてしまったり、時間計算で式を書くとかえって難しい(その子も普段は書かない)問題を「式は書かなくてもいいからね」と言ったのに式を書いて更に間違うと、う~ん、こんなことこれまであった??というレベルでした。(苦笑)

その子はぶっちぎりの不調っぷりでしたが、他の子の中にも、普段と比べるとぼーっとしてるなぁとか、頭が今ひとつ働いていないなぁとかいう感じの子がいて、今週ずっとこの様子なのを見ると、やはり暑さか…と。

これはちょっと真剣に、せめて教室で子ども達はマスクを外させてもいいかどうか、保護者の皆さんにお尋ねしてみないといけないかなと思う今日この頃です。(ご相談なしにはしませんし、私はマスク着用。教室は換気しつつ冷房&プラズマクラスターですが。)

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2022年6月28日 (火)

暑さのせい?

梅雨入りしたのは遅かったのに、ろくに雨が降らぬまま、あっという間に梅雨明けとのこと。全国的に異常な暑さにも見舞われているようですし、この夏は水不足も心配になりますね…。
今日は別の日にレッスンを振替した子が2人いたので、いつもより人数少な目でしたが、子ども達が教室に着いた時点で顔が暑そう。特に中学生の女の子は制服で荷物もあったので、レッスンできるかなと心配になるほどでした。

レッスンが始まると、ある小学生は、サボっている感じはないのに、思考が何度も途切れるようで、今自分で答えたよね?と思うことがふっと飛んでしまうのか、何度も声掛けをして「ああ!」と言っては進むような状態に。普段結構できる子なのですが、それと比べると半分以下ぐらいのペースでしか進みませんでした…。

別の小学生も、普段はパズル系の形を作るような問題は結構スラスラできるのですが、今日は悪戦苦闘。最後、形を作ったものを置けば完成というところまで来ても、それをどう置くか気づかない有様で、その後もなんだかぼーっとしているような印象を受けました。

これはやはり暑さの影響なのでしょうか…。特に小学生男子だと、学校で休み時間じっと大人しくしているということもないでしょうし、マスクも運動場などでは外せるのかもしれませんが、やはりつけているだけで普段より消耗しますよね…。

こんなに早く夏が来てしまっただけに、暑さにやられて調子が上がらないという期間が長くなってしまうのかもしれず(教室は冷房を入れていても、来るまでに体力を使い果たしていると、なかなか頭は働かないものですから…)悩ましい限り。

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2022年6月27日 (月)

達成感

考えるのを面倒がったり、じっくり考える機会がなかったというような子に対してよく話すことですが、適当にこちらの表情を伺ってきたり、合っているかどうか尋ねてきたりして、その答えにマルをもらっても、何にも嬉しくないんじゃない?それじゃ賢くもならないし、やらなくてもいいよというようなことを言われた子は、私とのレッスンに慣れるまでは、この人は何を言っているんだ?というような表情をすることもありますし、黙って聞いていることもあります。

ですが、実際のところ、誰かに教えてもらった答えや当てずっぽうに書いた答えが合っていたとしても、達成感は得られませんから、印象に残りません。印象に残らないことはすぐに忘れてしまいますから、やってもほとんど意味がない。
そして、この達成感というのは人から与えられるものではなく、自分で力を使って努力して初めて感じられるものなのだと思いますので、面倒がる子にそれを感じられるまで粘れるようになってもらうのが、私のひとつの務めなのだと思っています。

今日はレッスンはお休みで、先日来やろうやろうと思いながらも先延ばししていたところの片づけをしたのですが、それなりに頑張ったはずなのに、なぜか見た感じあまり変化が感じられず、残念ながら達成感は今ひとつ…。気乗りしないことをがんばったのに、やった!すっきりした!気持ちいい!というような感覚を持てないと、残るのは疲れということにもなりかねませんね。
そういうことを考えても、子ども達に考えること、その結果答えが出ることは気持ちいいことだ、楽しいことだと思ってもらうのは、学ぶことに前向きになるためにも本当に大事なことだと思います。

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2022年6月26日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

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2022年6月25日 (土)

はや25日

土曜は割とびっちりレッスンが詰まっている上に、お困りごとがあるお子さんが複数、年長さんもいて、下は年長、上は中2と幅もある、なかなか濃いレッスン日です。
週末なので気合いを入れないと最後まで持たないかも…と思うこともありますが、今日は子ども達が概ね好調だったので、最後まで多少の余裕をもってレッスンすることができました。

しかし、最近一緒にレッスンをさせてもらうようになった中学生さんは、数学で苦戦しているとのことでご縁を頂いたので、どの辺りからあやしいのか、小学校高学年からのおさらいをさらっとしているのですが、今日のレッスンで色々な図形の面積を求める問題が出てきたとき、想定外の答えを書くことが何度かあったので、どう考えたのか尋ねると、何度かは考え方は合っていて、計算ミスをしていたのですが、それとは別に、その子が解いているのを見ていると、「公式に当てはめて」答えを出しているだけなんだろうなと感じることが少なからずありました。

もちろん、その子が特に珍しいということではなく、学校や塾などで習った公式を、深く考えることなくそのまま使って答えを出すという子は、世の中には結構いるのですが、大きさのイメージ、1㎠いくつ分ぐらいになるかという発想がほぼない状態なんだろうなと。
幸いその子は素直で、やる気がないわけでもないようなので、少しずつそういう部分を刺激して、頭の使い方を変えていってもらえたらと思っています。

それにしても6月ももう25日。あと5日でおしまいですね。
この分だと、気づけば夏休み!!ということになりそうなので、来週には夏休みのレッスンのご案内を考えなくては!

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2022年6月24日 (金)

確かめさせる

今日は、先月から一緒にレッスンをさせてもらうようになり、今はおさらいを中心に進めている子がレッスンに来る日でした。
おうちの方が心配されていたよりは遥かにできている感じではあったのですが、学校で習っている長さがどうもぴんと来ていないようだとのことで、そこも一緒に確認させてもらうことになりました。

すんなりできるものもあるのですが、様子を見ていると、学校で(もしくは以前通っていた塾などで)習ったことを思い出して解こうとしているのかなと思えるふしが散見されました。
例えば、18㎜を1㎝8㎜に直すというように、cmに繰り上げる必要があるときに、1㎝増やすのではなく10㎝増やしてしまうというようなことが起きたりしていたので、おかしな答えを書くたび、目の前に置いた定規でその長さは定規のどこなのかを指し示してもらうということを繰り返しました。

本来、単位換算と言っても、実際に定規を何度も使っているような子達にとっては、すくなくともcmとmmの換算は、少し考えれば間違えるはずはないのです。それを、まだ長さの実感がない状態で10㎜になったら1㎝と換えるというようなことを解き方として教わってしまうと、それだけを覚えて、長さをイメージすることのないまま通り過ぎてしまう子も少なからずいるのでしょう。
そういうことの積み重ねで、単位換算になるとめちゃくちゃになる子が世には少なくないのだろうと思います。

教室では、見て確かめられるものはとにかく見せて本人に確認、納得してもらうようにしますから、10㎜だから1㎝でしょとか、125㎜なら、12の部分が㎝になるのよとかいうようなことは、私から言うことはまずありません。仮に言ったとしても、実感がなければ、時間が経つと曖昧になって、結局忘れてしまうのが普通ですから。

数量がイメージできていないように感じたら、特に低学年のうちは、ご家庭でも、解き方を教えるのではなく、できるだけ具体物で確かめさせることが大切ではないかと思います。

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2022年6月23日 (木)

きっかけさえあれば

宿題は嫌だったらしなくてもいいと言っていることもあり、ある子が特定のパズル問題をここ何回も続けて手を付けずに持ってきていたのも、特に何も言わずにいました。(ほかのものはある程度やっていて、なぜかそのプリントだけはずっと手つかずでした。)

今日のレッスンで終わりに少し時間があったので、「ほかはやってってるのに、これだけはずっと手を付けてないね。そんな嫌なん?」と尋ねると、特に拒否反応はなし。そこで、1,2か所、ここは組み合わせが決まるよね?と声をかけただけで手を動かし始め、ほんの僅かな助けで最後まで解き切りました。
その間ほんの2~3分だったのではないかと思うのですが、取り組めばあっという間に終わるものでも、最初の取っ掛かりが億劫だったのかもと思いました。

取っ掛かりが一番大変なのは、大人も子どもも同じなんですよね、きっと。
ただ、常に手助けをしていると、子どものためにならないので、できるだけ最低限の手助けに留めたいということもあり、その加減が難しいです。
特に宿題になると、側にいられるわけではないので、本人のやる気次第になってしまいますから、できるだけ、やらないことを責めるのではなく、やったことを認め、褒めるということに気を配っていきたいと思います。

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2022年6月22日 (水)

蘇る記憶(苦笑)

中学生の子達とレッスンをしていると、子ども達が難しいと感じるところや、ミスしやすいところなどに出会うと、自分が中高生だった頃の記憶が蘇ることがあります。
これまでにも書いている通り、私は塾などに行ったことがないので、勉強は学校で習うものという状態になっていて、説明されたことを覚えて、何の疑問も持たず解いていたため、数学も難しくなってくると、どうしてそうすれば解けるのかなどを理解していないせいでミスをするというようなことも起こりました。

あの頃は、忘れてしまったら解けないと思っているものも多く、また、ただの暗記ですから、記憶が曖昧になることも珍しくはありませんでした。
そのひとつ、今日中3さんが、循環小数を学校で習ったのだけど、宿題のプリントがよくわからないということで持ってきたのを見て、その昔、自分もよく分からず、分からないまま解き方を暗記しようとしたため、運がよければ正解、悪ければ不正解…みたいなことになっていたのを思い出しました。

ですが、今は定番的解き方を忘れても、考えれば導き出すことができると分かっているので、その子にも、もし解き方を忘れた場合はこう考えたらいいという話をしました。
学校では大抵、xと置いたものとその10倍や100倍をしたものとの差を使って、循環小数を分数に直す方法を習うのですが、何をしているのか、どうしてそうすれば解けるのか、どんな場合は10倍から引いて、どんな場合は100倍から引くのかなどを自分の頭を通して考えておかないと、あっという間に混乱してしまいます。その子は真面目な子なので、学校できちんと授業は聞いているはずですが、それでもやはりその辺りがよく分からなかった様子。

解き方を覚えていた方が便利だけど、忘れたときにはこうすれば考えられるよ、こんな風にも考えられるよという話をしながら、私もあの頃こんな風に教えてもらえていたら、色々もっと違っていたかもなぁと思います。

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2022年6月21日 (火)

夏至でしたが…。

毎年毎年思うことながら、もう明日からは少しずつ日が短くなっていくんですね。まだ夏はこれからなのに、不思議です。
そして、今日はずっと曇りか雨だったので、夏至っぽさは全く感じぬまま…。

天候の影響などもあったのか、今日は頭痛と体調不良で2人お休み。
更には、これまで泣いたことのない子が来るなり大泣きして、しばらく収まらず。
別の時間のちびっこは雨で足を滑らせたらしく、階下で結構ごつんと大きな音が聞こえた後、おうちの方の声も聞こえてきたので、2人目の大泣き??と焦りましたが、全く泣くこともなく、痛がる素振りすらなく、ただズボンのお尻を濡らして登場。もしものときのための子ども用の着替えが役に立ちました。

と、なんだか色々イレギュラーな1日でした。
明日はみんな元気に、調子よく登場してくれることを願います。

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2022年6月20日 (月)

待ちぼうけ

今日はレッスンはお休みだったのですが、家の片付けやら、日用品の買い出しやら、色々しようと思っていました。
ただ、電話を掛けるのが苦手なので先延ばしし続けていた、家の水回りのことでようやく管理会社に電話をしたところ、担当から電話させると言われたのがお昼前。お昼休みがあるから折り返しは午後からだろうとは思っていましたが、電話待ちで出るに出られず。
しかし、待てど暮らせどかかってこず、16時を回った頃に再度電話したところ、担当が現場に入っているので夕方になると…。
そのときはもう夕方だったのですが、仕方なく待っていたところ、18時前になってもかかってこないので、これはもう今日はかかってこないんだなと、予定より遥かに遅くなったものの買い物に出たところで電話が…。というわけで、予定は狂いまくり、思ったようにはかどらず…。

明日は1件振替レッスンが入っているので、いつもより若干ハードですが、今週もどうぞよろしくお願いいたします。

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2022年6月19日 (日)

父の日

今日はお休み。父の日でしたね。
私の両親はなかなかの高齢なのですが、コロナ禍以前は年齢より遥かに若々しく元気だった父が、ここ1年ほど急激に元気がなくなってしまい、家族揃って父の日や何かの記念日を過ごせることがしみじみとありがたく、両親と兄以外家族のいない私にとっては、そんな日々が少しでも長く続くことを祈らずにはいられません。

新型コロナ感染も随分落ち着いてきたので、今日はデパ地下で晩ご飯とケーキを買って実家に行ってきました。
両親とも、何度尋ねてもほしいものは何もないとしか言わなくなって久しいので、父の日のプレゼントは消えモノばかりになりましたが、一応(苦笑)喜んでもらえてよかったです。

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2022年6月18日 (土)

もう慣れてきたかな?

個人的には、そういうお年頃でちょっと斜に構えたような態度で接してくる男子はさほど苦手ではないのですが、先日からレッスンをさせてもらっている中学生さんは、体験のときにそんな感じで、私としては特に問題には感じなかったものの、おうちの方が私に失礼だと気にされていました。

もちろん、全く気にしていないとお伝えし、そのぐらいの年頃で、ニコニコ全く抵抗なくおしゃべりしてくる方が不思議なぐらいだもんなと思っていたのですが、ひと月足らずでもう私に慣れてくれたのか、今日は何か尋ねてもすんなり反応が返ってきたり、今日は学園祭だったのだとか、学校のことを少し話してくれたり、スムーズにレッスンが進みました。

幸か不幸か、私が全くというほど女性っぽさを感じさせないせいか、若い頃からずっと、女の先生が苦手だと公言するような男子生徒にも女扱いされずでしたので、今もきっと子ども達にとってはそんな感じなんだろうなと思います。
口数は少なくても、尋ねたことに反応してくれれば十分ですし、その反応も愛想よくなんてことは特に望んでいませんので、お子さんの成長に伴って、もし私にぶっきらぼうな態度を取るようなことがあっても、どうぞお気遣いなく。

新人の中学生さんは真面目な子のようなので、なんとか早く変化が出始めてくれるといいなと思っています。

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2022年6月17日 (金)

えらいことになりかけました(汗)

昨日は中学生が別の日に振替になったことなどもあり、レッスン終わりが早かったので、仕事で必要な事務用品などを買いに出て戻ってきてから再度もう少し仕事をすることにしました。
そういうときは大抵、お財布とスマホ、後は教室の鍵と買い物バッグ、ハンカチを持って出るのですが、昨日もそれだけを持って外出し、買い物を終えて戻ってきたところでハッと気づきました……。
オートロックのカードキー、持って出るの忘れた……。

その瞬間はもう頭が真っ白になり、久しぶりにかなり焦りました。
まずは、ここを仲介してもらった不動産屋さんがすぐ近くなので、そこに行けば何とかしてもらえるのでは!とお店に向かおうとしたところ、もうシャッターが降りていました…。(あかん……。)

ちょっと出ただけなので、電気も半分つけたまま、鞄も定期も教室の中。(パスケースを持って出ていればこんなことにはなっていなかったのですが…。)
短い時間に頭をフル回転。カードキーは2枚もらったので、もう1枚どこだったっけ?と考えたところ、恐らくそれもカバンの中…。
この間多分血の気が引いていたのではと思いますが、そうだ!と思いつき、ここはもう背に腹は代えられぬと、ご迷惑を承知でお向かいのお部屋を呼び出すことに。
有難いことに、快く開けて頂けて事なきを得ました。

2月にオートロックになって以来、買い物に出て戻ってきたことがなかったのか、もしくは鞄ごと持って出ていたのかは分かりませんが、かなり肝を冷やしました。気を付けなくては…。

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2022年6月16日 (木)

これはおばあちゃんの心境でしょうか…。

ご縁がなくて、私は自分の家庭や子どもを持つことがないまま今に至りますが、先日、かつて一緒にレッスンをした中学生の子どもが体験レッスンに来てくれて、今月から、まずは月2回一緒にレッスンをさせてもらえることになりました。

下に2人も弟がいることもあるのか、年中さんにしてはめちゃくちゃしっかりしている上に、全く人見知りをしない感じで、レッスンも一所懸命。だけど、いい意味で自然体。何をしているのを見ても、なんとも可愛くて、油断すると「可愛いねぇ」と連発しそうなほど。(汗)
そこは、レッスン代を頂く身としては耐えねばならぬと言い聞かせ、しっかりレッスンさせてもらいましたが、孫は目に入れても痛くないほど可愛いというのが、なんとなく理解できるような気がしました。(苦笑)

まあ、実際、同級生でも結婚が早かった子などは既におばあちゃんになっている子もいますから、幼児さんはもう孫の感覚なのは確かかもしれません。

そして、何よりびっくりしたのが、パパとその子があまりにも似ているということ。
体験ではずっとマスクをしたままだったので気づかなかったのですが、今日、マスクを外したときがあって(もちろん私はしていましたが)、あまりのそっくりさに驚きました。親子の遺伝子、すごいですね!

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2022年6月15日 (水)

中3DAY

元々、私が英語を全く見られないこともあり、中学生でここに来てくれる子は決して多くないのですが、今年は珍しく中3女子が現在4人います。
そのうち2人は早々と今週期末考査が始まって、他の2人も来週には期末考査という状況。

そのため、珍しく今日は中3さんが3人もレッスンに来る日になりました。
うち2人は明日が数学の試験なので、なんとかがんばってほしいところなのですが、うちひとりは、中学入学以降、ずっと結構いい点を取り続けていたのに、中3の前回の試験でコケてしまい、その子の持ち味のミスの少なさが現在ちょっと鳴りを潜めているため、今回はどうにかしていつもの調子で試験に臨めることを祈るばかり。
もうひとりは元々数学が苦手な状態で中2になってから来てくれた子なので、まだ苦手とするところがあちこちにあるようながら、少しずつ変化も見えているので、今回どうにかその子にとっていい点と思える点を取って、少しでも自信をつけてもらえたらなと思っています。

明日2人ともしっかり力を発揮できますように。

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2022年6月14日 (火)

色々不穏…。

教室の新しい複合機がずっと不調続きなのですが、ここに来て、電話の子機、長く使っているパソコンまで、どうも動作があやしくなってきました…。
まあ、電話に至っては少なくとも15年以上使っているはずなので、どこか不具合が起きても不思議ではありませんし、パソコンもパソコンにしてはかなり長く使っていて、いつ壊れてもおかしくないなと、新しいパソコンを買ってからもう何年も経っているので、どちらも動作があやしくても当然といえば当然なんです。
でも、全く同じタイミングで来なくても…。

以前ならまだしも、オートロック解除に電話が必要になった今となっては、電話も壊れると非常に困りますから、壊れる前に買い替えるべきかもしれません…。

そして、今日また見に来てもらった複合機、そのときは改善されたかに思えたというのに、修理の方が帰ったら元通り…。本当にこの機械とは相性が悪いようです。

さて、関西もとうとう梅雨入りしたようですし、その上今日は気温も低め。皆さまどうぞご自愛のほど。

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2022年6月13日 (月)

最初が大変

お休みが来るたび、今週こそはあれを片付けようと思うことが色々あるのですが、結局ダラダラ過ごしてしまって持ち越しということがよくあります。急を要していないとか、しなくても困るわけではないとかいうことだと、尚更、なかなか重い腰が上がりません…。

片付けようと思っているところを片付けぬまま休日が終わると、またやらなかったなぁと自己嫌悪に陥ったり、やらなくちゃなぁと頭の隅でずっと気になっていたり、何もいいことはないとわかっていても、誰に責められるわけでもなく、お尻を叩いてくれる人がいるわけでもないと、自分で自分のお尻を叩くのはなかなか難しいのです…。

億劫なことでも、少し手を付ければ、それなりの時間続くことも多いので、本当に最初のとっかかりだけ応援してくれる人やプレッシャーをかけてくれる人がいたら、色んなことがもっと捗るんだろうになと思ったりします。
それは、宿題をなかなかやる気にならない子も同じような感じなのかも…。もちろん、やりなさいと言われ過ぎるとやる気を失うということもありますから、加減は難しいかもしれませんが、なかなか宿題が捗らない子でも、最初の5分だけでも一緒に取り掛かってくれたら、それなりにできる子もいるのではないかなと。

それにしても、せめてもう少し腰が軽くなりたいものです…。

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2022年6月12日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

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2022年6月11日 (土)

私も嬉しい

先日から一緒にレッスンをしている低学年さんは、少しお困りごとがあるということでご縁を頂いたこともあり、私もまだ様子を見ながら、どこまでなら負荷をかけていいのか探っているような状態です。
それでも、これまでにしていたお勉強が、計算を繰り返すことで身に着ける類のものだった影響が強く、数をイメージするということは全く意識していない印象でした。

そこで、最初のレッスンから、おさらいがてら10までの数、20までの数を教具で見せつつ取り組んでもらっていたものの、教具を見ようとしない、適当な答えを書いてはこちらに尋ねてくるという、意味を考えない反復学習の悪い癖がしっかり現れていました。

点つなぎもひたすら抵抗を示し、少しでも違うとやるのを嫌がる状態で、どこまで助けたらいいのか悩み悩み進めていました。
今日持ってきた宿題も、2問しか宿題に出していなかったというのに、1問しか手を付けておらず、その1問も全く完成していなかったので、さて、どうやってこれを、拒否反応を起こさせないように完成させてもらおうかと、ちょっと悩みましたが、まずは赤鉛筆で一部の線をなぞって、そこだけを書いてもらう、書けたら別のところもなぞって書いてもらうというのを繰り返し、1つ目をなんとか完成させてもらった後、2つ目はそれより面倒なものだったので、やってくれるかなぁと思いながらも、まずは同じように少しずつやり進め、半分ちょっと完成したあたりで、「自分でやってみてくれる?」と言って様子を見、ちゃんと書けたら意識的に「うんうん」と頷いて見せ、それを繰り返した結果、最後まで書き上げてくれました。

正直なところ、これまでの抵抗からすると、途中で投げ出されるのではと思っていただけに、素直にすごい!と思ったので、「すごいね!できたやん!!ばっちり!」というと、本人も嬉しそうにニコニコしながら、先ほどまでとは別人のように自信のある顔になりました。

そこで気分が上がったからか、教具も「ちゃんと見てね」というと素直に見てくれて、そのうちだんだんすっと数が言えるようになり、ここも敢えて少しだけオーバーに「すごい!」「3連続正解やん!」「おぉ~、やるなぁ」などと言いながら、20までの数が随分すんなり答えられるようになったので、その流れでプリントを見せると、前回までとは表情が違って、あんなに抵抗を示していた引き算も嫌がらず考えてくれるようになりました。

小さい子はその日疲れているかどうかなどにも影響されたりはしますが、ほんの1週間でこれだけ変化が見られるのは、本人も嬉しそうでしたが、私も本当に嬉しいです。

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2022年6月10日 (金)

嬉しい出来事

元々はお困りごとがあるということでご縁を頂いた低学年さんは、レッスンをさせてもらっている限りでは、少なくとも算数に関してはさほど心配ないのでは、むしろセンスはあるのでは?と思っているのですが、おうちではがんばりが効かないのか、あまりやりたくないプリントは順番を後回しにし、それはやらずに持ってくるということが何度も続いていました。

何か正当な理由があってできなかったわけではなく、気が進まないものだけ残している感じだったので、その子には、怒ってやらせるのは嫌だし、やらなくてもできるのならそれでいいということは伝え、ただ、実際は毎週ふりだしに戻っている感じでもあったので、普通は1週間全くやらないと忘れてしまうものだとも話しました。
その上で、先に進まず何度も何度も同じことをするのでもいいのなら、私はそれでも構わないと、怒ったように聞こえないようできるだけ穏やかに話しました。

実際、勉強をしたくないのであれば、嫌々やってもほとんど身につきませんから、やらないのと大差ないわけですし、勉強をせずに生きていくという選択肢もあるでしょうから、本人がそう決めるのであれば、それもありだろうと思っています。
少なくとも、ここは学校ではないのですから、無理して嫌々来るようなところではないと、それは本当の思っているので、どうしてもやりたくない宿題は残すとその子が決めるのであれば、それもまた受け入れて、どうするかを相談すればいいと思っていました。

すると、今日は来るなり、ニコニコの笑顔で「今日は宿題全部やった!」と報告が。見ると、本当に全部やってあって、私も嬉しくなりました。
そして、全部してきたからか、今日のレッスンはいくつか成長が感じられるところもあり、ホッとしました。

この調子で少しずつ、あまり気が進まないものにも取り組んで行けるようになるといいなと思います。

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2022年6月 9日 (木)

気の毒過ぎる…。

しばらくお休みしていた子が久しぶりにがんばって来てくれました。どうやらおうちの方が励まし励まし、なんとか辿り着いてくれたような感じで、更にはひと月以上ご無沙汰だったので、慣れない感じもあるのか、もじもじしたりもしていました。
普段は元気溢れる子だっただけに、本当に疲れているんだなというのは伝わってきましたので、無理せずがんばれるところまでがんばってもらおうと、普段ならそこまで助けることはしないところまでフォローをしつつ、まずはレッスンの勘?を取り戻してもらおうと努めました。
その結果かどうかは分かりませんが、少しずつ表情はほぐれ、いつもの笑顔を見せてくれる瞬間もあったものの、驚いたことに、筆算を使っても、足し算や引き算まであやしくなっていました。足すべきところを引いてしまったとかいうような間違いでもなく、これは一体何をしたんだ??というような答えが出てきたり、割り算の筆算も答えを書く場所、かけた答えを書く場所など、すっかり曖昧で、そんな場面に出くわすたび、なんとも気の毒で切ない気持ちになりました。

小さい子達にとっては学校というところはその子の世界のかなりの部分を占めているわけですから、そこでうまくいかない、苦しいという状況が続くと、何もかもに影響が出るのは当然といえば当然なのでしょう。
せめて、どうにかここに来られるだけの気力が戻ってくれれば、算数に関しては多少のフォローはできると思うのですが、早くその子が以前のように元気にニコニコ学校に通える日が来てほしいものです…。

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2022年6月 8日 (水)

ちょっと心配

今日のある中3さんのレッスンで、もう本当にびっくりなことに、来週に「期末」テストがあるということで、学校の数学の問題集も持ってきていたのですが、その子はペースはゆっくりながら、計算ミスなどがとても少なく、納得がいくまでに時間がかかるものの、一度マスターしたことはかなりきちんと頭に残っている印象を持っているというのに、分からなかったという問題を見ると、途中まできちんと解いていて、後はド定番と言っていいぐらいの因数分解をするだけとか、考え方は合っているのに普段はしない符号ミスをあちこちでしていて答えに辿り着けていないとかいうことが多発していました。

個人的には何がどうなれば6月半ばに1学期の期末テストが終わってしまうのか、期末とはなんなのか、本当に意味がわからず、その子に、この後まだ実力テストがあるとかなのか尋ねたぐらいですか(中3なのに1学期の試験が6月半ばで終わってしまうなんて信じがたかったもので…)1学期の試験は期末で最後だとのこと。

前回の実力テストでも、その子にはあり得ないようなミスを多発して思うように点が伸びなかっただけに、この期末はかなり重要になってくるはず。それなのに、問題集のミスの状態を見ていると、中3になって何かあったんだろうかと心配になってしまいます…。

現在4年生さんが2人、それぞれ担任の先生との相性が悪くて不調なので、学年が変わってクラスのメンバーや担任などが変わることで、何かしら影響があるものなのかもしれないなと改めて感じていますが、中3さん達はそういう影響が最小限でとどまってくれることを願うばかりです。

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2022年6月 7日 (火)

ちょっと復活か?

このところ不調続きで気になっていた子のレッスンがありました。今日は入ってきたときの表情は前回より随分明るいように思いましたが、どうだろうなと思いましたが、幸い、ここ数回の中では一番回復している感じでした。
レッスン後、彼のストレスの原因になっていることに対して、さんざん愚痴を言っていましたが、そうやって言えるようになったのもいいことなのかなと思ったりします。
もちろん、理不尽なストレスを感じずに済むのが一番ですが…。

それにしても、ここ数日気温が下がっていますね。そして、まだ6月の上旬だというのに、新聞には大手塾の夏期講習のチラシが入っていてびっくり!よほど生徒が集まっていないんでしょうか。うちの教室は例年、季節講習はしませんが、いくらなんでも6月上旬に夏期講習のお話は早過ぎませんかね?

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2022年6月 6日 (月)

オフ

昨日少し出勤したので、今日は1日引きこもり。
というわけで、今日は更新お休みします。

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2022年6月 5日 (日)

オフ

今日は夕方に1件体験レッスンが入り、少し出勤していました。
数年前に一度体験レッスンもさせて頂いたものの、そのときにはタイミングが合わなかったそうで、思いがけずまたご連絡を頂き、再度レッスンをさせて頂きました。

体験を受けてもらった後、こちらからは極力勧誘をしないようにしているので、ご縁がなかったら残念だなと思うものの1回きりということももちろんあります。それでも、こうしてまたご連絡頂けるということは、少なくとも最初のときの印象は悪くはなかったということなのだと思いますので、ありがたいことだなと思っています。

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2022年6月 4日 (土)

悲喜こもごも?

今日のレッスンはなんだか色々状況が忙しかった気がします。
普段よくできる子が不調で、挙句涙をこぼしてしまったり、運動会の後という子も複数いて、眠そうにしていたり、いつもより頭が働いていない感じだったり。
その一方で先週絶不調だった子は、今週はその子なりにかなりがんばってくれて、それは喜ばしかったのですが、最後の最後、頭を使って限界がきたのか、それをしたら終わるつもりだった1問がどうにもならず、結局最後に涙がポロリ…。

今日はまだ比較的過ごしやすい気温だったかと思いますが、これが暑くなると一層ぼーっとしたり、眠くなったりする子も増えるんだろうなと、少々気がかりです。

今日のレッスンではまだ新人の中学生さんが、この状態で授業を聞いていて、どの程度分かっているんだろう、さぞ辛いのではなかろうかという感じで、今のところ、本人は真面目に取り組もうとしてくれているので、どうにか良い方に向かってくれるといいなと思います。
小学校の内容もあちこち取りこぼしていそうな感じがしたので、念のため4年生の内容からひと通りざっと、大事なところはさらうつもりでやり始めたのですが、概数が全く分かっておらず、1万4千で始まる数を万の位までの概数にするという問題に、なぜか「16000」と書いたので、万の位がどこか確認をし、そこまでの概数にするのだから、1万、2万とかで答えるのだと説明したはずなのですが、次に書かれた答えが「2」。
そもそも1万4千で始まっているので、間違うにしても「1」なのではと思いましたが、最初に16000(なぜか千の位が2増えている)と答えている時点で、概数というもの自体が完全に抜け落ちている、もしくは習ったときのもきちんと理解はしていなかったということなのだろうと思います。

真面目に取り組んでくれるのにそういう状態の高学年さんや中学生さんに出会うたび、ああ、もっと早く出会えていたらなぁと思ってしまいますが、せっかく頂いたご縁ですので、どうにか自信を持てるところを増やしていってもらえるようがんばりたいと思います。

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2022年6月 3日 (金)

大反省…。

うちの教室は私がひとりでレッスンしているので、日程変更などは自分の裁量で決められます。
ただ、いつうっかり忘れてしまってもおかしくないぐらい記憶に自信がなくなっている昨今、イレギュラーが発生すると、必ずメモしてカレンダーにも書き、スマホにも登録するようにしないと安心できません。

しかし、例えば、レッスンの終わりに保護者の方と口頭でお話して、そのときに別の子のレッスンが始まっているような場合、うっかりメモをし忘れてしまうこともあり、確認のご連絡を差し上げるようなことも珍しくありません。
そして……今日とうとう、スマホに登録を忘れていて、昨日の帰宅時にはカレンダーも見落とし、時間になるまで完全に抜け落ちてしまっていたせいで、中学生さんに無駄足を踏ませてしまいました……。

幸か不幸か、教室のインターホンが電話呼出に変わったことで、不在時にインターホンが鳴ると、転送で携帯電話が鳴るのですが、その表示を見て忘れていたことに気づき、心臓がバクバク…。そのときまだすぐには家を出られる状態ではなかったので、待たせるには長過ぎるしと、帰ってもらうことになってしまいました。

通常レッスンの開始時刻より後にイレギュラーがあっても、教室にいれば何とでもなるのですが、通常より早い時間にレッスンを入れるときには、本当に本当に気を付けなくてはと、ただただ反省しました…。
Yさん、無駄足を踏ませて本当にごめんなさい。

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2022年6月 2日 (木)

日本語難しい

子ども達に取り組んでもらう問題の中で、2枚の大きさのちがう長方形の紙をそれぞれの一部が重なるようにしたときに、その重なった部分の面積を求めるという問題が時々出てきます。

もちろん、問題には紙の縦横の長さやその他、考えるための条件は与えられているのですが、少し前に、答えのちょうど2倍の面積にあたる答えを書いた子がいたので、どう考えたのか尋ねたところ、おうちでお父さんと一緒に考えたときに、重なっている部分の面積の合計と読むこともできると言われたからという意味の答えが返ってきました。

その子のお父さんは理系に強い方なので、そう言われると私もどうしたものかと思いましたが、算数の問題は勘違いを生まないように色々言葉を尽くして説明しようとすると、問題文がやたらと長くなり、それが読み取れない子なども出てくるであろうことを考えると、なるべく簡潔で平易な表現で大半の子が理解できる文にするしかないというところもあるのだろうと思います。

現に、これまで色々な子達にその類の問題を解いてもらってきましたが、重なっている部分の面積の合計を答えた子は記憶にないので、普通であれば、その深読みはしないのだろうとは思います。
それが、今日のレッスンで、算数のセンスがかなりいい4年生さんが同じように、本来20㎠と答えればよいものを、20+20を計算して、40㎠と答えていたので、あらら、算数のセンスがある子は、そういう解釈をしてしまいがちってことなのかしら??と再び悩むことに。

一般にはそういうもの(合算せず、重なっている部分の面積を答えるもの)だというのは簡単ですが、どうすれば納得してもらえるか考えて、ふと、これならどう答えるのかな?と思い、その子に尋ねてみました。
2枚の紙を見せて「ねえ、これを2cm重ねて貼ってって言ったら、どうやって貼る?」と尋ねると、「え、それはこうやって、ここが2cmになるように貼りますよ」と、のりしろ部分が2cmだと答えてくれたので、ひと安心。「そうよね?2cm重ねてって言っても、こっちとこっち1cmずつ重ねて2cm分重ねたっては言わないよね?重ねた部分が2cmって言ったらここ(のりしろの幅)が2cmにするよね?」というと、ある程度納得してくれたようでした。

問題を作りながら感じることでもありますが、勘違いをされにくく、平易な問題文を作るというのは、本当に難しいなと思います。

 

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