これもコロナ禍の影響か?
昨年末ごろ、長年使った複合機がとうとう壊れてしまい、急遽買い替えることになったものの、折しもコロナ禍の半導体不足などの影響があちこちに出ていたため、買い替えようと考えていた機種は在庫切れ。その他もすぐに納品できるものがないというような状態で、営業の方が再度小型複合機の在庫を広くあたってくださった結果、見つかった機械を、もう選択の余地なく購入しました。
しかし、これもまたコロナ禍の影響なのか、たまたまの外れ機に当たってしまったのか、これまでは機械を買い替えてから次の買い換えまでに修理を依頼することは1年に1度もなく、3年何事もなかったというようなことも珍しくなかったというのに、買い換え以降、今日で既にここ10年分以上ぐらいの点検、修理に来てもらっています。
挙句、今日はいつもの方だけでなく、その方よりベテランそうな方とお二人で来られ、あれこれ調べてくださったものの、結局今日だけではまだ解決せず、再度で直されることに…。
もういっそ、機械ごと入れ替えてくださった方が、あちらの人件費的にも安上がりなのでは?と思ってしまうほどです。
おまけに、異音がするだけならまだ耐えることもできるものの、前の機種より性能がよくなっているはずなのに、プリント速度が明らかに遅く、子ども達のプリントをまとめて印刷するときなど、100枚ぐらいでも下手すると20~30分かかっているのでは?ということもあって、本当に悩ましいところです…。(その原因も特定してもらえぬまま…。)
コロナ禍の影響なく、在庫豊富な状態だったら、こんな目に遭っていなかったのかもと、ちょっと困っています。(苦笑)
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