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2022年1月29日 (土)

久しぶりに…。

幼児や低学年だと、疲れていたり眠かったりすると、てきめん全く頭が働かなくなるということは珍しくないのですが、今日はひとり、久しぶりの絶不調。
教室に入ってきたときから、寝起きかなという表情だったのですが、挨拶をしても、声をかけても、レッスンが始まって、質問をしても、全く声を出してくれません。なんとか早く目覚めてくれないだろうかと思いつつ、何度も声掛けをし、「早く起きてほしいなぁ」などと言ってみたりもしましたが、ずっと無言。「言うのがダメだったら、ここに答えを書いて」というとかろうじて手が動くことがあるものの、とにかく進まず…。
ここのところしばらく結構好調続きだったので、そんな日もあるわねと思ったものの、帰るときまで結局その子の声を聞くことができぬままでした。
それはさすがに記憶にないので、今日は本当に不調だったのだろうと思いますが、せっかくレッスンに来てくれたのにほとんどお役に立てないのは、なんとも心苦しいです。

幼稚園や学校などから帰ってきた時点で疲れている子も多いと思いますし、終わった後すぐ来てくれる子も少なくないので、短時間仮眠を取ってくるというのも難しいかと思いますが、ほとんどの子が週1回1時間の限られたレッスンですので、なるべくいいコンディションで来てもらえたら嬉しいです。

1月のレッスンは今日で最終日でしたが、この1週間余りは毎日誰かがお休みという状態でした。
昨日のニュースで、神戸市でオミクロン亜種が見つかったというのを目にしましたが、亜種は更に感染力が強いと言われているようですし、まだ当分は収束しなさそうで、本当に悩ましいです…。

何とかみんな元気で2月もレッスンに来てくれることを祈っています。

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2022年1月28日 (金)

まだまだ続きますね…。

今日はお休みはひとりでしたが、明日はまたお休みの連絡が2件。この状態がいつまで続くのか、本当に心配です…。

今日レッスンに来てくれた子達はみんな元気で、年長さんや小学生はいつもより好調なぐらいでした。中学生さんはなんだかちょっとぼ~っとしているというか、いつもより頭の回転が鈍そうな感じはしましたが、真面目に取り組んでくれるのはいつも通りという感じ。
概ね平穏に1日が過ぎました。

気付けば明日が1月最終のレッスン日。週が明けたらもう2月のレッスンが始まるのかと、ちょっとびっくり。
なんとか体調を整え、無事に乗り切れることを願うばかりです。

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2022年1月27日 (木)

お休みが4人も…。

今日のレッスンは学級閉鎖が2人、送迎の都合がつかない、胃腸炎と、まさかの4人もお休みで、レッスンが1つしかありませんでした。(汗)

無事に来てくれた子は元気にレッスンに取り組んでくれましたが、これまでの第5波までの間にここまで子ども達が直接影響を受けた話は聞きませんでしたので(一斉休校のときは、別の意味で大変大きな影響を受けたと思いますが)、ワクチン接種をしているかどうかやマスクをきちんとつけられるかどうかの違いもあるのだろうかと思ったりします。

ただまあ、ここまで広がってくると、感染してしまった子やご家族が肩身の狭い思いをするようなことはなくなるかなと、そのことは少しだけ救いかなと。
明日も既に1人は学級閉鎖でお休みの連絡が入っていますが、この波はいつ頃収束するのか、本当に気がかりです…。

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2022年1月26日 (水)

今日もまた…。

今日もまた新たに学級閉鎖になったので今週のレッスンはお休みしますというご連絡を頂いたり、来た子達に尋ねると、どの子の学校でも学級閉鎖や学年閉鎖などが出ていると話していたりで、もう本当に戦々恐々…。
まだ教室の子が感染したというお話は伺っていないのは幸いですが、なんとかこのままみんな乗り切ってくれることを願うばかりです。

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2022年1月25日 (火)

いつ頃収束するのでしょう…。

今日はひとつ目のレッスンの子のおうちの方から、学級閉鎖になったとのことでお休みの連絡が入り、次に来た子達は自分達のクラスは今のところ大丈夫だけど、両隣など学級閉鎖のクラスがあるとのこと。
レッスン中には別の曜日の中学生のおうちの方からも学級閉鎖になったとの連絡が入り、本当にもうすぐそこまで広がっているのを感じます。

子ども達はほとんどが軽症か無症状のようですから、基礎疾患などがなければそこまで怖がらなくてもいいのかもしれませんが、少なくない割合で後遺症が残ったりするようなので、それを考えるとやはり感染しないに越したことはないでしょう。

更に気になるのは、オミクロン株が更に変異したものが見つかったとか…。
いつになれば心穏やかな日常が戻ってくるのでしょう…。
今の中2さんなどは中学校生活全てがコロナ禍ということになりかねない状況になってきて、本当に気の毒です…。

私自身も少しでも体調に不安を感じることがあれば積極的にお休みさせて頂くようにするつもりですが、無症状だった場合はどうしようもないですし、本当に悩ましいところです。

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2022年1月24日 (月)

オフ

今日も結局ほぼひたすらにダラダラと過ごしてしまいました。もったいない…。
感染者数はまだまだ増え続けていて、県内、市内の病床使用率もどんどん上がっているので、自分はともかく高齢の両親がこのまま無事にやり過ごしてくれることを願う日々です。(もちろん、自分も必要最低限の外出しかしない生活を2年にわたり継続中ですが。)
明日からまたどうぞよろしくお願いいたします。

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2022年1月23日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

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2022年1月22日 (土)

今日の出来事

2年生のときに泣くほど算数が辛くなったということでご縁を頂いた子も今では高学年になり、随分しっかり考えられるようになりました。
ただ、家での宿題は色々気が散るのか、教室で解いているときとは別人のように、うっかりミスや単位などの書き忘れなどを頻発させて、毎回のように注意しなくてはいけませんでした。

それが、今日はプリントもまずまずの出来だった上に、ワークブック2ページのうちピックアップした問題(それも、苦手な子が多い割合の単元で)全問正解だったので、初めてなんじゃなかろうかと、それでも、初めてでなければ失礼になってしまうので

「失礼かもしれんけど、これ(ワークブック)全問合ってたわ。ほら。」と言ってページを見せたところ、その子の口から出た言葉は

「うそぉ!?」

まさか本人がそう言うとは思わず、笑ってしまいましたが、その昔、あんなに辛そうだった子が、こうしてしっかり問題を解けるようになって、本当によかったなと思います。

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2022年1月21日 (金)

きちんとしゃべらせることの大切さ

自分が子どもだった頃、うちの母は言葉遣いに厳しく、何かを取ってほしいときに、取ってほしいものの単語だけいうと、それをどうするのか聞き返されたり、副詞の係り受けなどが間違っていたら直されたりというようなことがしばしばあり、友達と電話でくだけた言葉でしゃべっていると、それを後で叱られたりするようなことさえありました。

正直言って子どもの頃は、いちいち面倒だなと思っていましたが、大人になって思えば、あれをすること自体、母も少なからず面倒だっただろうと思いますし、ああしてくれたからこそ身に着いたこと、意識したこともあったように思います。

教室の子達の中にも、例えば、話し言葉としては許容されているものの、国語で使うには正しくない表現などを、それが間違っていると知らないままの子がいたり、国語の解答にも関わらず、助詞などが抜けたまま答えても平気だったりというような子が時々いて、それを指摘すると「へぇ~、知らなかった」というような反応が返ってくることがあります。

私が子ども達と向き合えるのは週1回1時間ほどのことで、そこで伝えられることは極めて限られていますし、一度言われてすぐ身につくことは少ないですから、やはりご家庭での日々の会話などを通して意識づけして頂くことはとても大切なのだと思います。

せっかくお子さんが楽しくしゃべっているのにいちいち指摘するのは…と思われるかもしれませんし、おうちの方もお忙しいと思いますから、指摘するより答えてしまう方が早いというようなこともあるかと思います。ですから、常にということでなくても、それは間違っていると気づいたときには「本当はこういうのよ」と教えてあげたり、分かっていても「それをどうするの?」と聞き返したりしてあげてほしいと思います。

そういう積み重ねが国語の力にもなっていくのだと思います。

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2022年1月20日 (木)

可愛いものだと思えたらいいけど…。

教室の子ども達には、いい加減に宿題をするのならしなくても変わらないし、自分の身に着かない上に、いい加減なものを見ると嫌な気持ちになるから、それならしないほうがマシだというようなことを話すことがあります。
普段からきちんと課題に取り組んでくれる子には言う必要はないのですが、宿題になると明らかに手抜きをしていたり、しっかり考えていなかったりというものを持ってくる子には、何のために宿題をするのかという話、何のために学ぶのかという話を、必要であれば何度でも話します。

家でどうしても宿題ができないというのであれば、何か方法を考えなくてはいけませんが、それも含め、子どもときちんと話をするようにしているので、いい加減に取り組んでいた子も、やるからにはしっかり考えるし、やりたくなかったとか間に合わなかったとかいうものは真っ白の状態で持ってくるようになってくれることがほとんどです。
もちろん、それでもしばらく経つとまた手抜きをするようになって、また話をしなくてはいけなくなることはありますが、それは別に構わないと思ってもいます。

でも、ある程度信頼関係ができたと思っている子に、これはさすがに答えを見たなとか、計算機を使ったか何かだろうなと判断せざるを得ないようなことをされると、本当に悲しい気持ちになります。

今日は久しぶりにそんななんとも悲しい気持ちになったのですが、算数が苦手になってから来てくれた高学年の子なので、かけ算の筆算もかける数が2桁になるとスラスラとはいかないというのに、小数×整数の筆算でかける数が2桁なのにも関わらず、1行答えだけが書かれている状態でプリントを持ってきました。小数の計算は面倒ですから、その子にとって問題数が多いと負担に大きいだろうと、プリント1枚につき4問だけすればいいことにしていたにも関わらず、その有様。
見た瞬間に、自分できちんと計算したのではないことは確信しましたが、頭ごなしに決めつけて万一のことがあってはいけませんので、「私ちょっと機嫌悪くなってるんやけど、何か心当たりあるよね?」と尋ね、答えは待たずに「この1問やってみせて」とやらなくてもいいことにしてあったうちの1問を目の前で解いてもらいました。

すると、残念ながら予想通り、一の位のかけ算を上の段、十の位のかけ算を下の段に書き、繰り上がりなどを間違えては何度も直し、悪戦苦闘しながらようやく正解に辿り着きました。
それを見てから、「なんで答えが1行で書いてあるの?」と言うと、何も答えられませんでした。

大人が見れば明らかにバレバレの手抜きをするのは、まだ子どもだなぁと可愛く思えたらいいのですが、その子とは随分信頼関係ができてきたと思っていただけに、かなりショックでした。

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2022年1月19日 (水)

何だろう、今日は

今日は何かあったのかしら?と思うぐらい、来てくれた子達の頭の回転が鈍いというか、ぼんやりしている感じでした。
特に、普段よくできる1年生さんは、最初のパズルのような問題から大苦戦。いつもならあっという間に作ってしまうのに、今日は2つ目がいつまで経ってもできず、助けようと思ってかけた言葉も耳に届いていない様子で、いつもの何倍もの時間をかけてどうにか完成。
最初がその調子だったので、その後も終始、今日はどうしたんだろう?という状態でした。
急に寒くなったわけでもないし、天気が急に変わったわけでもないので、何だったんだろうと思っています。

それにしても、日に日に感染者数が増え、近々まん延防止の対象になりそうですね…。
そうはいってもきっと教室は休業の対象にはならないのだと思いますが、もし何かあればご連絡させて頂きます。

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2022年1月18日 (火)

色々気がかりですね…。

県内でも感染者数が1600人を越え、神戸市でも500人越え。
一昨日だったか読んだ記事で、市立中学何校かでクラスターが発表されたうち、4校は同じ部活の試合をしていて、競技中はマスクをしていなかったというのを読みました。
体育などで走るときにはマスクをしていると命にかかわることがあるという話も聞きますが、激しいスポーツをすれば息も上がりますし、至近距離でマスクなしだと、さすがにオミクロン株ならひとたまりもないのでは…と思ったりもします。

お互いが不織布などのマスクをきちんとつけていれば、かなり予防効果があるのは確かなようですから、飲食時、スポーツ時などをどうするかが悩ましいところですね…。

それと共に、トンガの被害も少しずつ分かってきていて、胸が痛みます。
また、あれだけの規模の噴火は、数年に渡って、世界の気候に影響を与える可能性があるとのこと。今の時点で心配したところで、私達個人が何かできるわけではないと思いますが、冷夏になるかもしれないとのことで、農作物など色々な影響がありそうですし、心配です。
もちろん、分からないことを不安がっていても仕方ありませんので、子ども達の前ではいつも通り元気にレッスンをしているのですが。

今週はまたかなり冷え込むそうですから、皆さまくれぐれもご自愛ください。

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2022年1月17日 (月)

あれから27年

早いもので、あの震災からもう27年になるのですね。
震災の年の年末に勤めていた会社を退職し、子ども達と一緒に学ぶ仕事を始めたので(自分で教室を始める前に6年ほどは塾講師など子どもの教育に関わる仕事をしていました。)改めて時の経つのは早いなぁと思います。

震災で被災し、人生一度きりだからと考えられるようになり、きっかけがなく辞めそびれていた会社を辞めて子ども達と学び始めた私にとっては、震災は悪いことばかりではありませんでしたが、それはあくまでも身内や親しい人達を震災で亡くすことがなかったからなのだろうとも思います。

1.17の前々日、トンガで海底火山が噴火し、未だに被害状況が把握できないとのこと。
自然の大きな力を前にすると、人はとても無力ですが、少しでも被害が小さく済み、1日も早い復旧がなされることを祈るばかりです。

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2022年1月16日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

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2022年1月15日 (土)

頭を使うとお腹が空く

今日は普段より少しだけレッスン開始が早く、間で全く休憩が取れない(トイレにさえ行けない)のはいつものことなので、5時間ほどぶっ通しでレッスンをしていました。

レッスン自体はほぼ座ってしていますし、普通のお仕事なら残業なしでも7時間ぐらいは働くものですから、たかだか4つや5つレッスンがあったところで、体力的にはなんてことないはずと自分でも思うのですが(遠い昔、会社員をしていた頃、うち1年ほどなぜか社内で一二を争うほど残業せざるを得なかった時期があり、会社に12~3時間いるのは日常茶飯事だったこともあるので、それに比べれば全くなんてことないと思うのですが)、歳を取ったことはもちろんとして、それとは別に、頭を使い続けていると、体は動かしていないのにお腹が空くんですよね…。
そして、休憩なしで何時間もぶっ通しで頭を使い続けていると、頭の限界も来るんです…。

そういう意味では、まだあまり体力がない小さい子達が40~50分を過ぎた辺りで頭が働かなくなるのは当然といえば当然なのかもと思います。
しっかり頭を働かせるためにも、睡眠、食事は確かに大切だと、身をもって感じています。

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2022年1月14日 (金)

鳶が鷹を生むではありませんが

小さい子達は真っ白の状態から一緒にレッスンをさせてもらえる場合、早い段階から、ああ、この子は私より遥かに算数のセンスも能力も高そうだなと感じることは少なからずありますが、それでもまあ低学年の間とかであれば、さすがに経験などから負けたとまでは至りませんが、中学生になると、こちらは年々衰えていきますし、何年もしっかりきっちり考えて学んできた子達には、多分本当にもう叶わない気がするなと思うことがあります。

例えば、子ども達の定期テストの問題などを見せてもらうと、時間制限のある中でこれを解いて、果たしてこの子以上の点数が取れるだろうかと思うことがあると、自分の衰えがいささか不安になる一方で、その子の姿を頼もしく思ったりもします。
もし、私が子ども達に「教える」ことが仕事であれば、自分より子ども達の方がすごいと思った時点で仕事が続けられなくなるかもしれませんが、私の一番の仕事は、子ども達の持つ能力の邪魔をせず、その力をいかに発揮してもらうかに力を注ぐことだと思っていますので、まだ続けていられるのだろうと思います。

今回、課題テストでかなりの高得点を取ってきた中学生は、考える力ではそろそろ抜かれているかもしれないなと思いますが、子ども達が自分を越えてくれることは、どこか嬉しいことでもあります。

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2022年1月13日 (木)

心配ですね…。

ある程度予想はしていたものの、予想を遥かに上回る勢いで感染者数が増えていますね…。
重症化率は低いと言われているものの、ニュースなどを見ていると、海外で今後高齢者など重症化する方が増えてくることが考えられ、最終的にはそこまで低いとはいえない可能性もあるようですし、何しろ「未知のウイルス」ですから、分からないことだらけなんですよね…。

軽症で済んでも10人に1人ぐらいの割合で後遺症に苦しんでいる方がいるとも言っていましたし、後遺症の程度によっては仕事を休まざるを得なかったり、辞めざるを得なかったりという方も少なくないようで、それは本当に恐ろしい話だなと…。

今のところ、国からも県や市からも、外出自粛要請などはまだ出ていない状態ですので、レッスンはさせて頂くつもりではおりますが、状況次第ではお休みすることなども考えなくてはいけなくなるかもしれず、本当に悩ましいところです…。

先ほど目にした海外でマスクの予防効果について調べた記事を読んでいると、お互いが不織布マスクをきちんとつけている場合、どちらかが感染者であっても、マスクなしの状態に対して7~8割吸い込みを減らせるようで、一層きちんとマスクをつけなくてはと思いました。
皆さんもどうぞ気をつけてお過ごしください。

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2022年1月12日 (水)

新鮮な質問

今日のあるレッスンで、まだ1年生ながら、年長の頃から来てくれていることもあり、かさの学習をし始めた子がある質問をしてきました。
その子とは1万の位までの数は学習したのですが、それより大きな数はまだ一緒にはしておらず、ただ、なかなか賢い子でもあるので、難しそうなものもまずは考えてみてもらうということもあって、今日もそんな問題が出てきました。

1Lが1000mLということは学習し、5L=5000mL、10L=10000mLなどと、割とスラスラ解いていたのですが、100Lのところでしばらく手が止まっていたので、どうしたのかな?と思いつつ、少し様子を見ていました。
すると、少し不安そうに「100000」mLと書いた後でこちらを見て、その子が言いました。

「10万ってどうやって書くの?」

教室を始めてから初めてされた質問かもしれません。書き方ははっきり分からないものの、考えた結果、数としては10万という数になるのだということをその子は理解したということなのでしょう。
そして、それまで答えてきた問題などと見比べたりしつつ、こう書くのかなぁ?と思いながら「100000」と書いたということなのでしょう。

普通、まだ習っていない大きさの数の場合、分からないというか、答えは書けるものの、それが何という数なのか分からないということならあるのですが、今日のこの場合は答えは10万になりそうだと分かっているのに、どう書くのかははっきり分からないという、私にとってはあまり記憶にないパターンの質問だったので、なんとも新鮮に感じました。

小さい子達と数の学習をしているとき、例えば、本当に真っ白の状態から一緒に学習している場合、10,20,30……90と来て、「100」のことを「じゅうじゅう」という子がいたりします。10が2個なら「にじゅう」、5個なら「ごじゅう」なのだから、10が10個なら「じゅうじゅう」というわけです。そういう答えが返ってくると、本当に真っ白の状態で一緒に学習させてもらえることの幸せをしみじみ感じるのですが、今日の子も、まだ一緒にしていないことでも既に知っているようなことも結構あるだけに、なんだかちょっと嬉しい気持ちにもなりました。

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2022年1月11日 (火)

111

今日は1並びの日でしたね。
あまり詳しくはないのですが、今日は1年のうちでもなかなかない開運日でもあったようですが、私は何も変わりなくいつも通りに子ども達とレッスン。まあ、変わらずレッスンができるというのはとても幸せでありがたいことには違いありませんが。

今日のあるレッスンでは、元々算数でかなり行き詰って来てくれた高学年さんが、考えるときに楽しそうな姿を見てなんだかとても幸せな気持ちになりました。
ただ、その子を見ていると、何年もかけて算数に苦手意識を募らせてきており、また、習ったことを覚えて再現する作業に近い勉強をし続けてきたため、とにかくまず自分で考えてといっても、どこから手を付けたらいいのか分からないような状態なのかもしれないなと感じることがあります。

もちろん、苦手だとわかっている子をほったらかしにして考えさせることはありませんが、宿題の一部を全く手つかずで持ってきたり、めちゃくちゃな答えを書いて持ってきたりすることがあっても、教室で、解き方を教えるのではなく、その子が考えられそうなきっかけを与えるだけで、何とも楽しそうに考え始めることが少なくなく、その子の今の力に対してちょうどいい助け舟が出し続けられたら、きっとこの子もどんどん自分で考えられるようになっていくんだろうにとジレンマを感じたりもします。それでも、少しずつ変わってきているのは確かなので、なんとか小学生の間に苦手意識を払拭し、算数は楽しいと思ってもらえるようになったらいいのだけどと思います。

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2022年1月10日 (月)

オフ

成人の日でしたね。この4月からは18歳で成人と法改正されるそうで、今年19歳になる子など、来年の成人式は色々大変そうですが。
成人の日が1月15日でなくなってからもう20年以上になるようで(23年ぐらい?)今の大学生ぐらいまではもう生まれたときからずっと成人の日が第2月曜だったんですね。時の経つのは本当に早いものです。

この連休、私といえば、感染者数もどんどん増えているようですし、結局引きこもりっぱなしで、その上、家のことも仕事もろくにせず…。またも「家で宿題ができない子ども」状態になってしまいました…。
明日からまたしっかりがんばりたいと思います。

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2022年1月 9日 (日)

オフ

今日は更新お休みします。

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2022年1月 8日 (土)

不思議な現象

昨日が始業式だった子も多いようですが、授業はまだ始まっていないような感じなので、今週はまだお正月ボケを引きずっている感じの子が少なからずいました。
今日のレッスンでも、なかなか不思議な現象が、何人もの子に見られました。

頭が働いていない感じではなく、むしろ、へぇ~、そんな考え方もできるようになったのか!と感心して見ていた子が、数値が違うだけでほぼ同じ考え方で解ける問題に突然はまり込み、あれこれ声掛けしても「ああ!」とは言ってくれず、どうも難しそうだなと一旦保留にしてほかの問題に変えたり、別の、普段から結構よくできる子が、整数、偶数、奇数などの学習をしていて、51から100までの間に偶数と奇数がいくつずつあるかというような問題をノーミスでスラスラ解いていたというのに、なぜか1問、「偶数19個、奇数21個」と、連続しているのであれば決して起こり得ない答えを書き、更には、奇数で始まって奇数で終わっているものを奇数が1個多くなる答えをすんなり書いていたのに、偶数で始まって偶数で終わっているものを、初めは奇数・偶数同じ個数で答え、考え直した結果、奇数が1個多い答えになり…。

そんな感じで、たった今、自力で解いたのと同じような問題なのに、どうして抜け出せないの??という現象を複数目の当たりにしました。
ほんと、一体どうしてなんでしょう。(苦笑)

来週には授業も始まりますから、子ども達の頭も通常運転に戻ることを願うばかりです。

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2022年1月 7日 (金)

必要な作業

今日のあるレッスンでのこと。少し学年が上がってから来てくれたこともあり、ぱっと解いてぱっと答えが出るものは好きだけど、じっくり考えるものになると途端にテンションが下がる感じの子で、それを昨年少しずつ克服しつつあったのですが、年末、色々予定がおありとのことでレッスンに来てくれたのがほぼひと月ぶり。お正月休みを挟んでボケている子も多いので、その子に関しても、昨年コツコツ積み上げつつあったものがまた初めからになってしまったんだろうかという印象を受けました。

そんな中、78.9mのひもを6mずつ切り分けると、何本取れて何mあまるかという問題を考えてもらったところ、まずは78.9÷6を筆算で解き始めたので、その間別の子を見ていたところ、答えに「14本取れて3mあまる」という謎の答えが書かれていました。そこで、計算用紙に目をやると、13.1まで計算した後、0.3余っているものをそのまま「3」と書き、13.1がなぜか切り上げられて14になったようだということが分かりました。
ただ、その答えを書いた時点で、その子の頭には一切ひもを切っていくイメージはされていないであろうことは分かりましたので、どうしてその答えになったのか尋ねたところ、説明もできません。
なんとなく計算をして、なんとなく答えを書いただけですから、もしもその答えが正解だったとしても、その子にとって全く役に立ちません。
その後何度もやりとりをし、最終的にその子自身が何とか考え付いた解き方は、6を繰り返し足していくというものでした。そして、13回足し合わせた時点で78になり、こちらが何も言わなくても手が止まったので、ああ、これでようやく答えが出るんだなと思っていると、今度は最初の6を数え忘れて12本と書きかけ、再度確かめ直し、ものすごく長い長い時間をかけた末、ようやく「13本取れて0.9mあまる」と答えることができました。

恐らくその子がその問題にかけた時間をずっと待ってくれる塾や教室はまずないだろうと思います。おうちでお子さんがそんな風に問題を解いているのを見たおうちの方も、きっとよかれと思って助け舟を出したり、アドバイスをしたりするだろうと思います。
でも、人から教えられたことは、よほど興味があることでなければ、大抵すぐ忘れてしまいますので、その子は自力で解けるようにはならないことも珍しくないでしょう。
じっくり考えることが身についていない子に対しては、どれだけ時間がかかろうと、それがまどろっこしい方法であろうと、その子自身が考えて答えを出すことができたという経験を重ねていく必要があります。
あとはそれを待つだけの時間的余裕があるかどうかという問題があり、学年が上がってくると学校の授業の進度も速くなるため、時間的に待てないとなると、機械的処理のような楽しくない勉強を選ぶしかなくなるかもしれません。

そうならないためにも、小さいうちにたっぷりじっくり時間をかけて考えることを身につけてもらえたら、子どもだけでなく親御さんにとっても幸せなことなのではないかなと思います。

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2022年1月 6日 (木)

さすがにちょっと心配…。

4日がレッスン始めで、4日は、え?嘘よね?一体どうした?というぐらいボケボケ状態の子がいたりして、冬休みに遊び惚けていたからなんだろうと思っていましたが、今日のレッスンで、さすがにこれはちょっと心配…というレベルのボケっぷりの子が。

ひとりは3年生だというのに、2倍、3倍という言葉の意味を忘れており、26kgの2倍という文を読んで、完全にストップ。数が少し大きいから計算ができずに困っているんだろうかと思い、「ねえ、3の2倍は?」と尋ねたところ、フリーズ。「3の2倍は3+2か3-2か3×2か3÷2のどれかやけど?」と、そういえば「ああ!」と思い出してくれるはずと思って尋ねたにも関わらず、迷いながら「3+2?」と。

嘘でしょ…。(大汗)

さすがにそれは忘れてしまっては解きようがないことなので、2倍は×2、3倍は×3…ということを確認して先に進んでもらいました。

別のレッスンの4年生は、割り算の筆算をした後、おもむろに、あまりを答えとして書きました。少し前にはきちんとできていたので、すぐ気付いてくれるはずと思ったのですが、全くダメで、それならと、余りが出ない割り算をしてもらった上で、「だったら、その答えは0なの?」と尋ねたものの、まだ気づいてくれず。
九九の範囲でできる余りのある割り算はできるんだろうかと、1問やってみてもらうと、それは大丈夫だったので、80÷30を考えてもらったところ、それは筆算を書かずに2あまり20ときちんと答えられました。
一体なぜ???(汗)

そこで、80÷30を筆算で計算してもらって、今度こそ気づくだろうと思ったのですが、2を十の位の上に書いてみたりと一筋縄では行かず、かなりやりとりをしてようやくどうにか思い出したというか、新たにできるようになったというか…。

冬休みは短いのに、どうしてここまでのボケっぷりを見せる子が複数いるのか、なんとも不思議でなりません。

 

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2022年1月 5日 (水)

気懸りなニュース

新年早々、連日気懸りなニュースを目にしますね。
元々昨年12月頃にはインドや欧米でオミクロン株の感染爆発が連日のように報道されていましたが、日本は大丈夫なのかなと思っていました。
ですが、沖縄や山口など米軍基地があるあたりで、軍関係者以外に感染者が日増しに増えているのを見ると、オミクロン株の感染力の強さをまざまざと見せつけられているようです。

まだ色々調べなくてはいけないようですが、昨日だったか、WHOがオミクロン株は感染力は強いものの重症化率は低そうだとの見解を発表していたのがせめてもの救いですが、誰かが感染したら周囲の人はワクチンを打っていても感染しそうな雰囲気なので、それはかなり心配です。

私自身は幼馴染たちとの恒例の忘年会も2年連続中止で、年末年始も家族以外とは会わず、初売りにも無縁。受験生に合格鉛筆を買いたくて、出勤前に初詣には行ったものの、お参りをして、必要なものを買ったら、一切寄り道せず出勤。変わらず、極力リスクの少ない生活をしてはいますが、この分だと残念ながらやはり第6波はきそうですね…。

心配してもきりがありませんが、皆さまもくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

因みに、今日のレッスンの子達は概ね頭が働いている感じだったので、それに関してはホッとしました。

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2022年1月 4日 (火)

仕事始め

今日が今年のレッスン初日だったのですが、元々火曜はレッスンが少ない上に都合が悪くなった子がいて、今日はレッスンが1つだけになってしまい、ウォーミングアップとしてはちょうどよかったかもという感じでした。

しかし、来てくれた子達は、普段落ち着いてがんばってくれる子達なのですが、明らかに頭が回っていない様子で、普段ならあり得ないような答えを書いたり、普段はスラスラ解くような問題で苦戦したりと、ここまでボケるもんなのか?と驚くほどでした。
幸い、レッスン後半になると少しずつ調子が戻ってきた感じはありましたが、この分だと明日以降の子達の中にも、そんな状態の子達が少なからずいるかもしれないということだなと。

みんな早く調子が戻ってくれることを願いつつ、明日もがんばろうと思います。

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2022年1月 3日 (月)

三が日

今日でお休みもおしまい。明日からはレッスン再開です。

明日からまたどうぞよろしくお願いいたします。

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2022年1月 2日 (日)

新年2日目

教室に用ができて、結局2日連続ちょっと出勤していました。
4日には今年のレッスンが始まるので、今日は出てきたついでに4日のレッスンの準備など。

レッスン納めが28日で29日は教室の大掃除。年末ぎりぎりまで自宅の大掃除に明け暮れたので、実質お休みという感じなのはこの三が日だけですが、その分休みボケせずに済むかもしれません。

それにしても連日かなり冷え込んでいますので、皆さまくれぐれもご自愛のほど。

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2022年1月 1日 (土)

新年明けましておめでとうございます。

早いものでもう年が明けてしまいました。

残念ながらオミクロン株は着々と広がっているようで、3学期がどんな感じになるのか、新年早々気懸りではありますが、今年も皆さんどうぞ健やかに、よい1年を過ごされますよう。

年末からなかなかの冷え込みですね。私もうたた寝で風邪を引かないよう気を付けます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年初ですので少しだけ。
これまであまりこういうことをブログには書いてこなかったように思いますが、もし身近に算数や数学でお困りの親子さんがおられましたら、選択肢の一つとしてこの教室をご紹介頂けるとありがたいです。

もちろん、算数、数学が好きでセンスもあるようなお子さんとのレッスンも楽しいですし、そこまでではないものの困ってもいないというお子さん達とのレッスンも大好きです。
ただ、困っている親子さんの場合、おうちの方が指導されるのでなければ、個別指導、家庭教師などが選択肢のひとつになるのかなと思います。ですが、個別指導や家庭教師といっても、本当に千差万別といいましょうか、マンツーマンなら誰が見てもいいなんてことはないように思うのです。

そこそこ長い間子ども達と一緒に学ばせてもらってきて、お役に立てる可能性も少しはえました。
困っている親子さんのお役に立てる可能性があるのなら、一度お会いして、体験レッスンをさせて頂いて、仮に通って頂けなくても、何か少しでも親子さんのお悩みを軽くできることがあれば、それは私にとっても嬉しいことだなと思います。

元々、中学校の教員志望で教育学部に進み、教員免許も取ったものの、ひとりで30~40人もの子どもをきちんと見られる自信がなく、その後、自分は、勉強ができるようになりたい気持ちはあるけどできないという子達と一緒に学びたいなと思うようになりました。
今の形のレッスンの場合、できる子はその子に合わせてどんどん先に進みますので、結局はできないお悩みがあるお子さんに関わらず、がんばる気持ちのあるお子さんであればどんなお子さんでも喜んでレッスンさせて頂いていますが、年初にあたり、少し初心にかえって書かせて頂きました。

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