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2019年12月 3日 (火)

嬉しい変化

先月から来てくれている年中さんは、レッスンにも私にも慣れてきた様子で、笑顔が見られることが増えてきました。
もちろん、時々は面倒そうにしたり、嫌がったりすることもあるのですが、それすらも、初めの頃にただ表情や雰囲気で表していたのとは違い、「え~、いやや」などと声に出してくれるようになりました。
そして、今の時点では嫌だと言ったものでも、やればきちんとできることが多く、もしかすると以前の教室で習ったときの嫌だった記憶が少し邪魔をしている状態なのかもしれないなと思います。

今日のレッスンでは5も8割強ぐらい見てすぐ答えられ、並び方によっては6もすぐにわかるようになりましたので、5までは自信を持ってぱっと答えられる状態になる日も近いかなと思います。

前回、多さ比べをしたのですが、例えば3個と1個を比べて、3個の方がいくつ多いか尋ねると、小さい子は「3個多い」と多い方の数をそのまま言ってしまう段階がある子が多いように思います。
ですが、おはじきを3個と1個出した状態で、同じになるように多い問い頃を取ってもらってから、取った数を確かめてもらって「2個多い」というようなやりとりを何度かすると意味を理解してくれることがほとんどです。
そして、今日のレッスンの年中さんも前回それをして、違いを答えられるようになったものの、来てくれた時点で算数がキライになっており、前回初めて一緒にしたことでもあったので、今日のレッスンではもう一度一緒にする必要があるかもなと思っていました。
ですが、プリントを見せるとスイスイ答えてくれて、一度一緒にしただけなのに、こんなにしっかり理解できているのかと感心しました。

この調子なら、イヤだ、嫌いだと感じた記憶が上書きされてしまえば、結構できる子なのではないかしらと、楽しみになってきました。

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