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2019年12月31日 (火)

今年もお世話になりました。

年々1年が過ぎるのが早くなっていく気がしますが、今年もあっという間に1年が過ぎたような気がします。
新年に2度続けて一番大吉を引いたので、どんな年になるかと思いましたが、結局良くも悪くも何もないまま12月を迎え、年末に祖母が103歳で最愛の祖父のもとに旅立ちました。
大往生ですし、仕事とプライベートは別ですので、レッスンのご変更をお願いする必要がなかった方にはお伝え致しませんでしたし、年賀状の受付開始より後だったので、それまでに投函してしまっていたため、お子さん達に賀状をお送りしていますが、ご了承ください。

今年も子ども達とレッスンをさせて頂けて、本当に幸せでした。
保護者の皆様のご理解があってのことと感謝しています。
まだまだ至らないところも多いかと思いますが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまどうぞよい年をお迎えください。

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2019年12月30日 (月)

今日は更新お休みします。

いよいよ今年も残すところあと1日。
明日中に自宅の大掃除が終わるのかどうかかなり不安です…。

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2019年12月29日 (日)

仕事納め

昨日大掃除をしてしまうパワーが残っていなかったので、今日改めて大掃除に出てきました。今年は来年になく疲れが溜まっていたりで、片目つぶっての大掃除でごめんなさいするつもりで、今日はとりあえず3時間がんばろうと手をつけたのですが、いつものことながら、結局大幅に予定をオーバーし、それでも恐らく他の方が見てもどこを掃除したの?というぐらいの仕上がり…。

とはいえ、なんとかこれで今年も仕事納めとなりました。

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2019年12月28日 (土)

レッスン納め

年内のレッスンは本日をもって納めさせて頂きました。
レッスン後に大掃除をする予定でしたが、今日は全くがんばりが効かず、予定の2割ほどしかできずに明日に繰り延べです…。
年末のご挨拶はまた改めて。

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2019年12月27日 (金)

師走とはいえ…。

私は恐らくパソコンでいえばワーキングメモリがあまり大きくないもので、1日のうちにいくつも予定が入るだけで気が重くなってしまうのですが、今週は元々自宅の水回りの大掃除を初めて業者に依頼していたり、歯医者の予約があったり、マンションの排水管清掃があったり、年賀状を仕上げる予定だったり、冬休みになるのでイレギュラーのレッスンが入ったりと、普段の1週間より予定がてんこ盛り状態だったのですが、日曜の夜に想定外のことがあり、とにかく私にとっては目の回るような1週間でした。(まだ明日もありますが。)

皆さまのお蔭もあって、どうにか金曜を終えることができ、今年のレッスンも明日でおしまいです。
元々は明日レッスン後に大掃除をしてしまうつもりだったのですが、今週の疲れ具合が自分の予想を遥かに上回っており、今日の時点ではやる気がほぼ0の状態です…。(汗)
「小掃除」で新年を迎えてしまいそうですが、まずは明日のレッスンをしっかり終えたいと思います。
今週はまともな更新ができておらず申し訳ありません。

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2019年12月26日 (木)

お蔭様で

昨日今日と色々ご迷惑おかけしました。
そのせいで、まだ明日以降振替その他をお願いしている皆さま、申し訳ありません。

今日は午前中から夕方まで親戚たちと共に過ごした後、夕方から出勤し、17時以降はレッスンさせてもらいました。
ありがとうございました。

明日はイレギュラーで結構長い1日になりそうですが、年内のレッスンもあと2日ですのでがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年12月25日 (水)

ご無理お願いして申し訳ありません。

今日のレッスンはお時間早めて頂いた方、別の日に振り替えて頂いた方、皆さま本当にありがとうございます。

明日も引き続きご無理お願いしていますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年12月24日 (火)

世の中はクリスマスイヴ

クリスマスに何も予定がないのは例年のことで、今年は平日ですから、尚更意識していなかったのですが、日曜の晩からちょっとバタバタしていて、すっかり意識が飛んでいました。

幸いレッスンが始まるまでには思い出し、レッスンに来た小さい子達には今晩サンタさんが来るの?というような話はできました。
中学生でもサンタさんが来るおうちがあるそうで、羨ましい限りです。

それにしても、いつ頃からサンタさんは煙突がないおうちにも来られるようになったんでしょうね。
私は物心ついたときには既に、うちには煙突がないのでサンタさんは来られないからと、両親からクリスマスプレゼントをもらっていたので、サンタさんを信じていた時期というのがあるのかどうかよく覚えていませんし、親が趣向を凝らして、子ども達が寝た後に…というような苦労もしなかったはずですので、今の子ども達のほとんどがサンタさんが家に来ると思っているのがちょっと羨ましくもあります。

今日の中学生の子達とのレッスンで、クリスマスの話題で楽しそうなその子達に、私は何の予定もないと言ったところ、1人の子が「クリぼ…」と言って留まりました。(笑)間違いなく「クリぼっち」ですが、思いがけずお心遣いを頂いたりして、ありがたいなぁと思っています。

明日、明後日のレッスンの方に色々ご迷惑をおかけします。
年内最後のレッスンだというのに大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2019年12月23日 (月)

オフ

今日は更新お休みします。

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2019年12月22日 (日)

お知らせ

今週25日、26日のレッスンにつきまして、一部ご変更等をお願いすることになるかもしれません。
お願いをさせて頂く方には個別にご連絡させて頂きますので、ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年12月21日 (土)

宿題の是非

教室ではその日にレッスンをした内容のおさらいと、パズル的な問題を合わせて宿題が出ます。
ただ、嫌々やっても身につかないので、どうしても嫌がる(おうちで親子喧嘩になるような)場合はそれぞれのご家庭と相談させて頂き、子どもとも話をし、量を調整することもあります。

大半の子がきちんと取り組んでくれるのですが、時々取り組んでくれない子もいて、一概には言えませんが、傾向としては男の子のほうが家庭内バトルが勃発したり、とりあえず無理矢理やっただけという状態で持ってきたりします。

今日のレッスンの3年生さんも、やってきた宿題を見た途端目が点に。重さの問題だったのですが、レッスンでは結構きちんとできていたものがとにかくボロボロ。4キロの秤の文字盤の3キロを超えたあたりに2㎏720gの針が描かれていたり、単位換算で1㎏は1000g…と答えている同じプリントの中で1㎏23gのような問題は平気で123gと書いていたりと、ひどい間違いを連発しています。

元々は算数に拒否反応が出て2年生の途中から来てくれた子なので、もしやちんぷんかんぷんなんだろうかと不安になったのですが、今日来る前に一気にやったとのことで、引き続き重さの学習をしたところ、ほぼ間違えずに解いていました。

その子は春には高学年になるので、毎日少しずつやるようにしたほうがいいという話はしましたが、それとは別に子ども達にわかってもらいたいことは、ろくに考えず、形だけやってボロボロに間違った宿題を持ってくることは、自分にとって全く意味がないということでもあります。

以前にブログに書きましたが、やりたくなくてやらなかったのなら、「わからなかった」と嘘をつかれるより「やりたくなかった」と言われるほうがいいと本心で思っているので、これは多分さぼりだな思う状態でいい加減な宿題を持ってき続けていたに何度も言い続けた結果、ある日とうとう「やりたくなかったからやりませんでした」と言われて大笑いしてしまったことがあります。
やりたくないと言われれば、相談できますから、手抜きでわからなかったと持ってこられるよりずっと前向きな気がします。

東京のある公立中学校では一切宿題をなくしたことがよいほうに向かったという話も目にしますが、学校の場合週に何度も授業がありますので、週1回のレッスンとは少し条件が違いますし、1週間全くやらないと、モノによってはきれいさっぱり忘れてしまうこともありますので、宿題の量や絶対やるべきかどうかなど、なかなか判断が難しいところです。

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2019年12月20日 (金)

「初めて」に立ち会える幸せ

今日のあるレッスンで1年生さんと1000までの数の学習をし始めました。
とても真面目で一所懸命取り組んでくれる子なのですが、算数に関しては教室で初めて一緒に学ぶことが多いようで、今日も1000や10000という数は知っているものの、285などの具体的な3桁の数についてはまだよく知らない状態だったようです。

そこで、100、200と1000までタイルを見せた後は、1円玉、10円玉、100円玉、1000円札(お札はおもちゃですが)と位の部屋の台紙を用意して、そこにお金を並べながら、いくつか尋ねていきました。

すると、すんなり答えられるものと、少し迷うものがあり、何も置かれていない部屋はひとつもないので「0」を書くということなどに気づいたり、3桁の数の書き方は、それぞれの位の部屋に置かれたお金の枚数を順に書いているだけなのだと気づいたりするたび、「あ!わかったぞ!」と目を輝かせる姿を何度も見ることができました。

残念ながら自分の子どもを育てる経験はできませんでしたので、初めてしゃべったとか、初めて立ったとか、そういう初めてに立ち会う機会はありませんでしたが、その子が何かを初めて理解する瞬間には何度も立ち会わせてもらっています。
知らなかったことを知った瞬間、モヤモヤしていたことが理解できてすっきりした瞬間に、子ども達はとてもいい表情をします。その顔が見られることは私にとってご褒美のようなものなのだろうと思います。

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2019年12月19日 (木)

地力

年長の頃から来てくれていたものの、どうやら算数はあまり好きではないのだろうなと感じる子がいました。
おうちの方もお勉強が嫌になるのは避けたいとのことで、その子が拒否反応を示さないギリギリのところで、ゆっくり進めてきていました。

本当なら、タイルや積み木などの数を1つずつ数えさせるのは、能力が高まらないのでダメだと、教室を始める際にお世話になった先生からは念押しされていたのですが、これまでの経験上、数に対して抵抗感がある子の場合、数えさせる段階を経なければ、安心感に切り替わらないような印象もあったので、初めは数えることもOKにして、徐々に「数えずに思い浮かべてみて」とか「(指を折るのではなく)頭の中で数えてみて」などと声掛けをしていくようにする場合もあります。
その子に対してもそうしてきたのですが、もしかすると、その子の中に安心感が溜まってきたのかもしれないなと、この頃感じることが増えました。

今、100までの足し算をしているのですが、問題を前に嫌そうな表情を見せることがなくなり、むしろ少し自信さえ感じられるようになってきました。不安そうに問題に向き合うのではなく、自分はできると思えるようになったのかもしれません。
もちろん、ペースはまだゆっくりではあるのですが、年長の頃を思えば、相当な変化を感じます。

きっと、力を蓄えるのに必要な時間は一人ひとりみんな違っていて、これまでの印象では、蓄えるのに時間がかかる子の中には、蓄えた力はそう簡単になくならず、確固たるものになる(できるようになったことを忘れる度合いが低い)子がいるようにも感じます。
速くできる子を「賢い」と評価しがちですし、実際、理解が早い子は賢いのも確かだと思いますが、すぐわかっても結構忘れてしまう子がいるのもまた事実ですので、こつこつ地力をつけた子は案外強いのかもしれません。

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2019年12月18日 (水)

寂しいけれど嬉しい

先日、早々と志望校合格を決めた中3の子に今後どうするかおうちの方とも相談してもらった結果、年内でお別れすることになりました。
その子は春から県外の高校で寮生活をすることになるのですが、それまでに自分で数学も学べるように練習をしたいということと、自分が興味のあることを学ぶために選んだ高校ですので、その興味のあることについての勉強を始めたいということが主な理由とのことで、寂しいながらもとても嬉しい気持ちにもなりました。

この仕事はどれだけその子のことが好きでも、必ずお別れの時が来ます。中3の彼女とは長くても3月でお別れはわかっていましたので、それが3か月前倒しになっただけとも言えます。
卒業に合わせてのお別れは「本人がよく考えての決断」ではありませんが、今回は続けようと思えばあと3か月続けられる状況で、本人は教室のことは気に入ってくれていたにも関わらず、高校生活では塾などに通うことができなくなることを見越して、自ら学べるようになろうと決め、更には自分が学びたいことを入学より前に学び始めたいと思っての決断は、「物事をしっかり考えられる人になってほしい」という思いで教室をしている私には、ある意味でこれ以上ないぐらい嬉しい決断でもあるのです。

その子とのレッスンはあと1回を残すのみとなりましたが、今後のますますの成長を楽しみにしていようと思います。

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2019年12月17日 (火)

掛け算の筆算の導入

教室で主に幼児、小学生に使う教材を自作教材に切り替え始め、今ではプリントで学ぶ段階のほぼ全ての子が自作教材中心になっていますが、自作だと、チェックしているつもりでも見落としがあって、子どもとレッスンをしていて気づいたり、子どもから指摘されてようやく気づいたりということもあります。

自分なりに精一杯考えて、これがいいと思って作っていても、実際にレッスンで使ってみると、こういうところは分かりづらそうだなとか、もっとこうした方が分かりやすそうだなと気づくことがあったり、この部分はもう少し問題のボリュームがほしいなと思ったりすれば、手直ししたり、追加で作ったりということがその都度できるのは、私にとっては大きなメリットでもあります。

そんな中、自分でこれはいいのではと思ったアイディアが案外子どもにはわかりにくそうだったりすることもある一方、思った通りにすんなり導入できたりするととても嬉しく思います。

今日のある子のレッスンでは、掛け算の筆算をしたのですが、いかに書き方などを説明するのではなく、子ども自身に気づいてもらうかを考え、同じ数を何段も重ねた足し算の筆算をしてもらうところから始めてみることにして、教材を作りました。

例えば、75を6段重ねて書いてあれば、子ども達は自然と5×6=30、繰り上がった3を十の位に書き、7×6=42で繰り上がった3と合わせて45と書いて「450」と答えを書いてくれるのではないかと考えて、プリントを作ってみました。
すると、今日のレッスンの子も、初めは普通に足していたものの、3問目ぐらいからは私が何も言わなくても、掛け算で答えを出し、繰り上がりを書き、きちんと答えを出してくれました。
姿は足し算の筆算ですが、考え方は掛け算の筆算になっているわけです。

もちろん、これまでに、掛け算を使わずひたすらに足し算をした子もいるにはいますが、そういう子には「5が6回あるんだったらいくつになるかわかるんじゃない?」などと声掛けをすると、掛け算で出せると気づいてくれました。

それができるようになった後で、足し算だとこんなに何段も重ねなくてはいけないけど、掛け算の筆算ではこう書くだけで済むのだと言って、考え方はさっきまでと同じだからねと言えば、それ以上説明の必要はありません。

これに関しては、まずまず成功ではないかなと、手前味噌ではありますが思っています。

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2019年12月16日 (月)

オフ

昨日は出勤だったので、今日は引きこもって、のんびりしすぎた後、買い換えたパソコンに年賀状のための住所を入力し直したり、宛名を印刷したり。

昨日はとりあえず両親の分だけは終わらせたのですが、自分のは例年なかなか時間がかかるので、私にしては早めに手をつけたものの、結局今日は全体の作業の3〜4割しか進みませんでした…。

まだ鼻声は治りませんが、明日からまた1週間よろしくお願いいたします。

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2019年12月15日 (日)

すごい才能

教室をしていると時々、抜群に算数の能力に恵まれている子に出会います。そういう子たちはみんな、勉強をしているという感じではなく、ただ算数が楽しいから、好きだからという気持ちでどんどん学び、吸収していくようでした。

今日は、スポットでレッスンさせてもらうことになりそうな3年生さんの体験レッスンがあったのですが、その子がまたすごい才能の持ち主でした。楽しいから、事典などを読んだりして、既に4年生、5年生、中にはそれ以上のことも知っているようでしたが、知らないことに対しての頭の柔らかさや、当たり前に手が動くところなど、ああ、すごいなぁとしきりに感心しました。

中でもすごかったのが、多角形の対角線について考えてもらっていたときに、決まりを見つけたあと、なぜn角形のnから3を引いた数にnを掛けて2で割るのかの(説明の際、nは使っていませんが)3を引く理由を、即座に両腕を使って、「隣と自分には引かないから!」と答えたことでした。ほんのさっき初めて多角形の対角線がそれぞれ何本になるかを考えたばかりの子があっという間に理由に気づき、説明まで完璧にしてしまうことには軽く衝撃を受けました。

その子とレッスンできるのは数回だけですが、きっとまだまだ驚かされるんだろうなと、今から楽しみです。

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2019年12月14日 (土)

ぐっと詰める

先日体験に来てくれて、年明けから通ってくれることになった3年生さんと、今月はご都合により1回だけのレッスン。
習ったことはきちんと覚えて、その通りにする力は十分あるようなのですが、その子に限らずやはり習ったことは定着度も低く、答えがこれかこれのどっちかぐらい(例えば、1㎞は100mか1000mかのどちらかというような)というところまではわかるものの、その二択の段階で「なんとなく」答えてしまっている印象を受けました。

算数で今ひとつ結果が出ない子の中には、教えられたことは理解しているものの、例えば二択までしぼった答えを、ぐっと考えを詰めることなく、こんな感じかな~という答え方をしている子が少なからずいるように思います。
その状態だと、半ば賭けですから、運がよければ正解、悪ければ不正解になり、更にいえば、正解しても解けた喜びはあまりないはずです。

その子にも、「いいところまで来てるのに、最後のところでなんとなくで答えてない?そこでもうちょっとがんばって考えたらスッキリするのに」などと声をかけましたが、恐らくしばらくはそんな声掛けが必要だろうと思います。
教わってしまうとなんて言ってたかなぁ?と思い出そうとしてしまいますが、自分で考えて理解したことはどう考えたかを思い出そうとしますので、同じ「思い出す」でもしていることは全く違いますし、自分で考えて解けたら、スッキリといい気持ちになりますから、次また解いてみようという気持ちになれたりします。

少しでも早くその子にも算数が解ける気持ちよさを感じてもらえたらと思います。

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2019年12月13日 (金)

遠慮なのかな、何なのかな?

回復しつつある感じではあるものの、月曜から引き続きかなりの鼻声状態でレッスンをしています。
しかし、子どもから鼻声の指摘を受けたのは水曜の中3の女の子だけな一方、保護者の方はご挨拶するなり「すごい鼻声ですね、大丈夫ですか?」などと反応してくださる方も何人もおられて、多分、誰が聞いても鼻声なのだろうと思います。(子ども達に尋ねると、「なんか変」とか「いつもと違う」とは言いますので。)

小さい子などであれば、声が違っていたら「どうしたん?」とか「変な声!」とか言ってもおかしくない気もするのですが、なぜかみんな何にも言わないんですよね。それは遠慮なのか、何なのか、今週ずっと不思議に思っています。

話は変わって、そういえば、先日のレッスンで思いがけないことがありました。
夏から来てくれている子は私の下の名前までは知らなかったようで、色の話から私の名前の話になり、その子が「〇〇緑」という名前の先生が自分の学校にいると教えてくれました。(〇〇は苗字です。)

その名前は!!!私が教室を始めたときに来てくれた中学生と同じ名前!!!
よくいる苗字ではないので、恐らく間違いないだろうと思うのですが、その子は来てくれていた頃は控えめで人から頼まれると断れず、委員の仕事などでも結構面倒なことを引き受けてしまうような人のいい子だったので、大学生になったときに教員志望だということを聞いて驚いたのです。
その後、教員採用試験に通らず、非常勤で先生をしているという話を聞いたのは数年前のことで、それからどうしているかなとたまに思い出して気になっていました。

1年生さんによると、担任を持っているという話なので、本採用になったんだったらいいなと思いますが、どちらにしろ、自分の教室に通ってくれていた子が今自分の教室に通ってくれている子の学校の先生だなんて、なんとも嬉しい話だなぁと思います。
いつまで続けられるかわかりませんが、いつか通ってくれていた子の子どもが来てくれたら、言葉にできないぐらい嬉しいだろうなぁ。

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2019年12月12日 (木)

改めて感じる

教室を始めるときに大変お世話になった先生から教えて頂いたことの中で、お話を聞いても理由が全く分からなかったことのひとつが「点つなぎができない子は数量感覚が身に付かないので、計算練習をさせるより先に点つなぎがしっかりできるように練習させなさい。そうしたら計算もできるようになります。」というものでした。

教育学部を出て、その後塾講師などもし、それなりには学んでいたつもりでしたが、そんな話は初耳で、計算練習をしなくてもできるようになるってそんなわけないやん…と内心思ったものです。
ですが、算数で苦戦している子の多くは点つなぎにも苦戦していたり、算数が得意な子は好き嫌いは別としてさほど苦労することなくできたりというのを何度も目の当たりにし、理屈は分からないけど、実際に関係ありそうだと数ヶ月で感じるようになりました。

そして、年長の頃から来てくれていたものの、どうも数の感覚が身に着くペースがゆっくりだと感じていた子は、点つなぎがとても嫌いで、かなり初歩的なものから少しずつ、本当に少しずつ難しくしていったにも関わらず、宿題の点つなぎは手を付けずに来たり、やってあっても何度も何度も消して、結局間違っていたり、途中で断念していたりということがありました。
おうちの方も、まだ幼いうちから、勉強が嫌になるのが一番困るとおっしゃっていたので、無理はさせず、もうちょっとがんばれるかなというぐらいのところに留めながらもどかしさも感じていました。(もちろん、何度も点つなぎは大事なのだという話は本人もしてきましたので。)

それが、ここ最近かなり線がすっきりし、いちいち点を数えなくてもすっと線を引けることが増えてきました。消しゴムを使うことも随分減り、何より本人の表情から抵抗感がほぼ感じられなくなりました。
それと同時に、レッスンで楽しそうにしていることが増え、100までの足し算もこれまでの様子から予想していたよりかなりよく考えられるようになりました。

その子とは別に、最近来てくれ始めた年中さんも最初はもうほぼお手上げ状態というぐらい点つなぎで苦戦し、これまで用意していた初級より更に簡単なものを作って、そこから始めることにしたのですが、たった数回で既に変化が見られ始めました。そして、この子も楽しそうな表情を見せてくれることが増えました。

元々算数のセンスがある子などは無理に点つなぎをさせなくてもいいかもしれませんが、算数が苦手な子で点つなぎがあやしい子には、試しにまず徹底的に点つなぎの練習をさせてみるというのは(もちろん本人に嫌な印象が強く刷り込まれない程度にですが)ひとつの方法ではないかと思います。

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2019年12月11日 (水)

鼻声

多少マシになり、マスクなしでも大丈夫になったものの、引き続き鼻は詰まるか時々出るかの鼻風邪状態は継続中で、無意識のうちに口呼吸をしているようです。つまり、レッスンをしていると妙に口が乾く…。しかし黙っていてはレッスンになりませんので、口の渇きに耐えながらのレッスンになりました。特に今日は期末考査中で振替にした中学生たちのレッスンが13時スタートで5つレッスンがあるという、なかなか長丁場。
自分ではめちゃくちゃ鼻声だなぁと思っていたのですが、特に誰かに指摘されることもなくレッスンが進んでいました。
ですが、本日4つ目のレッスンにやってきた中学生の女の子が「うわ、めっちゃ鼻声。大丈夫ですか?」と言ってくれたので、「え?わかる?」と思わず聞き返してしまいました。(苦笑)

以前にもブログに書いたことがあるように思いますが、実は私は子どもの頃から、たま~に風邪を引いて自分ではめちゃくちゃ鼻声だなと思っていても、友人たちに指摘されることがなく、自ら「めっちゃ鼻声じゃない?」などを尋ねても「え?いつもと一緒やけど?」というようなリアクションが来ることが度々あって、そのうち、私は元々鼻声みたいな声だから、人にはわかってもらえないんだな…と思うようになりました。

それがなぜかここ10年ぐらいでしょうか、「鼻声ですね」などと気づかれることが増えてきまして、一体何の変化があったのだろうと、個人的に不思議でなりません。(苦笑)

長丁場のレッスンは、風邪薬のせいもあったのかもしれませんが、珍しく最後のレッスンの途中でし~んとしていたときに一時睡魔が忍び寄ってきて焦ったものの、どうにか無事乗り切ることができました。

私でも風邪を引くぐらいですので、皆様もどうぞお気をつけて。

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2019年12月10日 (火)

脱却成功?

まだ小さいのに、体験に来てくれたときからかなり嫌々な感じが体中から漂ってきていた年中さん。
その後何度かレッスンを重ねていくうち、時々笑顔が見られるようになり、声も大きくなってきていたのですが、ひと月を経過し、今週のレッスンでは5までの数をパッと見て答えるというのも、9割強正しく答えられるようになり、点つなぎも初めの頃に比べると明らかに進歩が見られ、何より、嫌そうな空気が漂ってくることはなくなり、それどころか、レッスン中にふざけ始めました!!(笑)

ふざけるといっても、教具の積み木を取って返してくれないとか可愛らしいものですし、今のところ幼児さんならこの程度は問題ないという程度ですので、何よりレッスンを楽しいと感じるようになってくれたことがとても嬉しいです。
もちろん、ふざけるにも、やりたくないので妨害の意味でふざけることもあるかもしれませんが、少なくとも表情や態度から見て、その子はそうではないようですので、楽しいと感じながら学んで、どんどん力を発揮してくれるようになるといいなと思います。

それにしても、既に嫌な経験になっていた算数がひと月ほどでここまで変わるのは、さすがに小さい子だからでしょうね。

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2019年12月 9日 (月)

月曜のレッスン

普段、欠席振替や体験レッスンなどがなければ月曜はレッスンがお休みですが、今日は期末試験前の中学生2人の振替で出勤。
風邪は悪化はしていないものの、鼻がズルズルする状態は続いており、鼻が垂れるのを見られてはとマスクをしてレッスンをしました。
メガネをかけているのでマスクはなかなかに厄介ではありますが、メガネが曇らない位置?をどうにか探り、無事レッスンは乗り切ることができました。

今日の中学生は2人とも私立中の子だったのですが、中高一貫の場合、中1、中2のカリキュラムは公立とは全くというほど違う上、偏差値の高い学校ほど進度もより一層速いので、このペースについていける子達は本当にすごいなぁと感心します。

私自身は小中高ずっと公立でしたので、高校に入って、授業の進度の速さについていけず、入学後しばらくは真剣に学校を辞めることを考えたりしたのですが、中学受験をした子達は、確かに公立中の3年間で習う内容の5~6割(もしくはそれ以上)は習ってしまっているに等しいですから、その分前倒しで高校の内容を進めることができるということなのでしょう。
となると、大学受験をする場合にも、公立高校の子達より時間的余裕があるのだろうなとも思います。

そうはいっても、小学校の2~4年(もしくはそれ以上)の期間を中学受験のために費やすことは色々な面で本当に大変だろうと思いますので、個人的にはお勧めしようとまでは思いません。ただ、公立に通っている勉強がよくできる子達は、そういう現実を知って、時間の余裕がある小学校、中学校の間に自分で学習を先に進めておくというのはひとつの手なのかもしれないなとは思います。

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2019年12月 8日 (日)

久しぶりに…。

元々体はかなり丈夫で、風邪すらも滅多にひかないのですが、そして、こたつでうたた寝してしまうのも年季が入っているので、それだけでは風邪をひいたことはほぼないのですが、今日はうたた寝から目覚めると何やら風邪の気配…。
とはいっても、なぜかもう何年も、あ、風邪ひいたっぽい…と思っても、熱も咳も出ず、鼻だけがズルズル。しかし、喉の奥のほうになんとなく風邪特有の感覚があるのでアレルギーではないはず…という感じで。
今週は明日からレッスンなので、悪化せず治りますように…。

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2019年12月 7日 (土)

イレギュラー

今日はかなり珍しいことに、レッスンの子たちが学校の行事やおうちの用事などでみんなお休みになり、代わりに月曜にはいくつか振替レッスンが入ったので、オフを頂きました。
そうはいっても、気になりながら延ばし延ばしにしていたことをちょっと片づけました。

自宅のパソコンが数か月前に瀕死の状態になり、教室のパソコンもやや不安があったので、ひとまず1台新しいのを購入し、メールなど最低限のことはできるようにしたのですが、とにかく機械オンチなので、最低限のことができたらその先をなかなかする気にならず放置していました。
しかし、教室のホームページも更新できないままではまずいですし、そろそろ年賀状の季節でもありますし、そのもう少し先には画定申告…。
パソコンがないとどうにもならない作業がいろいろあるのに、手を付けていなかったので、まずはホームページから。

ソフトをインストールして、バックアップしているファイルを読み込めば行けるはずと思ったものの、それでは全くダメで、マニュアルを見ながら確かめたら、新しくなったソフトの今どきのホームページの作り方で作ったものは、バックアップごとアップロードしていなければ1から作り直さなければならなそうだということが判明…。
バックアップをアップロードした記憶はなく、一瞬絶望に襲われかけましたが、初期設定ではバックアップをアップロードするようになっているようだということがわかり、祈る思いで作業開始。

しかし、これがまた一筋縄ではいかない…。(ひとえに機械オンチのせいだと思います…。)ホームページ作成ソフトとは別のFTPソフトが必要で、それは過去に使ったことがあるソフトをDLしたものの、今度はその設定で一苦労。(正確には三苦労ぐらい…。)
どうにかこうにか設定して、いざDLしようと思ったらまた方法がわからず、息詰まるたび何度も検索して解決策を探し、多分これでインポートできたはず…と祈る思いで作成ソフトを立ち上げたら、見覚えのあるページが現れました!!(神様ありがとう!!)

分かっている人ならきっと2、30分ぐらいで終わる、もしくはもっと簡単に終わることなのだろうと思いますが、これだけでぐったり…。
それでも次は壊れて買い替えたプリンタの設定をしなければと作業を始めたものの、これもまた悪戦苦闘。最終的には呆気なく解決したのですが(長くなるので詳しくは書きませんが。)分かっていない人間にとっては、Wi-Fi接続したいと思って線をつながずに格闘したのに、線をつないで設定した後は線を外しても印刷できるだなんて、全く予想しないことで…。(泣)

ほかにもまだしたいことはあったのですが、その時点でもうやる気が0になっており、本日終了になってしまいました。

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2019年12月 6日 (金)

めでたい!

こういう仕事を始めてから結構経ちますが、自分が関わった中学生でこの時期に入試が終わった子はいなかったのですが、今年初めて11月に推薦入試を受けるという子が現れ、11月末に数学の試験って、一体どこまで試験範囲なの??と戸惑ったりもしました。

そんな珍しい時期に入試があるということで、既に変わった学校だということはお分かりかと思いますが、私はその子のお母さまから話を聞いて初めて、そんな高校があるのか!とびっくりした、私立の全寮制農業高校、それも県外の高校が志望校と聞いたときはとてもびっくりしましたが、中1の時点で夢がはっきりしていて、そのためにその高校に行きたいと本人が強い気持ちを持っていることは本当にすごいと思いましたし、それもなんとなくではなく、何度もオープンスクールのようなものにも参加し、実際に農作業なども体験して、時には「鳥を絞めた」と報告してくれたこともありましたが、その上で気持ちは全くぶれなかったようです。

農業高校ですので、偏差値的にはそう高くはないようでしたが、有機農業なども学べるということで近年人気が出てきているそうで、推薦入試がだめだったら一般入試はかなり厳しいと思うと学校から言われていたようで、にもかかわらず、その子はほかに行きたい高校が見つからない状態でした。(公立の農業高校なども色々調べたようですが。)

合格発表は郵送のみ、それも学校あてにと聞いていたので、気になりつつも明日かなぁ、どうだったかなぁと思いながらレッスンをしていたところ、17時過ぎに電話が鳴り、「合格してました!」との報告を聞くことができました。
電話でおめでとうと言いながら泣きそうになりましたが、レッスンの子どももいたので必死でこらえつつ、大きな声でおめでとうを言いました。

こんな時期に中学生が受検が終わったのは初体験ですが、何はともあれ本当に良かったです。

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2019年12月 5日 (木)

なんででしょう。

私立中学の子達は来週あたりが期末試験で、試験前の期間に入りました。
自分の記憶にある限り、自分が中学生の頃も2学期の期末試験は12月だったと思いますし、1学期、3学期もそれぞれ7月中頃、3月だったように思うのですが、近年、公立中学の多くが定期考査の時期がえらく前倒しになっているのです。

公立中の子達は11月のうちに期末試験が終わってしまった子がほとんどで、どのあたりが「期末」なんだろうと思います。
通知簿を付けなければならないとかいうのは、いつの時代でもそうだと思いますし、中学生、それも公立中学の子だと尚更、定期考査に合わせて勉強している子も少なくありませんから、期末が11月に終われば、12月は勉強しなくていい期間として過ごす子だっているはずです。

更にいえば、それぞれ夏休み、冬休みなどに入るまでに1か月近く授業が進み、その試験はお休み明け、更に新学期の授業がプラスされた状態で試験範囲に入りますから、色々な面でデメリットがありそうに思えるのですが、どうしてそんなにも試験が早まったのでしょう。
どうもモヤモヤしてしまいます。

 

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2019年12月 4日 (水)

何がその子にとっていいことなのか。

教室に来てくれている子達は色々な子がいて、抜群に算数のセンスがいい子もいれば、発達上の困難を抱えている子もいたり、教室を始めてからこれまでに、本当に色々な子ども達とレッスンをさせてもらってきました。

1年生の早い段階で、おうちの方がどれだけ丁寧に教えても予測不能な答えが出てきたりして、どうしてらいいかわからないということで来てくれた子がいます。今では随分大きくなり、恐らく学校の算数の授業ではさほど困らないぐらいにはなっているようなのですが、今週のレッスンで3ケタの引き算の筆算で間違いを何度もし、単に計算ミスかと思ってやり直してもらってもなかなか正しい答えにならないということが起こりました。

その子は現在、掛け算や割り算の筆算はほぼできるのですが、なぜここに来て引き算の筆算がおかしくなったのかはわかりません。たまたま今回何かがおかしかったのかもしれませんが、これまでもまあまあの頻度で、え?これを忘れちゃったの?と思うようなことが起きたり、1、2年生でできるようになっていた計算などができなくなったりということが起こりました。

ですが、その子は困っている人などがいたら、すぐ気付いて声をかけてあげたり、助けてあげたりできる子で、算数や国語というような勉強以外で得意なことも色々あるそうです。
その子も学年が上がり、いずれは中学生になるわけで、今の状態を見ていると、数学は相当苦戦することも考えられます。(もちろん、子どもの成長は予想できないところもありますので、どこかの段階で能力は開花するかもしれませんが。)
できないとこの先も困ることが多いであろう、たし算やひき算が怪しくなることがあるのであれば、ここまで来たら、忘れないぐらい徹底的に反復練習をするのもひとつの方法ではないかと思うのですが、それをその子にさせることがその子にとっていいことなのかどうか、その判断がつきません。
本人やおうちの方ともしっかりお話ししながら、その子にとってよい方法を選んでいきたいと思います。

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2019年12月 3日 (火)

嬉しい変化

先月から来てくれている年中さんは、レッスンにも私にも慣れてきた様子で、笑顔が見られることが増えてきました。
もちろん、時々は面倒そうにしたり、嫌がったりすることもあるのですが、それすらも、初めの頃にただ表情や雰囲気で表していたのとは違い、「え~、いやや」などと声に出してくれるようになりました。
そして、今の時点では嫌だと言ったものでも、やればきちんとできることが多く、もしかすると以前の教室で習ったときの嫌だった記憶が少し邪魔をしている状態なのかもしれないなと思います。

今日のレッスンでは5も8割強ぐらい見てすぐ答えられ、並び方によっては6もすぐにわかるようになりましたので、5までは自信を持ってぱっと答えられる状態になる日も近いかなと思います。

前回、多さ比べをしたのですが、例えば3個と1個を比べて、3個の方がいくつ多いか尋ねると、小さい子は「3個多い」と多い方の数をそのまま言ってしまう段階がある子が多いように思います。
ですが、おはじきを3個と1個出した状態で、同じになるように多い問い頃を取ってもらってから、取った数を確かめてもらって「2個多い」というようなやりとりを何度かすると意味を理解してくれることがほとんどです。
そして、今日のレッスンの年中さんも前回それをして、違いを答えられるようになったものの、来てくれた時点で算数がキライになっており、前回初めて一緒にしたことでもあったので、今日のレッスンではもう一度一緒にする必要があるかもなと思っていました。
ですが、プリントを見せるとスイスイ答えてくれて、一度一緒にしただけなのに、こんなにしっかり理解できているのかと感心しました。

この調子なら、イヤだ、嫌いだと感じた記憶が上書きされてしまえば、結構できる子なのではないかしらと、楽しみになってきました。

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2019年12月 2日 (月)

オフ

今日は更新お休みします。

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2019年12月 1日 (日)

今日から師走

本当に早いですね。今日から師走。今年もあとひと月です。

しなくてはいけないこともいっぱいあるのですが、今日もついダラダラと…。

明日からまたがんばります。

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