« 反省 | トップページ | 加減できるメリット »

2019年9月19日 (木)

賛否はありそうですが

今日Twitterを覗いていたところ、目に留まったツイートがありました。
ツイートによると、小4の双子のお子さんをお持ちのお父さんと思われる内容だったのですが、お子さん達に本を読んで、その内容についてお父さんに話して聞かせて、面白かったら1冊につき100円という約束をしたところ、ものすごく本を読むようになり、その結果現在二人共の国語の成績が学年トップになったとか。

もちろん、どなたが発信したツイートかもわかりませんし、どんな学校に通っておられるかなども分かりませんので、全てそのまま鵜呑みにしているわけではありませんし、勉強させるなどの手段として、お金やものをあげるなどのご褒美を与えるというのは個人的にはあまり好きではないのですが、このツイートはちょっと興味をひかれました。

というのも、何でも1冊読んだら100円というわけではありませんし、恐らく「面白かったら」と表現しておられるのは、自分の趣味趣向に合うかどうかという意味ではないのだろうと。子どもが読んだ本のことをお父さんに話して聞かせ、その話が面白かったらということは、きちんと本を読みこんで、読んでいないお父さんに話して聞かせるということをある程度上手にできなければならないということではないかと。

ただ読んだだけではほとんど身になっていないこともあるでしょうけれど、それを誰かに説明できるように読むとなると、必然的に読み方も変わってきますし、1冊100円であればすぐ読み終わるような本を大量に読む作戦も使えなくはありませんが、面白いかどうかの判断が伴なうとなれば、内容が薄い本を読んで報告しても無駄ということになるでしょう。
積極的に本を読み、それを誰かに話して聞かせるというのは、国語の力が付くのは間違いないだろうと。

ただ、このご家庭の場合双子のご兄弟というのが更に効果を高めているのだろうとも思います。特に男の子は競争となると燃える子も少なくありませんし、同い年となると尚更やる気が出そうです。

私には子どもがいませんし、教室の子に対してお金をあげるからというのはさすがに抵抗がありますので、自分が直接試すことはできそうにありませんが、参考にして頂けるご家庭もあるかもしれないと思って紹介させて頂きました。

|

« 反省 | トップページ | 加減できるメリット »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 反省 | トップページ | 加減できるメリット »