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2019年8月21日 (水)

ちょっと感動

性格というよりは恐らく、その子が持つ特性のひとつなのだろうと思うのですが、自分が言いたいこと、聞きたいことがあると、私がほかの子に何か話しているときでも「先生、先生!」と言って話を遮ってくることがよくある子がいました。
小さい子ならともかく、ある程度学年が上がっている子であり、また、おうちの方はその子の特性などを理解されて接しておられることも感じられるので、これはそう簡単には変えられないんだろうなと思いつつも、他の子に話しているときには待ってほしいということや、レッスン時間はあなただけのものではないのだということなど、これまで機会があるたび伝えてはいました。

夏休みは少しレッスンの間が空き、今日は久しぶりのレッスンだったのと、ここのところのレッスンではあまりいい状態で取り組んでもらえないこともあったので、果たして今日はどうかなと気になっていたのですが、今日は元気に登場し、頭も結構働いている感じでひと安心。そして、問題を考えてもらっているときに別の子と話していたところ、いつものように「先生、先生!」と呼んだので、ああ…と思った次の瞬間「あ、どうぞ。後で大丈夫。」と自分から言って待ってくれました。
その後も二度ほど別の子と話しているときに呼ばれはしたのですが、私が何も言わないうちに「あ!」と気づいては謝ってくれたりして、感動しました。

「つ」のつく年齢を過ぎてからでも、こんな風に変われるんだなと、なんだか嬉しくなりました。

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