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2019年8月22日 (木)

どうしてだろう

子ども達とレッスンをしているときに時々あることなのですが、さすがにその答えはおかしいでしょ?というような答えを書いた子に、声をかければすぐ気づくだろうと声掛けしても、なぜかちっとも気づいてもらえず、あれこれ言葉をかえてもだめなときに、一緒にレッスンをしている子などに、その問題のことを聞いてもらおうとすると、その途端に「あ!」と言って、自分の答えのおかしさに気付くのです。

もちろん、なんでそんなのができないのというようなニュアンスは全くなく、普段のその子なら絶対に気づくはずの、小さい子でもわかるようなことの場合にしかそういう作戦?は使いませんが、特に男の子に有効な印象があります。

今日のレッスンでも、結構よくできる子が、ほかの問題は解けているのに、ある3桁÷1桁の問題の答えにだけ割る数より大きな答えを書いたので「それほんと?そんなことある?」と声かけしたところ、「え?わからん」というので、一緒にいた1年生さんに「ちょっと聞いてみてもいい?」と言って、問題の説明を始めたところ(さすがにその1年生さんにはまだ解けないことがわかっている問題でしたが)すぐに「あ!!おかしい、絶対おかしい!」と言ったので、念のため「なんで?」と尋ねると「え、だって、これ(割る数)より多いから」と答えました。

本人に向って言っても伝わらないときに、他の子に向けて言うとすんなり伝わることがあるのは、ちょっと興味深いなと思います。


 

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