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2019年6月11日 (火)

天才系

今日のレッスンのある1年生さんもなかなかユニークで、能力的にはいいものを秘めていそうな感じを受けるものの、まだ幼いせいなのか、突如理解不能な状態に陥ったりという波の大きなタイプです。
普通に解いていた問題が突然プリントの途中で何が起きたのか予想不能な答えを書き、声掛けをしても抜け出せなくなるようなこともあるのですが、前回は時計のレッスンで何時何分を学習したところ、その前に学習した何時、何時半の読み方までおかしくなり、長針と短針もごちゃごちゃになり、56時とかいう謎の時刻まで生まれ、なかなか線が繋がってくれませんでした。

今回はその続きをすることになっていたので、内心不安もあったのですが、おうちの宿題はきちんとやってきてくれていたので、きっとおうちで取り組んでくださったんだなとホッとしてレッスンを始めました。
しかし、なぜなのかまた何時何分の問題で頓珍漢な答えが。では、時計の教具を使って、実際に針を合わせてもらおうと、一旦4時ちょうどに合わせた状態で渡し、4時36分にしてみてもらったところ、ぐるぐる回ってなかなか見せてくれず、ようやく見せてくれたらなぜか3時55分ぐらい。
なんで??と思いつつも、何度かやりとりしたものの、すんなりつながらないようで、どうにかこうにかようやく1問正解し、もう1問、もう1問と慎重に進めたところ、途中から突然スイッチが入り、その後はそれよりもっと難しい問題も難なくクリア。

その姿があまりにも不思議で、少し笑ってしまいながら、「不思議やわ~。ま、天才やもんね。」と言ってしまいました。
でも、実際、これで安定感が出て来たらかなりできるんじゃなかろうかという気はしているので、今後の成長が楽しみです。

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