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2019年5月29日 (水)

がんばっているのに。

発達上、人より少し得意不得意の凸凹が大きいということを伺っている子がいます。とても真面目でコツコツと取り組み、わかりにくいところは自ら「〇〇をもう少しやってほしい」とか「学校で習ったけどよくわからなくなったので教えてほしい」とかきちんと言葉にもでき、本当に一所懸命頑張っているのが伝わってきます。

ただ、何かを考えていると次への切り替えがスムーズにいかないことがあったり、きちんと考えられるものの、スピードはゆっくりであったりという特性があるとのことで、時間制限があり、色々な問題が並ぶ「テスト」になると、なかなかがんばりが点数につながり切らず、もどかしい気持ちになります。自分の中学時代より絶対真面目に取り組んでいると思えますし、ひとつひとつきちんと理解を積み重ねているので、何とか結果につながってほしいと思うと同時に、今の形式の試験では測れる能力というのは子どもの持っている能力のほんの一面だけなのかもしれないなと思います。

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