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2019年5月25日 (土)

わかりやすい

いい加減私も見極められるようにならなくてはと反省しきりですが、年長の頃から来てくれていて、春から2年生になった算数が好きな男の子が今日のレッスンで珍しく宿題をやり残して持ってきた上に、その子は先週はレッスンがなかったにも関わらずやる時間がなかったと言ったのです。
おかしいなと思いながらレッスンを始め、やった宿題とやらなかった宿題を見つつ、その日のレッスンを進めていました。

すると、やたらと反応が鈍く、まだ小さいその子は、眠かったり、来る前におうちで何か自分の意に沿わないことがあったりすると、格段に反応が悪くなることがあるので、今日はそのどっちかなと思っていました。
しかし、来たときの様子では眠そうな感じではなく、何か嫌なことがあったのかなぁ?と思いながら、手を付けていなかった宿題のうち2ケタ×1ケタのプリントを1枚やってもらうことにしました。
九九はまだ暗記していないものの、九九の範囲の問題はとても楽しそうに取り組んでくれていたし、前回のレッスンではお金を使ったり、お金の絵を描いたプリントを使ったりして進めたところ、2ケタ×1ケタも特に苦労することなく取り組んでくれていたのですが、なぜかなかなか進みません。たし算はかなりスラスラできる子なので、仮にたし算で解いてもそんなに時間かからないのではないだろうかというぐらいのペースです。

どうにかこうにかそれを1枚やり切った後、今日のレッスンの内容に進んだところ、突如元気復活。今までは何だったの?というぐらい次々に問題をクリアし、ご機嫌になりました。
ああ…そうか、理由はわからないけど、2ケタ×1ケタのかけ算がとても嫌だったんだな…。
この子は過去にも、自分が楽しいと思えば、難しい内容でも楽しそうにスイスイ解いてしまうのですが、何か嫌だと感じると別人のようにのろのろ、顔もいかにも楽しくなさそうになるということがあったのを思い出しました。

普段ならやってくる宿題を「時間がなかった」といって、特定のプリントだけ残して来ていた時点で気づくべきだったなと反省しました。
でも、前回普通に解いていたのになぁ。子どもはやっぱり不思議ですね。

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