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2019年2月23日 (土)

光るもの

子ども達はみんなそれぞれに違うので、同じことをやっても反応はそれぞれですが、算数が好きな子、センスがある子などは、ふとした瞬間に「おっ」と思わせてくれることがあります。

今日のレッスンでも、計算を楽しそうにする1年生さんと掛け算の学習を始めたのですが、まずは10の棒を1本置いて「10×1は10」と言い、もう1本置いて「10×2は20」と言ったところで、3本目を置いた途端、嬉しそうに「10×3は30!」と言い始め、「10×3って10が3個ってこと?」と。

次に5の掛け算をし始め、5×7で少し考えていたので、「時計の7のところって何分?」と一度尋ねただけで、その後はかける数が少し多いものは時計をちらっと見てすぐ答えを出していました。(なぜ時計の文字盤で考えられるのかを説明しかけたのですが、するまでもなく理解したようでした。)

更には2の掛け算で2×8を2ずつ足していこうとしていたので、「(教具を縦向きに示して)8+8…」と言いかけたところ、その後はまた何も言わなくてもスラスラ。

続いて3の掛け算をし始めたところ、もう何も言わなくても、3×8のときに「8+8は16、16+8は24」とぶつぶつ言いながらどんどん解いていきました。

それだけでなく、「×9」のときには1つ分のける考え方でも簡単だということを言ったところ、聞いている風がなかったので、まあいいかと思ったのですが、しっかり聞いていて、「×8」なら2回分のけたらいいと、これまたスイスイ。

この子は数、計算が好きだなとは感じていましたが、まだ幼いのでコンディションによってはイマイチな日もあったり、文字が多いと読みたがらなかったりというようなことがあるので、ここまで力を秘めていることには気づいていませんでした。
今後がますます楽しみになりました。

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