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2019年2月27日 (水)

面白い現象

子ども達とレッスンをしていたり、してきてくれた宿題のマル付けをしていたりすると、時々不思議な現象を目にします。
例えば、宿題のマル付けをしていて、同じような計算問題がずらっと並んだプリントを順にみていると全部合っているな、さて、大きなマルをしようかなと思うと最後1問だけ間違っていて、おおっと手が止まり、次のプリントを同じように見ていると、なぜかまた最後の1問だけが間違っているというような、私が全部きちんと見ているか試しているんだろうか?と思えるようなことになることが時々起こります。

また、教室で目の前で問題を解いている子が、スイスイ問題を解いているのに、なぜかその中の1問だけ、すっぽりどこかにはまり込んで答えが出なくなったり、全く違う答えを書いたりしてしまうということもしばしば起こります。

今日のレッスンでも、2桁+1桁の繰り上がりの問題をしていた年長さんが、ほかの問題はスラスラ解いているのに、なぜか「45+6」の答えを「60」と書きました。
何か見間違えたのかなと思って声掛けをしたものの、答えが直らず、にもかかわらず、その問題以外は全てできました。
色々尋ねたものの話がかみ合わないので、教具を並べてみてもらうことにしたところ、その子が「45」として並べたものが「54」でした。
それを見て、ああ!!それなら確かに60になるわ!と納得しましたし、その子にも勘違いに気づいてもらえたので、正しい答えを出すことはできたのですが、なぜその1問だけ位を逆に見てしまったのかというのは謎のままです。

ただ、子ども達とレッスンをしていると、こんな風に予想不能なことがしばしば起きますので、どう勘違いしているのかを突き止めることも、レッスンをする上で大事なポイントのひとつなのではないかなと思っています。

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