申し訳ありませんでした…。
今年の冬は妙に暖かい日が続いたりしたこともあり、暖房を付け始めるのも遅かったのですが、子ども達が寒いと言わなければ、温度設定も低めにしていました。
というのも、人は少し肌寒いぐらいの方が暖かいより頭が働くというようなことを読んだことがあるのと、実際、暖かくなり過ぎると子どもが見るからにぼーっとのぼせたような顔になって、頭の働きが鈍くなるということで、寒くない程度にしか暖めていませんでした。
しかし、教室でお待ち頂いている保護者の方が時々寒そうにしておられることがあり、女性なので寒さを強く感じられるのかなぐらいに思っていたのですが、今日お話した保護者の方の寒がりようが相当だったので、気になってレッスン後に普段お待ち頂いているところに座ってみました。
すると、室内にもかかわらず、どこかから風が入ってきているような感じで特に足元がすーすーすることに気づきました。気づくのが遅くなり、寒い思いをさせてしまっていた保護者の皆さまにお詫び申し上げます。
先に書きました理由で室内全体の温度を上げるのは難しいですが、別にヒーターがございますので、明日以降自由にお使い頂けるようにしておきます。
寒さに比較的強い私でもあの場所が寒いというのはわかりましたので、遠慮なくお使いください。
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