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2018年10月 8日 (月)

受験算数を解きながら

今日はお休みでしたが、予習で少し受験算数の問題を解いていました。

解いていた問題の中に、グラフに関する問題や図形の問題があったのですが、例えば、水槽を仕切って片側から水を入れていったり、単に仕切るのではなく、直方体や円柱などを入れたり、もっと複雑に水槽の中に別の容器を入れたりしてから水を入れていったりして、その変化をグラフに表したり、グラフから読み取ったりというようなものがありました。

やや複雑なグラフを読み取るような問題は、しっかり考えられ、状況を想像できる子にとってはさほど難しくないのだろうと思いますが、公式やパターンなどを暗記して、当てはめて解こうとするような子にとっては相当苦戦する問題なのだろうなとも感じます。
ということは、そういう問題を出す学校は、子どもがきちんと考えられているかどうかを見ようとしているとも言えるのではないかと思いますので、個人的には歓迎です。

そして、恐らく、算数が好きな子、得意な子、イメージできる子というのは、たとえ受験塾に通っていても、単なるパターン学習ではなく、その子なりに問題をイメージし、パターンなど覚えなくとも解けているものが少なからずあるんだろうなとも思います。
そのあたりは持って生まれたものの差もありますが、図形などが苦手な子、状況をイメージするのが苦手な子などは、やはり積極的に色々な経験をさせてあげる、実際に色々な物を目で見えるようにし、操作させてあげるなどの経験が大事になってくるのではないかと思います。

受験算数で、しっかり考えられれば解けるという問題がもっともっと増えていくといいのになと思いますし、そういう問題が中心になれば、受験算数を学ぶ意義はもっと大きくなっていくんだろうなと思います。

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