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2018年9月12日 (水)

たまたまかもしれませんが。

普段レッスンをしていると、レッスン中に毎回のように睡魔と戦う子が時々います。

教室を始めた年に来てくれていた当時小2だった男の子は、本人は必死で何とか起きようと努力するものの、見事に毎時間眠くなり、レッスン時間の半分以上睡魔と戦っているような状態で、どうすれば目を覚ませるか、顔を洗う、水を飲む、我慢できなくなるまで息を止める、立ち上がって体を動かすなど、様々なことを試してもダメだったため、強いミント系の飴をなめてもらったりなどもしましたが、4年生の途中ぐらいまでは打つ手なく、困ったものだと思っていましたが、成長と共に体力がついたのか、あるとき以降本人も不思議がるほど睡魔が襲ってくることがなくなりました。

少し前には、低学年の頃から数年来てくれて、その後中学受験のためにお別れした後、中学入学後に戻ってきてくれた男の子も、もう中学生だというのに、毎時間睡魔との戦いに悩まされたものでした。

で、最近高学年の男の子でやはり毎時間のように睡魔と戦う子がいて、その子は眠くないときはかなり算数のセンスを感じるものの、眠いと本当にどうにもならないため、レッスン前に仮眠してくるようお願いしたところ、短時間の仮眠をしてから来てくれたときには、いい調子でレッスンができるようになって安心していました。
しかし、今週のレッスンでは学校の終わる時間がずれ込んだとのことで仮眠ができずに来たところ、またも睡魔が…。
いつものように顔を洗ってもらったり色々したのですが、なかなかすっきり目覚めません。そんなときその子が「ああ、飲み物でも持ってくればよかった」とつぶやいたので、ふと思いつき、無糖の炭酸水を少し飲んでみてもらったところ、(無糖なので基本的に味もしないのですが)「うわ、にっが!」と言って3口ほど飲んだかと思ったら、いきなり目がぱっちり。「うわ、今度から炭酸水持ってこよかな。」と本人がいうほどでした。

もちろんたまたまかもしれませんが、無糖の炭酸水であれば体に悪くもありませんし、気軽に試せますので、眠気を覚ましたいときには今後も試してみようかと思います。(あまり小さい子だと炭酸水を飲ませるのは少しためらいますので、高学年以上の子限定かなぁと思ったりしますが。)

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