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2018年8月 3日 (金)

今日も不思議なことが。

子ども達とレッスンをしていると、それまで調子よく解いていたのに突如ある問題で詰まってしまってにっちもさっちもいかなくなるということがあります。
疲れてきて突然そうなる場合もありますし、同じような問題を繰り返していて突然そうなる場合もありますが、そのどちらとも少し違って、例えばプリント1枚に似たような問題がまとめられていて、スラスラ順調に解いているのに、ある1問だけ何か勘違いしておかしな答えを書き、声掛けしても抜け出せず、その問題をとばしてやり進めてもらうと、それらも普通に解けるのに、おかしくなった1問だけはいつまでもなかなか抜け出せないなどというようなことが起こることがあります。

今日のレッスンでも、ある子が正にその状態になりました。
まずは、帯分数の足し算、引き算をしていて、3つの帯分数の足す引くが混じっているようなものも順調に、ほぼノーミスで解いていたのですが、22/29が3つ出てくる(そのうち2つは帯分数)足し算で整数部分はきちんとくり上げられているのに、なぜか分数部分が22/29(3つ合わせると66/29ですから、2と8/29になるのに、2と22/29)になっていて、その1問だけなぜかなかなか抜け出せませんでした。

次に、分数で考える文章題のようなものに進んだのですが、3年生にはそこそこ難しい問題もあるにも関わらず、ほぼ暗算、ノーミスで解いていきます。
49mのひもの3/7の長さ、85ページの本の3/5を読んだら何ページ読んだことになるか、2時間のうちの2/5を算数の勉強に使ったときそれは何分か、3dLのジュースを2/15こぼした残りはなど、全部説明せずともきちんと解いていくのですが、なぜか「1mの長さのリボンの3/4を使った残りは」という問題の答えだけが「1/4cm」から抜け出せなくなりました。
最終的には図を描いてもらって答えに気づいてもらうことはできましたが、ほかは助けずともできる子がどうしてその1問だけおかしくなってしまったのか、何とも不思議な気分でした。

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