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2018年5月 8日 (火)

何の差なのかな。

子ども達を見ていると、同じ問題に取り組むときでも、色々個性や違いが見られることがあります。
そんな中、レッスンで子どもを見ていて、もしかするとこの差も算数の得意・苦手に関わっているのかもしれないなと感じたことがありました。

わり算の学習の際、導入段階で描かれた絵を3本ずつや5個ずつなど、マルで囲みながら、いくつずつ分けられるか考えていくプリントがあるのですが、何も言わなくても上から順だったり、端から順だったり、見やすいようにマルで囲んでいく子もいれば、4つはまとまって囲んで、あと1つはマルをびよ~んと延ばしてかなり離れた位置のものをその中に入れるというような、ぱっと見どこを囲んでいるのか見づらい囲み方をしていく子もいます。

中には、わざと変な囲み方をするような子もいるので、一概には言えませんが、ぱっと見て見やすい囲み方が自然とできるような子は概ね算数が得意で、あちこちバラバラに囲んでしまったり、離れ離れのものを無理矢理つなげて囲んだりするような子はどちらかというと算数が苦手な傾向があるような気がします。

それも持って生まれた何らかのセンス、能力に関係しているのかもしれませんが、言わなくても自然とできる子はいいとして、苦手な子は自ら更に難しく、ミスしやすくしてしまっている場合があるのではないかと思いますので、少し気をつければできるようなことであれば、積極的に声掛けをしていこうと思います。

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