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2018年2月20日 (火)

イメージできるかどうか

中学受験塾に通っている子とのレッスンで、受験算数の問題を一緒に解いたりしていますが、問題を読んでイメージがわかない問題を、やり方だけを教わって解くというのは、本当につまらないだろうし、苦痛だろうなと思います。

私自身、苦手な種類の問題がいくつかありますが、例えばカレンダーの曜日を問われる問題はキライだということも手伝って、なかなかすっきり「ああ、そう考えたらいいのか!」と思えません。
もちろん、受験算数では解法の説明などがありますので、余りがどうだと何日ずれる的な解き方があるのは何となく知っていますし、何月は何日まで、4で割れる年は閏年など、基本的な知識もありますが、興味がないからか、解説などを読んでも頭に残らないということを繰り返しています。

もちろん、どうしても解かねばならないとすれば解くのですが、全く面白さを見つけられないので、解けても嬉しくありませんし、単に「ああ、合ってた」とか「1日ずれてた」とかそんな感想しか抱けません。
カレンダーの問題を心から楽しいと感じている指導者がいて、その方に教えてもらえば多少変わるのかもしれませんが、今のところあの問題の楽しさは全くわかりません。

子ども達を見ていても、問題の内容をイメージできるかどうか、楽しいと感じられるかどうか、興味を抱けるかどうか、そういうところが解けるかどうかにかなり大きく影響しているように思います。
解説などを聞いたり読んだりして、それを真似て解けても、そこで更につっこんで、どうしてそうすれば解けるのかを考えることは本当に大事です。

ただ、恐らく受験塾ではそんな「のんびりした」ことはさせてもらえないのだろうとも思うので、悩ましい思いは続きます。

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