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2018年2月 1日 (木)

2月スタート

もう1年の12分の1が過ぎてしまいました。
特に1月後半は風邪やインフルエンザなどでのお休みもかなり多く、まだしばらくは厳しい冷え込みになるようですし、インフルエンザの流行は広がっているようでもありますので、2月もしばらくは代わる代わる誰かがお休みする感じになってしまうのかもしれませんね。
なるべくみんなインフルエンザに罹患することなく、風邪なども引かずに、元気に来てくれますように。


最近子ども達とレッスンをしながら、改めて感じるようになったことなのですが、以前から何度も書いていますように、算数の能力の中でも特に空間認知の能力は持って生まれた能力の差が顕著に表れるところのように感じています。
生まれつき足が速い子や生まれつき歌がうまい子などがいるように、恐らく生まれつき空間認知の能力が優れている子とそうではない子というのがいるように思いますし、残念ながら私はその能力に関してはあまり備わっていない方の人間だとも思っています。

で、最近よく思うのが、例えば設計などのお仕事をする方や外科手術などをするお医者さまなどは生まれつき空間認知の能力が優れている人達であってほしいというようなことです。

その一方で学校の数学の先生には、両方の先生にいてほしいとも思ったりします。というのも、例えば数学の問題集の解答・解説を読んでいても、「見えない」私にはすんなり意味が理解できないということがあるのです。
でも、恐らく「見える」方達にとっては、書かれている解答・解説で十分理解できるのだろうなと。
そして、恐らく数学の先生になる方の多くは「見える」方なので、「見えない」という感覚が分かってもらい辛いだろうと思うのです。しかし、学校には恐らく半数前後「見えない」子がいるはずで、そういう子達は昔の私がそうだったように、全然納得はできないけど、そういうものなのだと覚えこむしかなくなりがちです。
ですから、「見える」先生と「見えない」先生の両方が必要なのではないかなと。

考えても仕方のないことかもしれませんが、ついそんなことを思ってしまいます。

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