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2017年10月 2日 (月)

小さい子達

以前は年少さんや年中さんともレッスンをさせて頂いていたのですが、教材の関係などもあり、ここ何年かは年中さんの秋以降ぐらいからならということでお受けしていたため、就学前の小さい子達とレッスンをさせてもらう機会はめっきり減りました。

そんな中、今日は2人の子達とレッスンをさせてもらう機会を頂き、久しぶりの年少さんということもあって私もちょっと緊張しましたが、ほぼ真っ白の状態の子達とレッスンをさせてもらいました。
ひとりの子は数字もまだ1と2ぐらいしか知らないようで、何がどこまでできるのか、ちょこちょこ色々なことをさせてもらったのですが、どちらの子も積み木やサイコロの目を見て、1~3個は自信を持って大きな声で答える一方で、4個や5個になった途端、「4?…5?」とこちらの顔を見てきたり、当てずっぽうで言っているのがわかったり、明らかに1~3個の時とは反応が違いました。

数を認識する段階で、初めは3まで、それをきちんと認識できるようになってから次は5まで、更に10までという段階を経るのだということを知ったのは教室を始めることになったときでしたが、久しぶりに、正にそのタイミングの子達とのレッスンをさせてもらって、なんだか少し新鮮でした。

何度もやり取りをしていると、片方の子は4や5も自信を持って大きな声で言えるようになり、表情も明るくなって、ああ、この子は5までわかるようになったなぁと、それを目の前で見られるのは幸せなことだなぁと思いながら見ていました。

ひとりひとりの子がその子のペースに合わせて、その子自身が本当にわかったと感じられるようにしてあげることで、学びの楽しさを感じ、本当の意味での自信を積み重ねられるのではないかなと思います。
それだけに小さい子達に向き合わせて頂くことは、本当に責任重大だなとも思っています。

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