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2017年9月27日 (水)

謎の現象(笑)

今日のレッスンでのこと。
かけ算は結構楽しいようで、このところずっと順調だった2年生さん。前回は2桁×1桁や3桁×1桁の問題などもしっかり考えられていたので安心していたのですが、今日はどこか違うスイッチが入ったようで、前回はこちらが言わなくても、例えば57×4であれば、50が4回と7が4回というような考え方をしていたのですが、今回は57を4回書いて、2回ずつ足していくというように、ただひたすらに足し算方式で解いていました。

それはまあ、まだ九九の暗記をしていない段階ですので、考え方がわかっているからいいかと、それ以上言わずにいたのですが、今日の謎の現象はもっともっと簡単な問題で起こりました。

絵が描かれていて、それを見て考える問題だったのですが、子どもが9人並んでいて「目の数は全部でいくつ」と書かれた問題に対し、まずはなぜか「8×2」と書き、しばらくして「2×8」と書き直し、そのうち気づくかなと待っていたところ、そのまま突き進んだ末、書かれた答えが「17」

17・・・・・・(汗)

「ねえ、17だったら、誰か1つ目か3つ目の子がいるの?」と尋ねたものの、なぜか反応が鈍いまま。表情を見ても、眠いのか何かおかしなスイッチが入ったのかという表情です。
そこで、「2、4、6、8…って数え方知ってる?(頷く。)だったら、それでちょっと確かめてみてよ。」と言ったのですが、次に書かれた答えはなぜか「32」。

子どもが8人だと見間違ったままなのだということはわかったものの、なぜ答えが倍になったのかわからず、眠いのか尋ねても肯定してくれないので、一旦その問題を保留にして下の問題を考えてもらいました。
すると、下の問題の方が数的にもややこしかったのですが、あっさり正解。更にもう1問やっても大丈夫。プリントの目の数以外の問題はスイスイ解いた後、表情が少し戻ったので、「2、4、6って言いながら考えてみてよ。」というと、やっと正解の「18」に辿り着き、式も書き直してくれました。

しかし、その後もなぜか「2×○」の問題になると、答えが正解の2倍になるという現象が発生。2以外の掛け算はきちんと答えが出る、もしくは1回分多かったり、少なかったりぐらいの間違いしかしないのに、なぜか2の段だけは何度もおかしくなっていました。

原因が何なのかわからず、何とも不思議な気分で、レッスンの終わりにおうちの方にも、なぜか2の掛け算だけおかしくなっていたことをお伝えすると、2年生さん本人も笑っていましたが、なぜだったのかはわからずじまいでした。

2と思いながらも頭には4が浮かんでいたんでしょうかね。なんだったんだろう。

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