いろいろ気になる…。
普段、テレビを見ていると、言葉遣いで色々気になって、ついついイライラしてしまうことが少なくありません。
もちろん、私自身も友達や子ども達などと話しているときは、くだけた表現も使いますし、ら抜き言葉も使っています。
ですが、テレビのアナウンサーや色々な番組で出る字幕スーパーなどでさえ、それは間違ってるやろ?という表現をされると、私が知らない間にそれも誤用じゃなくなったの?と調べてみたりすることさえもあります。
最近気になっているのが、自分がへりくだっている表現として使っているようである「見させていただきます」とか「着させていただきます」とかのような、なんでそこに「さ」を入れるんだろう?というものや、「ほぼほぼ」という表現。
NHKのアナウンサーまでもが「ほぼほぼ」と使うのを聞いて、それはもう一般的に正しい表現なの?という気持ちになりますが、どうして、アナウンサーが使う表現までもが「ほぼ」ではいけないのかがわかりません。
そんな中、普段あまり見ないチャンネルでTVを見ていたときのこと。某ネット通販のCMで、有名女優さんがしゃべっているのですが、ネット通販を初めて利用したときのことを「初めて買ったのは~」と話し始めたのに、話し終わりが「買いました」なのです。そのチャンネルで見ていた番組が終わるまで、4、5回見たので恐らく間違いないと思いますが、しゃべっている文の主語は「買ったのは」で述語が「買いました」になっているので、明らかな間違いです。
でも、大手企業のCMでこれが当たり前に流されるということは、そのCMを作った人たちは誰も違和感を持たなかったということなのでしょうか…。これは、くだけた表現ということではなく、明らかに主語と述語が合っていませんから、間違った文です。それを何度も何度も耳にしていたら、まだ文法などをきちんと学んでいないような子ども達はそれが間違いだと気づかなくなるかもしれません。
たかがCMで大袈裟な…と自分でもちょっと思ったりはしますが、それでもやはり多くの人が目にする、耳にするものは、もう少し言葉を大事にしてもらいたいなぁと思います。
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