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2017年4月21日 (金)

個人差はあるかもしれませんが。

以前読んだ記事で、人間の脳はたとえ寝不足であっても午前中の方が働きがよくて、午後になるとどんどん鈍っていくということが書かれていました。

私自身は子どもの頃、中学生になっても夜10時には寝ないと怒られるような生活をしていましたし、毎日たっぷり寝る子どもだったので、夜遅く勉強をするということがあまりなく、朝と夜の頭の働きの差を実感したことはないですし、また、大人になって今のような仕事をするようになってからは、塾に勤めていた頃もあわせると20年あまりになりますので、完全に夜型にずれ込んでいて、これまた午前中と晩との差を感じることがあまりないのですが、子ども達を見ているとやはり、時間が遅くなればなるほど、頭の働きが鈍ってくる子が多いように感じます。

もちろん子ども達はその日の体調や疲れ具合、心の状態などにも影響を受けやすいですし、個人差もあるとは思いますが、普段比較的早い時間に来ている子が、欠席振替などでたまに遅い時間のレッスンになると、「あれ?今日はなんだかミスが多いな」とか「頭が働いてないみたいだな」とか感じることがこれまで何度もあった気がします。

今日も普段は夕方のレッスンの4年生と3年生の姉弟さんが、18時半頃からの振替レッスンになったのですが、いつものように一所懸命取り組んでくれているにも関わらず、普段ならこんなミスしないのになと思うようなミスが多発して、やっぱり小さい子達は遅い時間はなるべく避けてもらった方がよさそうだなと思いました。

これもしばしば話題に出ることかと思いますが、中学受験をするような小学生は眠いのをこらえて夜遅くまでがんばらせるぐらいなら、さっさと寝かせて朝にさせる方が同じ量を終わらせるのに朝の方が短時間で済むというようなことも言われています。
それぞれのご事情もおありでしょうし、私自身は早起きも苦手なので何とも言えませんが、受験のための勉強に限らず、学校や教室の宿題なども、晩に疲れた頭で取り組むよりは、さっさと寝て、朝早起きしてさせる方が親にとっても子にとっても楽だということもあるかもしれません。
何度か試してみて、お子さんがどちらの方が取り組みやすそうか確かめてみられるのもいいかもしれませんね。

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