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2017年3月18日 (土)

なかなかすごい。

言葉に関して弱さがあるということを伺っている子と、算数と国語を一緒にさせてもらっています。
算数は問題の意味さえきちんと理解できれば、かなりセンスがあるのを感じるので、それで自信を持ってくれたらいいなと、算数に多めに時間を配分し、すごいなと思うときは言葉にして褒め、そうしていく中で、国語も初めに伺った話とは印象が随分変わってきたと感じられるようになりました。

いくつかの教材を終え、少し前から、主語・述語・修飾語などの文節がどのようにつながっているかを矢印で図示するような教材にも取り組んでもらい始めました。
その教材に取り組んでもらうより前に、主語・述語については何度も学習したはずなのですが、最初のうちは主語さえもめちゃくちゃで、何でそれとそれがつながっているの?というような言葉を矢印でつないだり、これはちょっとこの子にはまだ難しいんだろうか?と思うような状態でした。

それが、3週ほど過ぎたぐらいから、宿題として取り組んできたものの正解率がかなり上がり、間違っているものも「なんでそれがそれにつながるん?」というと、それがおかしいことにも気付くようになり、間違い直しは1回でほとんど完璧に直せるようになってきました。

この問題に関しては、国語が苦手な子は、どう考えてもそれはそれにつながらないよね?と思うようなものでもぴんと来ないこともあり、四苦八苦する子もいるので、元々言葉に関して困難を持っているというその子が、こんな短期間でここまですんなりできるようになったことに、また驚いています。
そして、レッスンを重ねるたびに変わっていく子の姿を見ていると、このぐらいできるのであれば、男の子としては多少国語が苦手な子という程度なんじゃないのかなぁと思えてきます。

この調子でますます色々なことに自信を持ってくれたらいいなぁと思っています。

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