すごいなぁ。
1年生から通ってくれて今は2年生になった子と、今日は時間の問題のおさらいと、日・時・分・秒の換算の問題などをしました。
換算の問題の中には結構面倒なものもあって、計算用紙も渡し、何か書きながら考えてもいいからねと声をかけておきました。
しかし、何も書かずに結構スイスイと解いていくので、感心してみていたのですが、最後の1問が760分を何時間何分に書き換えるもので、既にかけ算では3桁×1桁までは学習したものの、学年を考えると、何も書かずに考えるのは大変だろうなと。
「さすがにそれは書かないと大変じゃない?」と声をかけたものの、何か考えているようだったので、とりあえず待っておきました。すると、しばらくして12時間と書き、そこでまた少しだけ間があって40分と書きました。
暗算で解いてしまったので、「すごいね、どうやって考えたの?60、120って考えていったの?」と尋ねたところ
「ううん、10時間は600分やから、そこから考えた。」
そう答えが返ってきました!!
もちろん私はどんな風に考えなさいとか言いませんから、その子自身が760という数を見て、60の10回分より多いなと気づき、それよりどれだけ多いのかを考えたわけです。
やり方を教えない、考え方を教えないことで、こんな風に子ども自身が工夫したりするということは珍しくありませんが、真面目にコツコツ取り組むタイプの子なので、いつの間にかそんな風にもかんがえられる用意なっていたんだなということに驚くやら嬉しいやら。
子ども達の力って本当に素晴らしいですね。
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