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2016年8月 5日 (金)

久しぶりに超ハードスケジュールでした。

今日はなぜか色々な振替や変更が重なり、14時前から20時頃までずっと子どもが途切れることなく、入れ代わり立ち代わりやってきて、おまけに下は小1から上は高1まで、教科も算数と国語と数学とが入り混じった感じで、久しぶりに脳みそ超フル回転という1日でした。

子ども達とのレッスンは楽しいのですが、さすがに今日は最後の子が帰った後、ああ、終わった~~!と放心状態。
その後にまだ事務仕事をするつもりだったのですが、ほとんどはかどりませんでした。

今日は中学生2人、高校生1人が来たので、数学の問題を見ていた時間も結構あったのですが、中1の子は文字式の計算や文字を使って表す問題などの復習、中2の子は連立方程式の利用のあたりの復習、高1の子は数Ⅰの集合のあたりの復習。

どの子も小学生のある時期に通ってくれていて、受験などで一旦転塾をして、そののち戻ってきたという子達なのですが、離れている間に、習ったことを覚えて再現するということにかなり慣らされていて、自分が書いている式が何を表しているかを考えていなかったり、曖昧な記憶を頼りにしてあり得ないような式を作っても気づかなかったり、雰囲気で公式はこんな感じったよな~という感じの解き方をしていたり(それで合っていればまあよいのですが…。)、そんな姿を見るたびに、「それどういう意味?」「それ、何を表してるの?」「簡単な数で置き換えてみたらわかるんじゃないの?」などといちいちツッコミを入れて、「ああ、そうか」と思ってもらうことを繰り返しています。

文字になると一気に抽象度が上がるので、そのタイミングで塾や学校でやり方を習ったり、公式を覚えるよう言われたりすると、よく考えないままに「処理」をしてしまいがちなんだろうなと思います。
ですが、抽象度が上がっても、実際にあり得るようなことであれば(方程式を利用して解くような問題は全て身の回りで起こりうるようなことですし、集合の問題も多くは実生活に引き寄せて考えることができるようなものですので)まずは必ず自分の頭でしっかり考えて理解するということは大事だと思います。
そうした上で公式を覚えられるのであれば、時短のために覚えて使うというのはよいのではないでしょうか。

さて、早いもので8月第1週も明日でおしまいです。
いよいよオリンピックも開幕しますが、明日もがんばります。

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