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2016年8月22日 (月)

気になる記事

近年取り上げられることも多くなり、また、何らかの発達上の困難を持つ子はひとクラスに何人かいても不思議ではないとも言われるようになってもおり、自分で教室をするようになってから、発達上の困難に関する本もあれこれ読んだりもしましたが、昨日今日と、ネット上で目に留まった記事がありました。

これはどちらもたまたま主にADHDに関するものでしたが、読みながらかなり共感、納得するところがあり、また、考えさせられることもありました。
これまで教室に通ってくれた子の中には診断がついていた子や、その傾向が強く感じられる子などもいたのですが、ADHD、もしくはその傾向がある子の多くが、算数のセンスがとてもよいことを感じました。
平均的な(というのもまた曖昧な表現ですが)子から見れば、苦手なことが目立つ(じっとしているのが苦手、人の話を聞くのが苦手、何かを忘れても人のものを持って帰ってしまっても執着がないなど)ので、集団の中で先生の指示を聞き、それに従って問題に取り組むということはうまくできない場合があっても、算数や自分の興味があることに関しては正に「天才的」センスを感じるということがよくありました。

このひとつの記事の中で、脳の凸凹という表現がありますが、ああ、正にそんな感じ!と思いました。
じっとしているのが苦手だけど、だからこそ天才的閃きがあるというような、そんな感じなのではないかと思う子達に何人も出会ったことがあるので、余計共感できました。

これだけ発達障害など、何らかの困難を抱える子が増えていることを考えると、学び方ももっと色々あってもいいのではないかなと思えてきます。

ADHDを障害や病気と診断せず、才能へと導く方法を米の心理学者が発表
http://selectaus.com/adhd-is-gift/

障害がわかったとき、いっそすがすがしかった! 『ぼくが発達障害だからできたこと』市川拓司インタビュー
http://citrus-net.jp/article/4454?utm_source=facebook&utm_medium=citrus&utm_campaign=4454

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