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2015年2月 5日 (木)

楽しいことは大事なこと

小さい子達とレッスンをさせてもらっているとひしひしと感じるのが、楽しいと感じられるかどうかで学習効果が全く違ってくるということです。
もちろんそれは大人でも言えることではあると思うのですが、ある程度成長してくると、ワクワクするような楽しさがなくても必要であれば取り組むことはある程度できるようになりますし、つらくてもそれをマスターせねばならないとなれば努力することもできるかとも思います。

そういう点で小さい子達はイヤなことになると全くやる気を見せてくれませんし(まあ、まだ就学前の子がイヤなことでも我慢してがんばろうとする姿もちょっとコワイような気もしますが…。)、難しそうと感じてしまったことは、本来できるだろうと思うようなことでも全くできなくなってしまったりもします。
それでも、たった今行き詰っていた問題でも、何かの拍子でけらけら笑って気持ちが明るくなると、ひょいっと解いてしまったりすることもあるのです。

勉強の場合、常に楽しいと思ってもらうことは難しいと思いますし、子どものその日のコンディションなどによって左右されることもありますが、小さい子ほどニコニコ笑顔でレッスンを受けてもらえる時間を少しでも長くしたいなと思います。

今日のレッスンでも、年長のお子さんがとてもとても楽しそうに問題に取り組んでくれていて、それを見ていたお母さまが問題を解くスピードに驚いておられました。
うちに来てくださるまでにもそういうプリントに取り組まれたことがあるそうですが、そんなに速くできたことがないとか。
ニコニコ楽しくレッスンをして、気持ちが前向きなので問題にも前向きに取り組めて、そうなればよくできるので、周りの大人から褒められたり驚かれたりしてますます嬉しくなる。
正に好循環ですよね。

楽しいことが行き過ぎて羽目を外してしまうとそれはじっくり考えることができなくなるので、その加減も難しいところなのですが、できる範囲で努力していきたいと思います。

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