そういうことってあるのでしょうか。(オフの話題)
今日は例によってダラダラなオフだったのですが、ここ数日、フィギュアスケートグランプリファイナルをやっていたので見ていました。
女子選手では昔から浅田選手が断トツに大好きなのですが、男子選手では最近は羽生選手がとても好きです。
もちろん、ほかの日本代表選手も皆さん素晴らしいと思いますし、好きなのですが、特に浅田選手と羽生選手の演技を見ていると涙が出てきて仕方なくなることがあり、金メダルを取るような選手だからうまいからなのかな?と思ったりしつつも、なんでかなぁと思っていました。
うまいというなら男子ではチャン選手もとても素晴らしいわけですが、チャン選手の演技を素晴らしいな、見事だなと感じることはあっても、泣いてしまうことはないんですよね。
で、羽生選手も見ていて心が震えるようになったのはここ2年ほど、浅田選手もまだ幼さが残る頃の演技VTRを見てもそれを見て涙が出ることはないんです。
そしてふと、この2人はまだ若いのにとても大きなショックを受け、それを乗り越えた方たちなんだなと気づきました。
まだ若くして愛するお母さまを亡くされた浅田選手。まだ若くして東日本大震災で被災して練習拠点もご自宅もなくされた羽生選手。
2人ともスケートを辞めようと思った時期を乗り越えて今があるんですよね。
もちろん、ほかにも色々な選手に色々なエピソードがあるでしょうし、鈴木選手も滑れなくなった時期がというお話も聞いたことがありますから、このお二人だけが特別ということはないのだと思いますが、辛い経験を乗り越えたことで伝わってくるものがより気持ちのこもったものになったということなのかもしれないなと。
まあ、どうでもいいことではあるのですが、今日なんてエキシビジョンだというのに結局2人の演技を見てまた泣いてしまったもので(特に浅田選手なんて「スマイル」がテーマの演技だったというのに…。)、なんかそんなことを考えてしまいました。
浅田選手、羽生選手、金メダルおめでとうございました。
素晴らしい演技をありがとうございました。
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